お役立ち情報

外壁塗装で使う材料

塗料の成分

塗料は成分の合成樹脂の種類によって、アクリル、ポリウレタン、アクリルシリコン、フッ素に分かれます。また合成樹脂を使わない塗料としてラジカル制御系、光触媒、無機があります。

そのように説明してもわけがわからないと思いますので、もうちょっと根源的な部分から説明します。

塗料とは顔料、添加剤、合成樹脂を混ぜ合わせたもので、顔料は色やツヤを決め、添加剤は塗膜を均等にするための成分で、合成樹脂が耐久性などの保護機能を決めます。

塗料というと色を塗るものというイメージがありますが、住宅に用いる塗料のいちばん大切な役割は色ではなくて住宅の外壁の保護機能なので、合成樹脂に何を使っているかがいちばん大切な要素となります。

 

 

水性と油性の違い

また、それぞれの合成樹脂は、油性と水性に分かれます。これは希釈剤にシンナーを用いるか水を用いるかです。塗料というとシンナーというイメージが強いのは、油性塗料のためです。

シンナーは中毒になるなど危険な物質なのですが、油性のほうが耐久年数が長いので広く使用されてきました。しかし最近では技術進歩により油性と水性の耐用年数が変わらなくなってきています。しかし雪の降るエリアでは油性の方にアドバンテージがあります。

 

各塗料のシェア

アクリルとポリウレタンは単価は安いのですが耐用年数が短く、シリコンとの値段差が縮んでしまったのでもう使われなくなりました。2018年現在でシリコンが約70%のシェアを持っています。ラジカル制御系が約15%、フッ素が約10%と続きます。

 

塗料の耐久性

合成樹脂の違いは耐久年数の違い及び単価の違いとなって現れます。

 

  • アクリル 5〜7年 1400〜1600円
  • ポリウレタン 8〜10年 1700〜2200円
  • シリコン 10〜15年 2300〜3000円
  • フッ素 15年〜20年 3800〜4800円
  • ラジカル制御系 12年〜15年 2500〜3000円
  • 光触媒 15〜20年 4200〜5000円
  • 無機 20〜25年 4500〜5500円

 

これを見ると、アクリルやポリウレタンは依然もっとも単価が安いとは言え、シリコンと比較して耐用年数が短いので、コストパフォーマンスが悪くなり今では使われなくなったことや、シリコンにするかフッ素やラジカル制御系にするかは悩ましいところだというのが見て取れるかと思います。

 

耐用年数のテスト方法と耐用年数の考え方

ここでいう耐用年数はメーカーが発表しているものですが、実際にこの年数をかけてテストをしたのではなくて、促進耐候性試験という、自然の太陽光よりも強い人工の光を当てて早めに数年後の劣化度合いを試験するというものになります。この試験方法はJISで認められており正当なものではありますが、実際の耐用年数や劣化度合いは、その家の壁の材質や、日光の当たり方や、周りの環境によって異なってきますし、この年数まで劣化を始めないということではなくて、ぎりぎり使用することのできる上限を示したものになります。

 

 

 

 


屋根塗装、遮熱効果は「白」

屋根の色を決める

住宅の屋根というと瓦屋根というイメージがありますが、最近の住宅の屋根はスレート屋根というものが多くなっています。このスレートというのはセメントに繊維素材を入れて薄く伸ばしたもので、これ単体では防水効果がありません。そのため塗料を塗り、その塗料が防水効果を果たすという仕組みになります。したがって、スレート屋根の家においては、屋根の色というのは、塗料を選ぶという形で「施主が決めなければいけないもの」になります。

これは意外と難しくて、なぜなら屋根の色を選ぶということに慣れていないからです。瓦屋根は赤っぽい石州瓦のように地域によって色の違いがなくはないですが、基本的に色の選択肢がそれほどなく、また我々もそういうものだと思ってきました。ですから、あなたが屋根の色を決めろ、何色でも良い、と言われると、どういう基準で決めたら良いのか分からなくなってしまうのです。

