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リシン吹き抜けとは?メンテナンス方法も併せて紹介します!

ご自宅の外壁の仕上げ塗装がリシン吹き付けである場合、どのようにメンテナンスをしたら良いか分からないという方は多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、そもそもリシン吹き付けとは何かについて解説した上で、リシン吹き付けのメンテナンス方法についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□リシン吹き付けとは何かについて

*リシン吹き付けとは

リシン吹き付けとは、モルタル外壁の最終的な仕上げの方法の1つです。
上塗り塗装の際、塗装剤に細かく砕いた石や砂などの骨材を混ぜ、スプレーガンで吹き付ける塗装方法です。
そのため、独特のザラザラとした感触の外壁に仕上がります。

*リシン吹き付けの特徴

リシン吹き付けには、外壁の表面がザラザラしていること以外に、以下のような特徴もあります。

・耐用年数は7〜8年程度
・塗膜がやや薄いため、耐久性や防水性は低い

*リシン吹き付けにより施工可能な壁

以下に挙げる外壁材は、新築住宅を建てる際の仕上げとしてリシン吹き付けがよく用いられています。

・モルタル
・コンクリート
・ALCと呼ばれる軽量気泡コンクリート

□リシン吹き付けのメンテナンス方法について

リシン吹き付けは、塗装予定の外壁の状態によってメンテナンス方法が異なります。
以下では、それぞれの場合におけるリシン吹き付けのメンテナンス方法についてご紹介します。

1つ目は、外壁にヒビ割れが生じている場合です。
外壁にヒビ割れが生じている場合、割れている箇所の断面がU字になるように専用の機械でカットします。
その上でシーリング材を充填して補修し、同時に塗り替えも行います。

2つ目は、外壁にチョーキングが生じている場合です。
手で触ると白い粉が付着するチョーキングが生じている場合は、塗料の耐久期間が過ぎている証拠であるため、早めに塗り替える必要があります。

3つ目は、カビやコケなどにより外壁が汚れている場合です。
カビやコケなどにより外壁が汚れていたり黒ずんでいたりする場合、水で濡らしたブラシでこすったり熱湯をかけたりして除去する必要があります。
また、リシン吹き付けは衝撃によって骨材が剥がれ落ちやすいため、優しく掃除をするようにしましょう。

□まとめ

リシン吹き付けの特徴とメンテナンス方法についてご紹介しました。
外壁のヒビ割れ・チョーキング・汚れや色褪せは、いずれも塗り替えの目安の1つです。
これらの現象を放置し続けて大規模な修繕が必要となる前に、定期的にメンテナンスをすることが大切です。
外壁の傷みを発見されましたらお早めに当社にご相談ください。


ALC外壁の耐用年数とは?特徴も併せて紹介します!

「外壁に使われるALCパネルについて知りたい」
「ALC外壁が実際どのくらい長持ちするのか気になる」
外壁にALCパネルを取り入れようとお考えの方の中には、このような疑問を抱いている方も多くいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、ALC外壁の特徴や種類、耐用年数についてご紹介します。

□ALC外壁の特徴について

*外壁に用いられるALCパネルとは

ALCとは、珪石・セメント・生石灰・アルミ粉末などを原料とし、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことです。
そして、このALCを板状に成型したものがALCパネルです。

*ALCパネルの種類

外壁に用いられるALCパネルは、以下のような3つの分類の仕方があります。

1つ目は、形状による分類の仕方です。
外壁に用いられるALCパネルは、形状によって以下の2種類に分類できます。

・建物の平面部に利用する平らな一般パネル
・建物の角に利用するL字型のコーナーパネル

2つ目は、厚さによる分類の仕方です。
外壁に用いられるALCパネルは、厚さによって以下の2種類に分類できます。

・厚さ75ミリメートル以上の厚型パネル
・厚さ35ミリメートル以上75ミリメートル未満の薄型パネル

3つ目は、表面の加工方法による分類の仕方です。
外壁に用いられるALCパネルは、表面の加工方法によって以下の2種類に分類できます。

・特にデザイン性のない平パネル
・模様が施されていてデザイン性の高い意匠パネル

□ALC外壁の耐用年数について

次に、ALCパネルが用いられている外壁の耐用年数について大きく2つの観点に分けて解説します。

1つ目は、税務上の耐用年数についてです。
基本的に建物は、税務の計算に用いるための耐用年数が定められています。
またALCパネルは、主に軽量鉄骨造や木造の建物に用いられており、以下に示すように耐用年数は建物の構造や構成要素によって異なります。

