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雨漏りの原因とは

雨漏りの原因は

 

屋根

屋根は雨風の影響を最も受ける場所であり、雨漏りの起こる代表的な箇所です。

2階の天井に染みができたり、天井クロスが浮くなどという形で現れることが多いです。

 

具体的に屋根がどのようになるのかというと、まずは屋根瓦の割れや欠けです。台風などで何かが衝突して破損する場合もあれば、経年劣化で割れや欠けが生じる場合もあります。

しかし屋根瓦の破損は瓦自体が割れるだけではなく、瓦を固定している漆喰の劣化による瓦のズレもあります。漆喰は15〜20年で劣化するので、瓦そのものよりも早く劣化します。

 

スレート屋根の場合は、スレートが経年劣化で欠落したり反り返ったりします。またスレート屋根を固定している棟板金が緩んでしまって、そこから雨漏りすることもよくあります。棟板金を釘で止めているのですが、この釘の寿命が7〜8年程度なので、頻繁に起こりうるタイプのものです。

 

窓サッシ

窓サッシは家の外側と内側をまたいで設置されている部分なので、構造的に雨漏りが発生しやすいです。窓枠から水が漏れていたり、窓の下の壁にシミができるなどの形で現れることが多いです。

窓サッシと壁の間はコーキングというゴム状のものを注入して防水しています。このコーキングが経年劣化で縮んでしまって、その隙間から雨水が侵入します。

また、窓サッシと周りの壁は材質が違いますので、それぞれの寒暖差の膨張率が異なり、そのストレスが積み重なってひび割れの生じやすい場所になります。とくに窓サッシの下側に生じたヒビはサッシを伝わってきた水が侵入しやすいので劣化の進行が早くなります。

 

外壁

最近の一戸建住宅の外壁はサイディングボードという外壁材を貼り付けている事が多いです。このサイディングボートは経年劣化するのですが、特にサイディングボートを固定している釘のまわりにひび割れが生じやすいです。

また、住宅には水道管やガス管など、外部とつなげるために外壁に穴をあけることがあります。この穴の隙間はコーキングというゴム状のもので防水するのですが、このコーキングが経年劣化で縮んでしまって、その隙間から雨水が浸入します。

 

ベランダ

ベランダのすぐ下の部屋で雨漏りがしたという場合はベランダが原因になっているかもしれません。

ベランダは人が立ち入るという関係上傾斜があまりなく平たいので水が溜まりやすいです。また人が出入りし、日当たりもよく直射日光(紫外線)を浴びるので、経年劣化しやすい場所になります。

 

 


雨漏りは放ってくと危険

雨漏りは放っておくと危険

 

「台風とか大雨のときぐらいだから」

「廊下の隅が濡れるだけで、部屋の真ん中とか布団の上とかに水が落ちてくるわけではないし」

「もう古い家だから我慢して過ごさなければしょうがない」

 

などといって雨漏りを放置していないでしょうか。

仮に雨漏りで漏れてくる水の量が少しであっても、それは色々な原因の積み重なった結果であり、結果が軽微だからといって原因も軽微であるとは限りません。

 

外装被害

侵入した雨水は建物の建材を腐らせます。屋根や外壁といった外から見える部分は見た目に反してまだマシであって、構造材とよばれる柱などが腐りはじめると最悪の場合家が倒壊してしまいますし、修理も大掛かりになります。

 

また、侵入した雨水は木材を腐らせるだけではなくて、釘やネジなどの金属を腐食させますし、それは木材のつなぎ目の部分に使用されるものなので、より厄介な場所の腐食を進めます。

天井や壁のシミなどもおおいに建物の価値を下げます。

 

内装被害

電気設備に被害を及ぼします。とくに漏電が発生している場合火事になることもあります。

また、家具や押し入れの中の収容物にも被害が及びます。とくに電化製品や、長期保管している高級衣料などに被害が出ます。

 

健康被害

水分を含んだ湿った木材にはカビが生えます。天井裏のような元々密閉された空間がジメジメした環境になるのでなおさらです。

カビはもちろん上述の建物の外装内装に被害を与えますが、中に住む人にも被害を与えます。これを二次被害と言います。

まずカビはかび臭いにおいで住民を不快にさせますが、アレルギーやシックハウス症候群の原因にもなります。

 