そのとき、機能面から考えると、屋根を白く塗るというのは良い選択肢となります。

 

白色と遮熱効果

白色は太陽光を反射する効果が高く、家の屋根を白く塗ると太陽光(赤外線)が反射されてしまうので、建物の中にこもる熱が少なくなります。

ほぼ真っ白である「クールホワイト」で太陽光の91%を反射します。それに対してほぼ真っ黒なクールブラックでは太陽光の28.4%しか反射しません。

 

白い屋根のメリット

白い屋根のメリットは遮熱効果そのものになります。家の中が涼しくなります。その遮熱効果は2度〜5度程度になります。その分だけ冷房代が安く上がることになりますし、省エネです。

 

白い屋根のデメリット

デメリットは悪目立ちすることです。屋根というのは瓦のような色という常識が染み付いていますので、屋根というと黒や青などの濃い色が一般的ですし、洋風の建築であっても赤茶やグリーンなどの鮮やかな色が多いです。郊外の住宅地などで少し高い所から見てみれば分かりますが、白い屋根の家はほとんどありません。

もう一つのデメリットは汚れが目立つことです。屋根は白い車や白いシャツのように簡単に洗うわけにもいかないし、薄汚れた純白というのは、なんともみっともない感じがします。

 

違和感なく白い屋根にするコツ

「白は光を反射する」と書いてきましたが、正確に言うと遮熱効果を決めるのは色味ではなくて明度です。明度の高い淡い色ならば、真っ白ほどではないにせよ、高い遮熱効果があります。薄いグレーや薄いブルーや薄いイエローは屋根に用いても違和感がありません。

また、屋根の形状と、敷地形状や周囲の建物や前の道路の幅によっては、屋根が外から見えるとは限らないです。外から見えにくい2階部分にかかっている大屋根を白系統の色にして、1階と2階の間にある目に付きやすい下屋根は濃い色にすると行った工夫も可能です。

 

 

 

 

 


屋根塗装はどうして行うか

屋根塗装はどうして行うのか

 

屋根はダメージを受けています

屋根は何のためにあるのでしょうか?

家に屋根があるのはあたりまえすぎてあらためて問われると答えにくいです。

「雨風を防ぐため?」

正解ですが、まだ足りません。雨や風だけではなく、太陽の紫外線、氷結、寒暖差による膨張率の変化、風が吹き付けてくる砂や落ち葉や枝といったものから家を守っています。

 

このためには屋根は強靭でありながら柔軟でなければいけません。

叩きつけるような物理的な衝撃や紫外線に耐えなければいけません。それだけならば丈夫な素材を載せておけばよいのですが、丈夫なものはえてして脆く、寒暖差によって簡単にひび割れてしまいます。そして実用上は軽く、経済的で、長い耐用年数がなければいけません。これらの条件を満たす物質はこの世にそう多くはなく、その条件を充たしたものが瓦やガルバリウム鋼板です。

 

屋根を塗装する理由

 

雨漏り対策

スレートはコンクリートと繊維素材を混ぜて薄く伸ばしたもので、スレート屋根はそのスレートを屋根材にした屋根です。スレート屋根は、丈夫で軽く長持ちし単価が安く施工が簡単と、上記の屋根が備えるべき条件をかなり高くみたしているのですが、一つ決定的な欠点があります。防水効果が低いのです。

屋根が水を防ぐことができなければ意味がないですので、スレートはその機能を塗料の塗膜に頼っています。塗装することで初めてスレート屋根は屋根としての機能を備えます。

 

しかし、その塗装は概ね10年程度で防水効果がなくなってしまいます。なぜなら、屋根材と同じく、雨や風や紫外線にさらされて劣化するからです。

塗膜が劣化して防水効果を発揮できなくなると、スレート屋根は雨漏りし放題ということになります。そのためスレート屋根には塗装(再塗装)が欠かせません。

 