・鉄鋼材の厚さが3ミリメートル以下の軽量鉄骨造の建物は19年
・鉄鋼材の厚さが3ミリメートル超4ミリメートル以下の軽量鉄骨造の建物は27年
・合成樹脂でできた木造の建物は22年
・モルタルでできた木造の建物は20年

2つ目は、実際の耐用年数についてです。
ALCパネルが用いられている外壁の実際の耐用年数は、約60年とされています。
ただし、表面は劣化が進んでいくため定期的に塗装メンテナンスを行うことが大切です。

□まとめ

このように、ALC自体は他の外壁材と比べて耐震性・耐久性・断熱性に優れた建材ですが、外壁として使用する際には塗装が重要なポイントになります。
当社の職人は、10年以上の経験を持つ塗装のプロフェッショナルであり、技術や手際の良さに自信があります。
外壁塗装をご検討中の方は、お気軽にお問合わせください。


外壁塗装の吹き付け工法とは?吹き付け工法のメリット、デメリットと手塗り工法との違いについて解説!

外壁塗装の吹き付け工法とは?吹き付け工法のメリット、デメリットと手塗り工法との違いについて解説!

 

新築を建てて外壁塗装で悩んでいる方や、外壁塗装の補修を考えている方も多いのではないでしょうか?

 

吹き付け塗装であれば、オシャレな外壁に仕上げることができます。

 

しかし、吹き付け塗装ならではのデメリットも考えなければなりません。

 

そこでこの記事では、外壁塗装の吹き付け工法について特徴やメリット、デメリットについて解説しますので、ぜひ参考にして下さい。

 

外壁塗装における吹き付け工法の特徴

 

吹き付け工法の特徴は、専用の器具を使用して塗料を外壁に吹き付けて塗装する工法です。

 

専用器具には「エアスプレーガン」と「エアレススプレーガン」の2種類があり、

さらに塗料の供給方式によって「重力式エアスプレーガン」「吸い上げ式エアスプレーガン」「圧送式エアスプレーガン」に分かれます。

 

通常の外壁塗装は下塗りと中塗り、上塗りを重ねて、仕上げを綺麗に見えるよう丁寧に塗装する必要があります。

そのため、吹き付け工法であれば均等に塗装できるため、仕上がりが美しく仕上がります。

 

吹き付け工法の最大の特徴として、手塗り工法ではできない凹凸感のある塗装が可能です。

具体的には、細かな砂や細かくした大理石、石灰などを塗料に混ぜて吹き付けると、表面がざらざらしたオシャレな模様に仕上がります。

 

吹き付け工法のメリット

 

吹き付け工法のメリットは、広範囲を一気に塗装可能なので圧倒的な作業時間の短さです。

そのため、施工時間の短縮ができ工期が短縮されるので、費用が安くすむ場合があります。

 

また、「リシン」「スタッコ」「玉吹き」などの特徴的な模様が付けられるのも吹き付け工法のメリットです。

細かな砂を混ぜて吹き付ける「リシン」や細かく砕いた大理石や石灰を混ぜて吹き付ける「スタッコ」、

粘度の高い塗料を吹き付ける「玉吹き」など様々な綺麗な模様を描けます。

 

他にも、職人さんの技術にも左右されますが、塗料を均一に塗れるので仕上がりにムラがなく綺麗に仕上がります。

 

吹き付け工法のデメリット

 

吹き付け工法のデメリットは、塗料の無駄が多くなる点です。

スプレー缶と同じ要領で高圧な空気と一緒に吹き付けるため、空気中に舞ってしまいます。

また、風が強い日には想定していない場所に塗料がかかってしまうでしょう。

 

また、臭いも手塗り工法と比較して、広がりやすいので近隣の迷惑になる可能性もあります。

 

外壁塗装における手塗り工法の特徴

 

吹き付け工法が塗料をスプレーの要領で塗装するのに対し、手塗り工法は筆やローラーなどを使って塗装する工法です。

 

主にローラーを使って塗装するので、ローラー塗装とも呼ばれます。

 

大小さまざまなローラーや筆を使って塗装可能なので、どんなタイプの外壁にも塗装可能です。

 

手塗り工法のメリット

 

手塗り工法のメリットは、塗料が飛散しづらいので近隣迷惑の影響が少ない点です。

 