有害生物被害

雨漏りが作り出す高温多湿の環境は、シロアリやネズミやダニなどの害虫や害獣の温床となります。シロアリは住宅の木材に被害を与え、ネズミやダニは住民に健康被害を与えます。

また、イタチやハクビシンやアライグマなども最近増えている害獣です。これらは断熱材を巣の材料とするため、断熱材を駄目にすることで住宅に被害を与え、また糞やエサとして捕まえてきた他の動物の死骸などの被害も強烈であり、臭いも強烈です。

これらはもちろん不潔なのですが、アライグマが狂犬病を媒介するなど、住民に重大な健康被害を与えます。

これらは住民を苦しめるだけではなく、建物を物理的に傷つけ寿命を短くし、資産としての価値を下げます。またその駆除や侵入口の補修などにも多大な費用を要します。

 

 


屋根工事/修理/補修はこんな業者に任せよう

屋根工事・修理・補修はこんな業者に任せよう

 

事前確認

屋根工事や修理を行う業者にも対応分野や得意不得意があります。しかしこれを素人が見分けることは困難です。対応分野は医者のようにはっきり分かれているわけではありませんし、通常はオーバーラップしていて、そのオーバーラップの仕方が違います。得意分野はそれぞれあるのですが、不得意な分野に関してはよほどのことがないと自分で不得意ですとは言いません。

ですから漠然と屋根修理してほしいというよりも、事前に分かる情報を自分で集めた上で、業者に相談しましょう。その情報から、業者自身が対応分野や不得意分野を判断するでしょう。

具体的には下記のような事前情報調査です。

 

屋根の種類・形状

瓦屋根か、スレート屋根か、金属屋根か、など。

分からない場合は(分かる場合も)写真を撮ってそれを送ると良いでしょう。

 

屋根の状況

瓦が5枚落ちた、など。これも可能な限り写真に撮りましょう。

 

雨漏りの状況

雨漏りが発生している場合は、雨漏りの場所や規模など。雨が降っている時は雨漏りの箇所は明確ですが、降っていないときに痕跡から雨漏りの場所を探るのは難しいので、雨のときに記録しておきます。これも写真があると良いです。

 

業者選び

業者にもさまざまなタイプがあります。地元の工務店や塗装業者やリフォーム業者や大手リフォーム会社など。

おすすめは地域密着型の業者です。なぜなら屋根(と外壁)は10年ごとに定期的なメンテナンスが必要な上に、台風などでも修理が必要になることがあります。屋根と外壁はメンテナンスが必要なものですから、これを機会に、かかりつけ医のように懇意の業者をもっておくほうが良いからです。

 

見積もり

地域密着ならどの業者でも良いというわけではありません。これを決めるのは見積もりです。

前述の事前調査をした上で、対応可能だと言ってきた業者のうち数社に対して相見積もりを取ってみます。この相見積もりで見るべきポイントを見極め、良い業者を探します。

 

現地調査

屋根修理には念入りな現地調査が不可欠です。実際に屋根に上り、原因と対策についてプロが見極めます。屋根に上らずに外から見るだけだったり、屋根に上がっても数分で終わったり、プロではない人が「瓦が剥がれていますね」など誰でも見たら分かるようなことしか言わない業者は良くないです。

 

見積もりが具体的

「屋根修理 一式」などの包括的な見積書を書く業者は良くないです。

 

見積もりが安すぎない

基本的に人件費が主なコストになりますので、工事費を安くするのにも限度があります。なるだけ安くするようにしている努力は買うべきですが、同業他社と比べてあまりにも安い見積額は、何かがおかしいです。

 

悪徳業者の手口

屋根修理は悪徳業者の出てきやすい分野です。なぜなら外壁や内装と違って見えにくい場所であることと、とりあえずの作業で応急処置ができてしまうからです。しかしこのような応急処置では、その時はうまく行ったように見えても、雨漏りなどの問題がまた繰り返されてしまいます。