美観

服の染料もそうですが、色というものは紫外線を浴びると褪せていきます。屋根や外壁の塗料も同じで、新築のその日から日々色褪せしています。でもこの変化は徐々に起きるので、日常的には分かりません。いつの間にか色褪せてくすんでしまった屋根は、塗り直すことで劇的に見た目を変えます。

 

資産価値

屋根や外壁の塗装は外から見てすぐに分かります。そしてこれは外見がきれいかどうかではなくて、柱や壁や天井裏などの外からは見えない家の中の現状に直結していることは、不動産業者など見る人が見れば分かります。

 

理想的な塗り替え時期

前回の塗替え時期から8年後が目安です。

新築時に使った屋根材のスレートは工場出荷時点ですでに塗装されているので、新築後8年、16年、24年と考えればよいです。

塗料の耐用年数は塗料によって違い、15年以上の耐用年数をもつ塗料もあります。しかし塗料の劣化のスピードはその家の建っている環境によってそれぞれですし、屋根をとめる釘や棟板金などの劣化もありますので、8年に一度程度で考えておくと良いかと思います。

 

塗り替えのサイン

8年はあくまで目安であって、本当の期限は「塗料の効果が屋根としての用をなさなくなるほど劣化したとき」です。それはどのような兆候となって現れるでしょうか。以下の兆候が見えたら、専門家に相談するか、少なくとも相談できる業者を探し始めるとよいでしょう。

 

  • 汚れが目立つ
  • 色褪せ
  • 苔、藻、カビ
  • クラック(ひび)
  • 金属部のサビ
  • 木部の劣化


外壁塗装業者の選び方

外壁塗装業者の選び方

 

外壁に関するトラブルは多く発生しています

国土交通省の管轄する公益財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」によると、一戸建住宅のトラブルの約半分が屋根・外壁に関するものです。

屋根の雨漏りや外壁のひび割れなどの原因の多くは塗装工事になりますので、塗装工事はトラブルが起きやすい工事であると言えます。

 

外壁塗装でトラブルが起きやすい理由

2つの原因が考えられます。一つは悪徳業者が多いこと、もう一つは消費者側が値段だけで選んでしまうことです。

 

悪徳業者からいうと、塗装というのは、適当な仕事をしても完成直後は見栄えがしてしまいます。下準備をした上で三度塗りしなければいけないのですが、下準備なしで一度塗りしただけでも塗る前と比べて見違えるように鮮やかにはなりますし、それが見掛け倒しであることはすぐには分かりません。

そして、築年数のたった家で雨漏りがすることはよくありますし、雨漏りの原因の多くが外壁塗装の劣化であることも、外壁塗装は10年に一度ほどはしなければいけないものなのも事実です。これらの不安と事実を織り交ぜてくるので巧妙です。

 

また、消費者側が、このような悪徳業者の提案する「今だけお得な金額を提示」というものにのせられてしまっているのも確かです。外壁塗装工事はたしかに100万円ぐらいかかるものであり、高い買い物なのでできれば避けたいのですが、その100万円の内訳のほとんどは人件費です。ヒトは、在庫できるモノとは違って、半額にはならないし「今だけお得」にもなりません。その道理からわざと目をそらして「もしかすると自分だけは得できるのかもしれない」と欲を突っ張らせてしまうのも原因です。

 

トラブルを防ぐための外壁塗装業者の選び方

本当にお得な買い物をするには、冷静になって賢く業者を見極めなければなりません。

そのためには、下記の3点に注意してください。

 

現地調査

外壁塗装工事や屋根修理工事は、プロによる念入りな現地調査が欠かせません。築年数のたった戸建住宅の傷み方は個々別々であり、それにあった修理方法や塗装方法や塗料の選択が必要です。そのためには工法や塗料について知識のあるプロが、実際に外壁や屋根にあがり、じっくり観察する必要があります。

これをせずに、遠目から見るだけだったり、瓦が剥がれていたり家の天井に雨漏りのしみがあるといった誰が見ても分かることをことさらに言い立てたり、そういったことをする業者はプロのふりをしているだけです。

