屋根カバー工法/重ね葺き工法

 

1.屋根カバー工法とは

2.屋根カバー工法と葺き替え工法の違い

3.屋根カバー費用について

4.こんな症状が出ていたらまずは点検を

5.工事の流れ

 

1.屋根カバー工法とは

屋根カバー工法は、重ね葺きとも言い既存の屋根をほぼ残しその上に新しい屋根を被せる工事を示します。多くは、ガルバリウム鋼板の屋根材を使用します。屋根葺き替え工事と比較してカバー工法が選ばれる理由は「費用を抑えられるから」です。

 

カバー工法ができる屋根・できない屋根

 

スレート(コロニアル)

スレート屋根にガルバリウム鋼板を重ね葺きする工事が最も多くご依頼頂きます。

 

 

 

 

トタンなどの金属屋根

屋根カバー工法は可能ですが、屋根そのものの劣化がすすんでいるとオススメできません。

 

 

 

 

アスファルトシングル

ガルバリウム鋼板、アスファルトシングルでカバー可能です。

 

 

 

 瓦屋根

屋根カバー工法が不可。

基本的にには葺き替え工事のご提案となります。

 

 

 

 

 2.屋根カバー工法と葺き替え工法の違い

 

※屋根の劣化が進んでいる場合は葺き替えをオススメいたします。

屋根の下地部分が劣化していた場合は、まずは補修が必要となります。

劣化が進んでいると新しい屋根材を固定する釘やネジが効かないケースがあります。施工前にしっかり業者に診断してしてもらいましょう。

 

3.屋根カバー費用について

※一軒一軒状況によっては費用が異なります。詳細についてはお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

4.こんな症状が出たらまずは点検を

屋根は築8~12年経ったら一度点検をお勧めしています。

間中リフォームでは無料点検を行なっています。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

 

5.工事の流れ

棟板金とその下にある貫板を撤去します。雪止めが配置されている場合は撤去し清掃を行います。屋根カバー工法は廃材はこの部分だけなので廃材処分費が抑えられます。

 

 

 

 

既存の屋根の上に防水紙を貼り付けます。軒先から棟に向かって敷いていきます。その時上下の防水紙を重ね合わせることにより屋根材の下に水分が入り込むのを防ぎます。

 

 

 

 

一枚一枚、屋根の形状に合わせて敷設します。最初に谷棟、隅棟を取り付けていきます。その後、軒先から平らな部分を取り付けていきます。

 

 

 

 

 

屋根材の設置後、貫板を設置します。腐食しにくいプラスチック樹脂製の貫板を設置し棟板金の設置を行います。棟の形状に合わせて貫板の上に棟板金を被せ、ビスを使って固定させていきます。特に棟板金は風の影響を受けやすいので飛散しないようにしっかりと固定します。

 

 

棟板金の接合部をコーキングで雨水の侵入を防ぎます。その後、雪止めを設置して工事完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根材の劣化がそこまで進んでいなければ屋根塗装もオススメです。

コスト的にも安く、遮熱効果のある塗装などもございますのでお気軽にご相談ください。

 

 


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