特に大型の台風が来て地域全体に被害が出たようなときは屋根修理の需要が高騰するので、こういった業者が入り込みやすくなります。

屋根や外壁は、業者や台風という前に、メンテナンスが必要なものです。普段から懇意の業者を持つようにしておきましょう。

 


屋根工事/修理/補修のポイント

屋根工事・修理・補修のポイント

 

屋根修理の基礎

 

屋根材と屋根の形

屋根の形には大きく分けて、ビルの屋上のように平たい陸屋根と、切妻や入母屋のように屋根が斜めになっている三角屋根があります。このうち三角屋根の屋根材は、一般に屋根と言って想像する瓦屋根の他にも、スレート屋根、金属屋根、セメント瓦の屋根、防水シートと屋根材が一緒になったようなアスファルトシングルがあります。

 

劣化の症状

屋根の劣化はさまざまな形があり、これらが複合することあります。

もっとも多いのが屋根材のひび割れで、寒暖差や紫外線や雨やカビでひび割れが生じたり、強風でものがぶつかって割れたりします。

また、屋根材が反り返ったり浮いたりすることもありますし、釘やビスや漆喰といった屋根を固定するものが劣化することもありますし、雨樋が破損したりゴミが詰まることも屋根の劣化のうちの一つです。

 

費用

症状や範囲によって費用は様々です。破損した瓦数枚を取り替えるだけで済むこともあれば、屋根そのものを取り替える場合もあります。一般論として早期発見・早期修繕することで被害範囲や症状を狭く抑えることができます。

目安としては、屋根の塗装を塗り替える場合は40万円〜80万円程度、今ある屋根の上に新しい屋根を乗せる重ね葺き(カバー工法)は80万円〜150万円、今ある屋根を取り払って新しい屋根を設置する葺き替えは60万円〜200万円程度です。

 

工事

屋根の部分的な工事と、屋根の全体的な工事があります。

屋根の部分的な工事は、屋根材の交換、屋根のてっぺんに付いている棟板金の交換、漆喰補修や雨樋の交換、ひび割れ部分にシーリングを充填する部分シーリング(コーキング)があります。

屋根の全体的な工事は、上述の屋根塗装、重ね葺き、葺き替えがあります。

 

見積もり

屋根修理の見積もりは、現地調査→見積もり→見積書の三段階を経ます。

屋根修理に何がどこまで必要化は千差万別であり、一件ごとに異なります。またそれは屋根に上がって直接見ないと分からないことです。現地調査は遠目から見ただけとか、屋根に上がって数分で終わるというものではありません。また、原因も対策も様々で、使う屋根材や工事方法も様々です。ぱっと見ただけの現地調査や、「一式」などといって詳細を記載しない見積もりには注意しましょう。

 

業者

「あなたの家の屋根は破損している。このままでは・・・・などの恐ろしいことになるが、今だけ・・・の割引で」などと言ってくる飛び込み営業がありますが、こういうのは悪徳業者です。なぜなら屋根の修理は上述のように、ちゃんと現地調査をしてちゃんと見積もりをしなければいけないものだからです。

また屋根の修理は一件ごとに異なるので、全国規模の大企業のメリットはあまりありません。新築ならば大手だからできる建築材の大量調達で安くなるというのが期待できますが、一点物の屋根修理ではそのバイイングパワーは関係ないからです。

屋根修理は経験と技量のいる分野です。地元密着で屋根修理に長けた所が良いです。

 

時期

天候的には春と秋がよいです。

夏から秋の台風などの結果を受けて秋は混み合うので、春がベストでしょう。

 

屋根工事の種類

屋根の全体的な工事の種類を紹介します。

 

屋根葺き替え工事

今ある屋根を取り払って新しい屋根材を葺きます。

 

屋根重ね葺き工事(カバー工法)

既存の屋根の上に新しく重ねるように屋根材を葺きます。

 

屋根塗装工事

瓦屋根以外の屋根材、とくに最近多いスレート屋根は、屋根にも塗装がされています。この塗装は屋根材の代わりに劣化することで屋根材を守っています。この塗料は必然的に劣化しますので、それを塗り替えます。