 

見積書

誠実なプロが現地調査に基いて作る見積書は具体的です。工事が必要ならその工事の種類、塗装する場合は塗装面積と塗料の量と名前が記載されています。

これに対し悪徳業者の見積もりは「塗装工事 一式」などと包括的な記載がなされています。

 

保証

悪徳業者の塗装工事は手抜き工事であり、塗りたて直後は立派に見えてもすぐにぼろぼろになるものです。このような工事なので保証をつけません。その契約にちゃんと保証があるのか、またその保証の範囲を確認しましょう。あくまでこの保証は塗装工事に対する保証です。悪徳業者は塗料の保証を見せます。「ほら、日本を代表する大企業の塗料メーカーが◯年保証するといっているのです」と。それは塗料の保証にすぎません。


外壁塗装の前に確認する4つの事

外壁塗装前に確認する事

 

外壁塗装業界には様々な業者がいますが、残念ながら悪徳業者も存在しており、消費者センターなどへの苦情も耐えません。ここでは悪徳業者を避けるために、外壁塗装契約や作業の前にするべきことについて説明します。

 

作業日数

外壁塗装工事に要する作業日数は、規模や内容によるとはいえ通常は10日〜2週間程度はかかります。悪徳業者の工事はお金を巻き上げることが目的で品質や結果などはお構いなしなので、2〜3日で終わってしまいます。

まともな工事だと洗浄してそれが乾いてから3度塗りします。ですから足場を組んだり解体したりする時間も含めたら10日や2週間はかかって当たり前なのですが、悪徳業者の工事は足場を組んで一度塗りをして撤収をしておしまいなので、2〜3日で終わってしまうのです。見た目は確かに塗料が塗られていますが・・・

 

契約書・見積書の形式

外壁材は種類も様々で塗料も様々です。家屋の現況や予算で変えていかなければなりません。また、屋根だけではなく外壁も雨漏りの原因になっていることがあり、その修繕が入ることもありますし、塗料を塗る下準備としてひび割れやサビを修繕すると行ったことが必要にもなります。このように、家屋は1軒1軒コンディションが異なっていますので、契約書や見積書の内訳は、相応に細かいものになります。

しかし悪徳業者の契約書や見積書は、「一式」などと包括的なことが書いてあり、中身が記されていません。例えば上記の1回塗りの場合でも、「1回塗りであることは説明した、そのことは『一式』の中に含まれている」というためのもので、これを言われてしまうと第三者からはわからなくなってしまいます。それを狙ってこうしているのです。

 

施工に対する保証

工事をしたにも関わらず、塗りムラや塗損じが出たりすることはあります。これは悪徳業者でなくても、人間が行う作業である以上、出てくることはあります。そのためにまともな業者は施工に対する保証を提供しています。また、10年程度の効果を期待して塗料を塗るのですが、1年や2年で剥がれてしまうこともあるかもしれません。それは施工ミスかもしれないし、天候による不可避なものだったのかもしれませんが、そういう事が起こりうる可能性がある以上は、100%の完璧を求めるよりも保証期間を設けるほうが誠実で現実的です。

しかしこれはあくまでまともに施工した場合の話であって最初から手抜き工事をしている場合は、塗りムラや塗損じ、早すぎる塗装ハゲなどが生じて当たり前ですので、悪徳業者は施工に対する保証をしません。

「施工に対する保証」という言い方をしていますが、これは塗料メーカーによる塗料の保証と分けるためにこう書いています。悪徳業者は保証のことを言われると「大手メーカーの保証書があるから大丈夫だ」だと言って塗料の保証書を見せます。これは騙しのテクニックです。

 

契約に必要な書類の確認

メインの書類の「工事請負契約書」、契約内容を詳しく説明している「請負契約約款」、見積書の正式版となる「請負代金内訳書」、金額を記載した「請求書」、業者が施工に対して保証する「保証書」が、契約に必要な5つの書類になります。これが揃っているかを確認してください。

 


屋根塗装する際の注意点

どうもー!こんにちはー!あっきーと申します 😀 

こないだは、お盆休みをいただき、みつわ台にあるおばあちゃんのお墓参りに行ってきました!

