外壁塗装の塗り替え時期

塗り替え期間はどのぐらい?

 

外壁塗装には約2週間

「適切な見積もりには適切な工数見込みが必要と言われたけど、それって具体的にはどれぐらい?」

「ご近所に説明もいるしどれぐらいかかるのか知っておきたい」

いざ外壁塗装をしようとすると、このようなことで悩む人も多かろうと思います。

外壁塗装の工事期間は、もちろん家の大きさや形状にもよりますが、30坪程度の2階建てという一般的な戸建住宅の場合、約2週間と見込んでください。

具体的にはこのような工程になります。

 

  1. 挨拶・塗装準備
  2. 足場設置
  3. 高圧洗浄
  4. 下地補修
  5. 養生・下塗り
  6. 中塗り
  7. 上塗り
  8. 雑部塗装・点検
  9. 足場解体・整地

 

各工程の内訳

 

挨拶・塗装準備

塗装工事は騒音はあまり出ませんが、塗料独特の臭いはありますし、工事車両が出入りもするので、近隣トラブルを避けるためにもご近所に業者と施主と一緒に挨拶回りをしたほうが良いでしょう。

 

足場設置

外壁は手の届かない場所も多くあるため、作業効率と安全のために家の周囲に足場を組みます。

 

高圧洗浄

外壁の古い塗膜に付着している汚れやホコリ、カビ、藻、苔などを高圧洗浄水で洗い落とします。

 

下地補修

塗装を行う前の下準備として、下地の補修を行います。状況によってやることは様々なので日程や作業内容や見積もりも変わってきますが、これをしっかり行うかどうかで塗装の品質が変わります。見積もり段階で具体的に何をするかを確認しておいてください。

 

養生・下塗り

玄関や窓のサッシなどに塗料が付着しないようにビニールテープなどでマスキングします。これを養生といいます。

その後下塗りにかかります。

 

中塗り

下塗りが乾いたら中塗りを行います。

 

上塗り

中塗りが乾いたら上塗りを行います。時間短縮のために中塗りと上塗りを同時に行う業者がありますが、要注意です。下地となる塗料がしっかり乾かないうちに上に塗料を塗ると、その塗料の持つ力が十分に発揮されません。

 

雑部塗装・点検

雨樋や換気扇フードなどの雑部塗装を行うと同時に、塗り残しやムラなどのチェックを行い、手直しします。

 

足場解体・整地

手直しの完了を確認した後、足場を解体します。ごみ処理や整地を行い完成です。

 

塗替え期間が伸びることも

建物の大きさや必要な作業内容によりますが、上記の各工程にはおおむね1日ずつかかります。全部で9工程なので9日では? なのですが、これに土日も入りますし、雨や風の日にはできない作業も多いですので、それを考慮して工期は2週間14日間となります。建物の破損状況から下地補修に2日間必要といったこともありますので、見積もり時に確認してください。

 

 


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