 

漆喰補修工事

昔ながらの日本瓦の屋根は、瓦を接着するのに漆喰を用います。この漆喰が劣化しますので補修します。

 

屋根補修の方法

屋根の部分的な補修の方法を紹介します。

 

漆喰補修

古い漆喰を取り除き、新しい漆喰を塗り込みます。

 

コーキング補修

傷んだスレート材を撤去し、塗布面を整除、コーキングを塗り、新しいスレート材を設置します。

 

 


外壁塗装を行う時期/タイミングとは

外壁塗装を行う時期・タイミングは

 

外壁塗装の塗替えのタイミングは役10年と言われます。

現在の日本の新築の一戸建ての約8割は外壁材に窯業系サイディングボードというものを用いています。この外壁材は防水機能が弱く、製造時に塗布された防水効果のある塗料がだいたい10年で切れてしまうためです。

しかし、外壁塗り替えとなると100万円ほどの出費となるため、なかなか10年経ったから塗替えをしようという踏ん切りのつかない方も多いのではないかと思います。そこで、外から見て分かる外壁の劣化症状について紹介します。

これらの症状が外壁に見られるようでしたら、外壁塗装を行うべきタイミングですし、少なくとも専門家に調査してもらったほうがいいです。まだ早急な対策は必要でないものから、すでに差し迫った危機に至っているものまでありますので、専門家の意見をもらいましょう。少なくとも、信頼できる業者を探すなどの準備には着手したほうが良いです。

 

外壁の色あせ

外壁の色あせは塗膜劣化が始まっている証拠なので、緊急度は高くないですが塗替えを検討し始めたほうが良いでしょう。

 

チョーキング

チョーキングとは外壁を触ったときに白い粉が手につくことで、塗装の表面が紫外線などで劣化して起こります。

ひび割れやカビの発生の前段階になります。

 

塗膜の膨れ・剥離

塗装の劣化によって、塗装が外壁から浮かび上がり、そしてその部分が破れます。この状態になると塗装の劣化の進行度は高く、外壁内部への雨水の侵入までもうすぐです。

 

クラック(ひび割れ)

外壁のひび割れのことをクラックといいます。はばが0.3mm以下のものをヘアクラック、0.3mm以上のものを構造クラックといいます。構造クラックが置きている場合は劣化の進行度は高く手当が必要になっています。そのクラックから雨水が侵入したりカビが生えたりしますので、家の内部の構造材が痛んだり、雨漏りがおきます。

 

シーリング材の塗膜剥がれ・割れ

窓のサッシにもシーリング材が使われています。古い家のサッシでガラスを押さえているゴム状のものがぼろぼろになっているものを見たことはないでしょうか。あれと同じことがサイディングボードの継ぎ目に使用しているシーリング材におきます。シーリング材が劣化し、亀裂が生じていたり、剥がれ落ちたりしています。こうなるとここから簡単に雨水が侵入してしまいますし、カビも生えます。

これはすぐにでもシーリング材の「増打ち」や「打ち替え」が必要になります。


火災保険の申請から屋根修理

目次

1.加入している保険会社に問い合わせ

2.被災内容を伝え火災保険申請書類を入手する

3.屋根修理業者に依頼する 【修理見積書・被災写真・罹災図の入手】

4.保険鑑定を受ける

5.保険金の確定と入金

6.修理工事開始

7.台風15号による台風被害により火災保険が適用された事例

 

1.加入している保険会社に問い合わせ

  ・まずは自身の火災保険内容の確認(風災や水害が火災保険の対象内か)

 

  台風による強風や大雨や積雪、雹の被害にあった屋根や外壁、雨漏り、建物周りの外構部分は火災保険の対象です。

  簡単な申請をするだけで保険会社から保険金として損害金を受け取ることが出来ます。

  積極的に火災保険を申請し屋根修理を行うことをお勧めします。

 

2.被災内容を伝え火災保険申請書類を入手する

 

   火災保険申請するのに以下の書類が必要です。

 