 

これからはみなさんに工事で失敗しないようにお役立ち情報として役に立てられたら嬉しいと思います!

 

第3弾・・屋根塗装する際の注意点!!

 

(屋根塗装の必要性とタイミング)

屋根塗装には、屋根の寿命を長くする役目があるので雨漏り防止になります。屋根の種類によりますが、一般的なコロニアル屋根なら8~10年で塗装が必要になります。

1.屋根塗装は外壁よりも劣化しやすい

屋根は雨風や紫外線が直接当たるため、外壁よりも劣化しやすい箇所です。屋根は住宅を守る大切な役割がありますが、状態を目視しにくいことから気づいたときには劣化が進んでいたという場合もあります。
劣化症状の兆候を感じていなくても、定期的に点検をして適切なメンテナンスをしましょう。

 

2.屋根塗装の耐用年数は何年?

屋根の耐用年数は使用する塗料や屋根材、住宅環境によって異なります。同じ時期に塗装をした家でも、それぞれの条件によって塗り替え時期の差が出る場合もあります。
まずは、自宅に使用している屋根材や塗料をチェックして、メンテナンス時期目安を把握しておきましょう。

 

【屋根材の種類別】メンテナンス時期目安

それでは、屋根材の種類別に屋根塗装のメンテナンス時期目安を解説します。

 

1.コロニアル屋根

スレート屋根は安価で施工性に優れていることから、近年よく使われるようになった屋根材です。汚れが付着しやすく割れやすい性質があるため、定期的な補修や塗装メンテナンスが必要です。
塗装メンテナンスは8〜10年程度で行うのが目安ですが、色あせやカビ・藻などの汚れ、ひび割れなどの劣化が確認できた場合は早めに業者へ相談してください。

 

2.セメント瓦

セメント瓦はセメントと砂を混ぜて形成された屋根材で、防水性や耐久性が低いため塗料で表面を保護する必要があります。塗膜が剥がれてしまうとセメントの主成分であるカルシウムが流れて、「割れ」などの劣化が起きてしまうので注意が必要です。
セメント瓦の塗装メンテナンスは10年程度が目安です。色あせや塗膜の剥がれ、汚れなどが発生している場合は塗り替えを検討しましょう。

 

3.ガルバリウム屋根

金属系屋根の主流となるガルバリウム屋根は、軽量でメンテナンス性に優れた屋根材で、スレート屋根の重ね葺きも可能です。
従来の金属系屋根よりも錆びにくく、定期的な塗り替えで表面を保護することにより耐久性を維持しやすくなります。15年を目安に塗装リフォームを行ったほうがよいでしょう。

 

4.トタン屋根

トタン屋根は金属系屋根の一種で、戦後に流行した屋根材です。軽量で安価ですが、錆びやすく雨漏りが発生しやすいなどのデメリットが多いことから、現在ではあまり一般住宅には使用されていません。
トタン屋根自体の耐久性は10年程度とされ、錆止めや塗り替えなどのメンテナンスが必要です。塗装メンテナンス時期は5〜10年程度ですが、錆が発生すると急速に広がるので、定期的に点検をして早めにメンテナンスを行いましょう。

 

5.日本瓦は塗装の必要なし

日本瓦は強度があり、他の屋根材よりも耐久性に優れた屋根材です。日本瓦自体の耐用年数は50~100年程度といわれ、基本的に塗装メンテナンスは必要ありません。
ただし、瓦の下の防水シートの交換などのメンテナンスは必要です。また、「割れ」や「欠け」などの劣化が起こる場合があるため、定期的に点検をして、必要であれば葺き替えをしましょう。

 

(屋根塗装に使用する塗料の耐用年数目安)

屋根塗装に使用する塗料の種類によって、塗装メンテナンスの時期が異なる場合があります。屋根塗装に使われることの多い塗料の耐用年数をチェックしましょう。

 