  ・屋根修理業者の修理見積

  ・ご自宅の家屋損害調査書

  ・罹災図

  ・火災保険会社から送付される口座等の記入書類

 

  申請者が記入するところは住所や状況日時、振り込み先口座になりますので簡単に申請が可能です。

  最近ではLINEでの火災保険申請も出来ます。

 

 

 

3.屋根修理業者に依頼する 【修理見積書・被災写真・罹災図の入手】

 

  まずは、お電話やホームページのお問合せより、台風被害の診断のお申込みをしていただきます。

  原則お客様がお立合いいただく上で日時を決めさせていただき弊社専門屋根修理スタッフが伺います。

                       お家の被害箇所の調査はもちろん見落としがないかじっくりと専門のスタッフが調査いたします。

  また、火災保険の申請の仕方が分からない方もいらっしゃいますのでその時はスタッフがご説明いたします。

  より正確な寸法を知るにも建物の図面等もありましたらご用意お願いいたします。

 

  申請に必要な書類を作成し郵送または手渡し、メールにてお客様へお届けいたします。

  ご心配であれば火災保険申請の書類記入も無料で教えいたしますのでご相談も歓迎です。

 

 

  申請後の流れや注意事項等を説明後、保険の申請をしていただきます。

 

 

4.保険鑑定を受ける

 

  鑑定人が現場調査をする際には、スタッフが立会いサポートいたします。

 

 

 

5.保険金の確定と入金

 

  保険金が支給された後に決定通知書を確認させていただきます。

 

  屋根修理工事内容を改めて打ち合わせし、ご契約に進みます。

 

 

6.修理工事開始

 

  支給された保険金の範囲内で損害箇所の修理工事を行います。※ご希望で追加工事も可能です。

 

  間中リフォームでは年に一度定期点検を行っております。屋根修理工事以外にもお悩み等がございしたら、お気軽にご相談ください。

 

7.台風15号による台風被害により火災保険が適用された事例

 

①千葉市稲毛区F様邸 民間火災保険加入

令和元年 9月9日の台風15号により屋根の剥がれ飛散被害が発生。

夜明けに剥がれた事が発覚し弊社間中リフォームにご問い合わせいただきました。

 

すぐに弊社スタッフが駆け付け家屋損害調査を行います。

 

F様宅の被害は屋根の剥がれ、雨樋の欠損が確認されました。

火災保険の保険金が確認次第ご契約書をいただきまして屋根修理工事、雨樋修理工事に取り掛かります。

屋根修理はお客様のご要望で軽量で高耐久のガルバリウム鋼板の屋根カバー工事を行うことになりました。

                    

 

台風被害による火災保険を適切に使うことで屋根が復旧いたしました。

またお客様からは弊社に屋根修理を頼んでよかったしこれで安心して過ごせるとおっしゃて頂けました。

 

 

 

②八街市M様邸 民間火災保険加入

 

令和元年 9月9日の台風15号により瓦屋根が剥がれた事に気がつき弊社に電話にてご相談いただきました。

弊社スタッフがすぐに駆け付け家屋損害調査をいたします。

火災保険にも加入しておりましたので火災保険申請の流れや工事までの流れをご説明いたします。

 

八街市M様邸の屋根は比較的小被害で屋根修理金額も予算内で収まりそうとの事、雨漏りをしても嫌だから先に工事をして欲しいとの事で保険金が下り前に屋根修理を行った事例です。(基本は保険金が確定してからの屋根修理になります。)

 

 

 

 

無事に瓦屋根修理が完了いたしましてよかったです。

火災保険の申請も無事下りて自己負担はなしで屋根修理工事がおさまりお客様にも喜んでいただき弊社も嬉しく思います。

 

余談ですが、弊社にご問い合わせ頂く前にM様邸に知らない人がいきなり来て【屋根は復旧できないから全部交換になる。だから200万円かかる】と言われたそうです。

実際はそんな事はなく屋根の専門家からみたら同等品の瓦も在庫があり部分的な交換で済みました。

 

この様な災害時は色々な人がも出てきてしまうのが事実です。しかししっかりとした屋根修理の専門家にみてもらうにも焦らずにきちんと会社や人を見ないといけません。

 

千葉市で弊社は火災保険申請から屋根修理まで一貫して行っている為スムーズなご対応が可能です。

お困り事がありましたら間中リフォームにお任せください。お電話やメール(24時間)にて受け付けております。

 

 

令和元年 台風15号19号 災害のお見舞い

関東地方を中心に甚大なる被害をもたらした台風15号19号により、お亡くなりになられた方々のお冥福をお祈りするとともに、

被害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 間中リフォーム スタッフ一同


外壁塗装の頻度はどのぐらい?