1.シリコン樹脂

シリコン塗料はコストパフォーマンスが良い塗料で、耐久性もあることから人気の塗料です。塗料メーカーの商品によって違いはありますが、耐久年数は8〜10年程度とされています。

 

2.ラジカル制御

外壁に紫外線が当たるとラジカルという物質が発生してその物質が外壁を劣化させる原因の1つになります。ラジカル制御塗料は、ラジカルを制御させる機能があるので、長持ちする塗料になります。耐久年数は12年~15年とされています。

2.フッ素樹脂(4化フッソ)

フッ素塗料は耐候性・防水性・防汚性に優れた高機能な塗料です。耐久性も高く、耐久年数の目安は15〜20年程度になります。

 

3.遮熱塗料

遮熱塗料は太陽光の赤外線を反射して、屋根表面の温度上昇を抑えられる塗料です。そのため、室内の温度上昇も抑えられ、冷房費の削減から節電対策になります。商品によって異なりますが、耐久年数は10〜15年程度です

 

(屋根塗装の工程)

一般的な屋根塗装工事は以下のような流れで行います。

 

①洗浄
屋根の苔やカビ、サビなどの汚れを落とすために、高圧洗浄機で削り落とすように洗浄します。

②下地調整
屋根材の状態に合わせて、ひび割れなどの補修や塗料の密着性をよくするためのケレン作業を行います。

③下塗り
シーラー(下塗り塗料)を塗装面に塗っていきます。シーラーは上塗り塗料の吸い込みを抑えたり、密着性を高めたりする役割があります。

④中塗り・上塗り
塗装面が十分に乾燥したら、ローラーなどで中塗り・上塗りをして完了です。

 

(屋根塗装の費用相場)

屋根塗装を業者に依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。屋根塗装の費用相場と費用を抑える方法を解説します。

 

屋根塗装の費用相場【見積もり例】

屋根塗装の費用相場を把握するために、見積もり例を見てみましょう。

【施工例】
塗平米:70㎡
階数:2階建て
地域:千葉県
築年数:12年
前の塗り替え:なし
使用する塗料:ラジカル塗料
屋根材の種類:コロニアル屋根
【合計:420,979円(税込)】
※足場・洗浄・飛散防止ネット・下地補修・下塗り・中塗り・上塗り

塗装費用は屋根の状態によって異なる場合があり、材料費などの設定価格は業者によって違います。塗装業者の中には細かく追加工事を行ったり、必要のない工事を行ったりして高額な費用を請求してくる悪徳業者もいます。

そのため、自宅の屋根にはどのような塗装工事が必要で、どのくらいの費用がかかるのか確認することが大切です。状態を把握した上で優良業者に施工してもらうためにも、まずは信頼できる業者に見積もりを依頼してみましょう。

 

5-2.費用を安くするなら外壁塗装と時期を合わせて足場代を節約

住宅のメンテナンスでは、屋根塗装だけでなく外壁塗装も必要になります。外壁リフォームをする際には足場を設置するため、屋根塗装と外壁塗装を一緒に行うことで足場費用を節約できます。また、外壁と屋根を一度に塗装すると、住宅の印象を一新することができるのもメリットです。

屋根と外壁の劣化状態に合わせて塗装ができるように、定期的な点検をして業者と適切なメンテナンス時期を相談しておきましょう。

 

千葉市で屋根塗装・外壁塗装は間中リフォームにお任せください!