建築物の寿命について

どのような建築物であっても寿命はあります。それは木造一戸建てでも高層のオフィスビルでも同じです。その寿命は概ね構造材の寿命で、屋根や外壁などはそれよりも短い寿命になるぐらいで設計されています。構造材が残っていれば屋根や外壁を取り替えることは可能ですが、屋根や外壁を残したまま構造材を取り替えるのは事実上不可能だからです。

 

メンテナンスの必要性

建材の耐用年数は適切なメンテナンスを行っていた場合の年数になります。耐用年数20年といった場合は、あくまで適切な温度や湿度などの環境下で、常識的なメンテナンスをしていた場合に平均して20年程度持つという意味であって、過酷な環境で何もしないでも20年持つわけではなく、その場合寿命は確実に短くなります。

メンテナンスフリーを謳っていたとしても、それはあくまで他の同等物に比べてメンテナンスの頻度が多少ましになっているということであって、寿命が存在しないということはありえませんし、メンテナンスをしなければその寿命は縮んでいきます。

 

外壁塗装は10年〜15年に一度

外壁塗装は一般に10年から15年に一度塗り直すべきだと言われています。これは塗料の寿命が10年〜15年だからです。

 

  • アクリル塗料 約5~8年
  • ウレタン塗料 約8~10年
  • シリコン塗料 約10~12年
  • ラジカル塗料 約12~14年
  • フッ素塗料 約12~15年

 

このように塗料の種類によって寿命が違います。だから10年〜15年というのは目安に過ぎないです。しかもこの年数は平均的な使用環境を想定していますので、過酷な使用環境では一番寿命の長いフッ素塗料であっても10年も持たずに劣化するということはありえます。

 

外壁塗装以外のメンテナンスについて

家屋を雨風や紫外線から守っているのは屋根と外壁だけではありません。シーリング材の目地に使われるシーリングや、屋根材の下に敷かれる防水用のルーフィングなども欠かせないものの一つであり、また屋根や外壁と同様に劣化し、寿命があります。メンテナンスというのはこれらをメンテナンスすることでもあります。

 

定期的な外壁塗装のメリット

外壁の塗り直しや屋根の塗料の塗り直しは、足場を組んで2週間ていどの時間をかけて行う大掛かりなものになりますし、金額も壁や屋根だけで100万円程度、両方行うと200万円ぐらいはしますので、決して安いものではありません。できればなかったことにして避けて通りたいというのが本音でしょう。

しかしそういうわけには行きません。早い段階でメンテンスを行わないと、いずれ雨漏りは構造材を破損し、屋根も塗料の塗り直しですまず、全面葺き替えが必要になったりします。結局高く付いてしまいます。

また、10年に一度メンテナンスを行うものだと割り切って毎月修繕費を積み立てておくぐらいの意識でいると、いざというときに頼りになる地元の腕のいい工務店と良い関係を築いておくこともできますし、台風などで急に雨漏りが生じて慌てて探して悪徳業者につかまってしまうと言ったことも防ぐことができます。

 

 

 

 

 


外壁塗装の注意点

業者選びの注意点

外壁塗装は住宅には定期的に必要なメンテナンスではあるのですが、サイクルが10年に一度ぐらいで、賃貸物件のオーナー業でもしていない限り、そう滅多に意識するものではありません。そのため、相場が知られていません。塗装が一式50万円と聞いて、高いか安いかすぐに見当がつく人は少ないと思います。(なお、安すぎて不良施工を疑うべき金額です。)

また、塗装は誰が行っても、塗装した直後はきれいに仕上がっているように見えます。後から差が出てくるのですが、その時はプロでもなければ分かりません。

このようなことから、外壁塗装は残念ながら悪徳業者の跋扈しやすい分野になります。

そんな中でどうやって良い業者を選べばよいかというと、ちゃんと現地調査をして説明をしてくれる業者を選ぶべきです。

 

見積書の注意点

塗料メーカー名や商品名、塗料の缶数、塗装面積は明記されているでしょうか?

これらが明記されていなくて「一式」表記の見積書を出す業者を選んではいけません。

 

保証書の注意点

外壁塗装は事後のトラブルの起きやすい分野です。これは優良な業者であってもある程度は起こってしまいます。そのため優良な業者はちゃんとした保証を提供します。優良でない業者はトラブルには頬かむりするつもりできちんとした保証を提供しません。

保証書を必ず受け取り、内容をよく確認し、不明点は質問しましょう。

 

概算費用の注意点

費用は家の状態や大きさや使う塗料によって千差万別ですが、一般的な一戸建て住宅に一般的な塗装を行うとして、80万円〜120万円ぐらいが目安です。

これを大きく下回るような業者は、なにかおかしいと思うべきでしょう。安さだけで選ぶべきではありません。

 

塗料選びの注意点

1缶あたりの塗料の値段は、アクリル系の一番安いもので5000円程度。フッ素の高いものだと10万円にもなります。これだけの差があるのは、性能や耐久性にそれだけの差があるからです。例えばアクリル系の安い塗料の耐久性は3〜5年ですが、フッ素塗料は15年以上持ちます。塗装工事にかかる費用を考えると、一概にアクリルが安いとは言えません。

塗料を選ぶ時は、今の家にあと何年住みたいのか、というライフプランを考えながら選びましょう。

 

塗装期間の注意点

塗装工事の期間は一般的な大きさの住宅で10日〜14日程度を見てください。10日というのは天候不良や土日を含んでいない日数です。それを含めて14日なのですが、天候や連休などによりもっと伸びる場合がありますし、家の劣化状況によりもっと時間がかかる場合もあります。

 

近隣トラブルの注意点

塗料は独特の臭いがしますし、高圧洗浄機で外壁を清掃したときに飛沫が飛び散ることがあります。騒音のでる業務ではないですが、職人が屋外で仕事をしているというだけで、うるさいとか目障りだと感じて不愉快になる人もいます。

そういったトラブルの多くの本当の原因は「事前の挨拶もなしに勝手に好き勝手なことをしている」「一言言ってくれればいいのにそんなこともしない」「自分は軽く見られている」「自分はないがしろにされている」という気持ちです。そのため、工事の前に事前に挨拶回りをすることが重要になります。

 

 

 


外壁塗装のメリット

建物の耐久性の向上

塗料の目的は外装材を守ることにあります。そして外装材の目的も建物を守ることにあります。建物、すなわち構造材や内装は、外装材と塗料によって守られています。

何から守っているのかというのとどうして二重でなければなないかは同じ答えになります。

どのような素材も紫外線により劣化していきます。そこに寒暖差や水分からひび割れが生まれ、そのひび割れに藻やカビが生えていきます。これが劣化のプロセスです。外装材はこのプロセスから家を守っているのですが、いくら丈夫な外装材を使っても、外装材もいずれは劣化します。そして一度劣化した外装材を交換するのは大掛かりな作業になります。

そのため、外装材に塗料を塗ることで、劣化のプロセスを塗料の被膜に代行させます。当然塗料は劣化しますので、その時は塗り替えます。塗り替えも簡単ではないとは言え、外装材の交換よりも遥かに簡単で低コストです。

 

防水・防湿効果

雨漏りは屋根からというイメージが強いですが、実際は外壁からの浸水が大半です。

塗料の皮膜は防水効果がありますし、雨水の侵入口であるひび割れを防ぎますので、防水・防湿効果が期待できます。

 