間中リフォームでは、屋根の状態を専門家が確認し、最適な塗装リフォーム工事をご提案します。外壁塗装との同時施工も行えますのでお気軽にご相談ください。
塗装工事のご質問に何でもお答えしますので、屋根塗装・外壁塗装のお悩みがある方はぜひご相談ください。

 

屋根塗装の時期・費用が気になるなら塗装業者に相談を

屋根塗装は屋根材や塗料、住宅環境によってメンテナンス時期がそれぞれ異なります。劣化状況によっては塗装以外の補修が必要になる可能性もあるため、実際に屋根の状態をチェックする必要があります。
屋根の点検・塗装工事は危険が伴うので、屋根塗装の時期や費用が気になる場合は専門業者に点検・見積もりを依頼してみましょう。

 

まとめ

屋根は劣化しやすい箇所のため、定期的なメンテナンスが必要
屋根材・塗料によって塗装メンテナンス時期が異なる
適切な塗装工事を行うために、専門業者に点検・見積もりを依頼するのがおすすめ


塗装工事の見積書の5個のチェックポイント!

 

どうもー!こんにちはー!あっきーと申します 😀 

最近屋根の上ばかりいるので日差しがすごくて本当に松崎しげる化しそうです、、(笑)

そんなことは置いといて、、、 😯 

 

これからはみなさんに工事で失敗しないようにお役立ち情報として役に立てられたら嬉しいと思います!

 

第二弾・・塗装工事の見積書の5個のチェックポイントです!

 

大切なお家の塗装工事、、いざ塗装をしようとしてもどこの業者に頼んだらいいか分からない、、見積もりをお願いしたはいいけどどれもバラバラでなにがいいのか分からない、、

そんな人の為に塗装のプロが5個のチェックポイントを伝授いたします!!!

 

 

① 見積もりの項目が1式になっていないか

② ㎡数はどの様な計算になっているか

③ 下地処理、補修は入っているか

④ 塗装は3回塗りになっているか

⑤ 付帯部分の塗料の種類は書いてあるか

 

この5個のチェックポイントを気を付ければ本当にプロの人かある程度判断出来ると思います!

それではちょっとかみ砕いていきます 😀 

 

 見積もりの項目が1式になっていないか

 

よくあるのが足場架設の所の項目で1式となってる場合があります。本来はお家一つ一つ面積などが違うためきちんと面積を計算して㎡(平米)×単価で計算しないと細かい所まで出せません。

1式で計算するとどんぶり勘定になる為多くなってしまったり少なくなって後で追加で請求されることになりかねないので、あまりよくないと僕は考えています。

 

 

② ㎡数はどの様な計算になっているか

 

プロの業者の場合は壁の塗装でも窓やシャッターの部分は塗らないのでそういったところは引いて塗り面積を計算します。

見積もり業者に直接、窓の面積は引いていますか?と質問しましょう!

 

③ 下地処理、補修は入っているか

 

塗装において下地処理、補修が一番大切です!これをきちんとしてあげないと塗ったはいいけど2,3年ではがれてきた!ということがよくあります 😥 

一番大切な項目が入っていないなら注意が必要になります。

 

④ 塗装は3回塗りになっているか

 

屋根塗装や外壁塗装の項目に下塗り、中塗り、上塗りときちんと表記されているかも注意が必要です。

また下塗りと中上塗り材は別の塗料になるので下塗りは○○を使って中上塗は○○を使うと書いているかチェックポイントです 😀 

 

⑤ 付帯部分の塗料の種類は書いてあるか

 

付帯部分は雨樋や木部や雨戸など屋根と壁以外を指すことです 😀 

よく屋根と壁はしっかり塗料の種類が書いているのに雨樋や破風板や雨戸の塗料は何を使うか書いていないことがあります。

 

よく付帯の塗料は何でもいいという方がいますがウレタンを使うかシリコンを使うかで耐久年数も変わってくるのでなにを使うか明確にしたほうがいいです。

僕はシリコンをおすすめしています 😀 

 

 

以上が見積書のチェックポイントになります!!

簡単に書いてしまいわかりずらい所もあるかと思いますが、、これからもっとお役立ち情報を書いていくのでよろしくおねがいします 😀 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


屋根塗装した後に【雨漏り】原因と対策法とは?

どうもー!こんにちはー!あっきーと申します  🙂 

これからはみなさんに工事で失敗しないようにお役立ち情報として役に立てられたら嬉しいと思います!

 

第一弾・・屋根塗装した後に【雨漏り】原因と対策法です!👏

 

屋根塗装したのに雨漏りするなんてそんな事あるの?と思うかもしれませんが正しい知識がない職人が塗装するとよく雨漏りします…

その原因だけ簡単にお話しします。

黄色い枠の中に屋根材が上と下で重なり合ってるのがわかると思います。その重なってる所に本来、水の逃げ場として隙間をあえて開けてあげないといけないんです!

でもそれを知らないで塗装してしまうと外に出るはずの水の逃げ場がなくなってしまい内側に水が逃げてしまいます、、、

そして雨漏りしてしまうということです。本末転倒ですよね(-_-;)

 

じゃどうすればいいか?

重なってる所に隙間を開けてあげればいいんです 😀 

やり方は2種類あります。

1.タスペーサー挿入 工法

2.縁切り 工法

になります!

 

タスペーサー挿入工法はプラスチック製の三角型の物を屋根の重なり部分に差し込んでいく方法です!(下塗り後に挿入します)

これです!!!

 

2番目の縁切り工法はカッターや皮スキといった金物で隙間を開けていく方法です。

タスペーサーとの違いは下塗り後隙間を開けるのではなくて、上塗りが終わった後に開けていきます。

ザクザク開けていく感じです 🙁 

どちらも隙間を開けるというのは同じですが後者の方は隙間を開けるときにザクザクと音がでたり、傷がついてしまう恐れもありますし、せっかく塗装が仕上がったのに屋根の上を歩かないといけなくなります。

 

なので多少の材料代はかかってしまいますがしっかりとタスペーサーをいれてあげれば傷つくこともないし屋根を歩く必要もないのです!!

なので僕個人はタスペーサーの方が好きです 😀 

 

今回は屋根塗装後の雨漏りの対策法ということで2通りの方法を紹介しましたがいずれにせよ隙間は開ける様にしてください!

 

あと、屋根からの雨漏りは塗装直後だけではなく色々な原因がありますのでそちらも紹介出来ればと思います!

最後まで見ていただきありがとうございました 😀 


【知らなきゃ損!】樋の補修のついでにご提案♪ 火災保険の上手な使い方をご存知ですか?

こんにちは!千葉市中央区の間中リフォームです!

先日樋の補修をしてほしいというご相談を頂きまして、現地調査に伺いました!

写真の真ん中辺りに隙間があるのが見えると思います。
その部分が強風や積雪などの影響で歪んだりして外れてしまっていたため、火災保険を使って修理する方法を提案しました!

通常、火災保険には様々な特約補償が自動で付いてくるのですが、その中に「風災・雪災」という補償があります。
「風災」というのは突風や強風によって損害を受けること。そして「雪災」は積雪によって損害を被ることです。
例えば瓦が落ちたり割れたりすること、それに雨樋が歪んだりテラス屋根の破損などが起こりえることとして考えられます。

こういった損害を元通りにする際の費用を補償するのが「風災・雪災」補償。なので、「風災・雪災によって損害が発生したのでこれから修理しますよ」ということを保険会社に申請すれば、その費用を肩代わりしてくれるのです。
これは案外知られていないことなんじゃないかと思いますので、この記事をご覧になられた方はぜひ覚えておいてください!

ちなみにこの補償はあくまでも「元通りに戻す」ことが条件なので、以前以上の付加価値を与えると判断される「リフォーム」には適用されません。
勘違いしないようにお気を付けくださいね!(^^)/

さて、今回は火災保険の申請をしていただき無事、保険の方がおりましたので、樋の交換工事に入らさせて頂きました!

まずは足場を設置します

その後既存の部分を撤去します

撤去した部分に新しい樋を新設しました!

下からみたらわかりやすいですね!

この通り綺麗になりました!
無事全ての作業が終わってよかったです。

お客様にも喜んで頂きありがとうございます(^^)

間中リフォームは外壁や屋根の塗り替えだけでなく、こういった部分的な補修にも対応しています。
ぜひお気軽にご依頼ください!


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