建物内部の環境の維持

雨漏りはそれそのものが不快であるだけではなく、カビや害虫や害獣による二次被害を呼び込みます。

建物の湿気によるカビアレルギー被害は増えていますし、イタチやハクビシンといった害獣の被害も増えています。これらは建物寿命だけではなく、中に住む人の健康に直接的に被害を与えます。

 

省エネ効果

外壁の塗料の被膜がしっかりしているとひび割れが起こりにくく、隙間風が起こりにくくなるので、冬場の室内気温の維持が省エネに繋がります。

 

遮熱効果

遮熱効果の高い遮熱塗料を使うと、日光の吸収を塗料が妨げますので、夏場の室内気温の維持が期待できます。

 

防火効果

外壁の塗装がしっかりしていると、火事の際に火の燃え移りを遅らせる効果があります。

 

美観と資産価値の向上

もちろん、しっかりと塗装のなされている家というのは見た目が良いです。

劣化した塗料はゴミや汚れをつかみやすくなっているため、遠くから見ると外壁はくすみ、古ぼけて汚らしい感じがします。

そしてこれは、単に見た目だけの問題ではありません。上述のように建物の外壁塗装は建物そのものを守るという役目を持っていることは、例えば不動産業者などのプロはよく理解しています。そのため塗装の劣化したくすんだ外壁の家は、単に見た目が悪いだけではなく、それ相応に内部にも問題があるというように考えられます。それはその家屋の資産評価に悪影響を与え、資産価値を下げてしまいます。

 

 

 

 


外壁塗装と合わせて行いたい事

外壁塗装に合わせて行いたいリフォームとは

戸建住宅の外壁塗装は10年に一度ほどのタイミングで行うことが良いとされ、その工事費は概ね100万円程度と言われています。一般的な収入のご家庭にとって安い金額ではありません。しかし快適な生活を送り家の資産価値を下げないためには必要な出費です。これが避けられないものであるのならば、せめてお得に工事すべきだと言えます。それは具体的にはどうすればよいでしょう?

ここでは、屋根の修理(屋根の再塗装)を抱き合わせで一緒に工事することをお勧めします。

 

再塗装の頻度

外壁の再塗装が10年に一度ほど必要だと言われる理由は、塗料の有効期限が10年程度であるからです。塗料は外壁を雨や風や紫外線から守るために塗布されており、塗料が剥がれたり劣化するのが10年程度であるのですが、塗料が保護のために用いられているのは外壁だけではありません。屋根もそうです。

屋根は日本瓦の印象が強く、塗料が用いられているというイメージがありません。たしかに瓦には塗料は必要ないのですが、最近の一戸建の屋根はスレート屋根が多く、スレート屋根は塗料による塗装がなされています。屋根に用いられる塗料もおおよそ10年で有効期限が切れます。

 

足場工事の共通化

なぜ外装の塗り直しと一緒に屋根の塗り直しもやったほうが良いかというと、足場を組み立てるという工程が共通しているからです。外壁工事にも屋根工事にも足場工事(組み立てと撤去)が欠かせません。これは大掛かりな工程であり、工事費用の大きな部分を占めます。具体的には、天候不良の予備日を除いた正味の外壁塗装工事の日数は7日というのが一般的ですが、うち2日は足場の設営と撤去です。これを共通化することにより、別々に工事を行った時の合計よりも安くすることができます。

 

雨漏りの原因

再塗装を10年で行う原因は塗料の有効期限ですが、そもそも何のために塗料を塗るのかというと雨漏りを防ぐためです。寒暖差や物理的な衝撃で外壁にヒビが入ったり、つなぎ目の部分が劣化したりし、そこに雨が侵入したりカビや藻が生えて隙間が大きくなるというのが、大まかに言った雨漏りが発生する過程になります。この過程には外壁も屋根も差がありませんし、雨や風や直射日光やカビが屋根と壁を区別して襲ってくるわけではありません。

 

屋根の再塗装をお勧めします

塗装というのは家屋のメンテナンスの手段の一つであって、それが劣化するのはつまるところ家屋の経年劣化であり、それは外壁も屋根も同じです。同じ原因に期するものならば、同時に対応してしまうほうが合理的で効果的だと言えますし、そのほうがトータルコストは安くなります。