また、広く大きいスペースであれば吹き付け工法にも負けないスピードで塗装可能です。

 

他にも、さまざまな道具を使い分けて塗装できるため、凹凸が多い壁や狭いスペースへの塗装も厚塗りできるうえ、塗り残しの可能性が減ります。

 

手塗り工法のデメリット

 

手塗り工法のデメリットは、吹き付け工法と比較するとどうしても施工時間がかかることです。人手や施工期間が多く必要になるため、費用も高くなる傾向があります。

 

また、全てを手塗りでおこなう関係上、職人の技術が仕上がりに大きく影響をあたえます。

他にも、吹き付け工法のような特殊な塗装もできません。

 

吹き付け工法と手塗り工法はどちらがいいの?

 

吹き付け工法と手塗り工法は、どちらもメリットとデメリットがあるため、どちらの方が優れているというわけではありません。

基本的には施工業者さんとの相談で決めるのが良いでしょう。

しかし、どちらの工法で依頼すれば良いのか、わかっていれば相談するさいにスムーズに話が進むでしょう。

 

仕上がりの綺麗さ

基本的には、吹き付け工法と手塗り工法に仕上がりの違いはありません。

もちろん依頼する業者さんによって得意、不得意があるので、業者さんによっては違いが出るでしょう。

 

デザイン性

仕上がりの美しさとは色ムラや厚塗りの加減を指していて、デザイン性だけを比較するのであれば吹き付け工法がおすすめです。吹き付け工法であれば上述した「リシン」や「スタッコ」などの特殊な塗装法ができるからです。

オシャレな外壁や重厚感のある外壁にしたいのであれば吹き付け工法がおすすめです。

 

施工費用

施工費用を気にするのであれば吹き付け工法がおすすめです。

吹き付け工法であれば、少人数でもスピーディーに仕上げられるので、人件費や施工期間が短くなり、結果的に費用が安く済みます。

 

周辺への影響

近隣住民や他の建造物に配慮するのであれば、手塗り施工がおすすめです。

吹き付け工法の場合は、空気圧にのせて塗料を散布する仕様上、風に乗って塗料が空気中に舞ってしまうからです。すると、隣の家や車、洗濯物にまで塗料がついてしまいます。

 

また、塗料が拡散されるので臭いによるクレームもある可能性があるでしょう。

しかし、手塗り工法であれば、塗料が空気中を舞う心配がないので、周囲に迷惑はかけづらいです。

そのため、隣の家が近かったり周辺の交通量が多かったりする場合は、手塗り工法がおすすめです。

 

外壁塗装を依頼するさいの費用相場

 

外壁塗装にかかる平均相場は約80万円〜と言われています。

 

内訳として、下記の費用が含まれます。

 

・塗料代

・施工費(人件費)

・足場設置代(必要があれば)

・業者の利益

 

ただし、塗料の種類や施工期間、養生範囲の広さによって価格は大きく変わります。

 

また、見積もりをもらっていても実際の価格と大きく異なる場合があるので、トラブルの原因になりやすいです。

 

トラブルを防ぐためにも、事前見積もりと見積書のチェックはしっかりおこないましょう。

 

 

外壁塗装業者に依頼するの注意点

 

外壁塗装業者に依頼する際は、現地調査をしっかりしているかをチェックしてください。

 

現地調査は、破損、劣化個所も含めて調査する必要があるため数十分はかかります。数分で現地調査を終わらせている場合は、見積もりと実際の施工ないように大きなズレがでたり、見積もりにあわせるために、手抜き工事をされるリスクがあります。

 

また、外壁塗装の専門業者か確認した方が良いでしょう。

 

理由は、幅広く事業をおこなっているハウスメーカーの場合は、下請けの専門業者に外注する可能性があるからです。すると直接専門業者に依頼するより費用が高くなってしまいます。

 

そのため、外壁塗装業者に依頼する際は、現地調査の力の入れ方と外壁塗装専門の業者かどうかを注意して確認しましょう。

 

吹き付け工法はオシャレに仕上がるが近隣の迷惑になる可能性がある

 

吹き付け工法は施工期間や人手が少なくすむので、費用を安く抑えられます。

 

また、「リシン」「スタッコ」「玉吹き」のような凹凸のあるオシャレなデザインに仕上げられるので、おすすめです。

 

しかし、塗料が空気中に多く舞う可能性が高いため、風の強い日などは施工が難しく、周囲の建物や車に塗料がついてしまうリスクがあります。

 

そのため、吹き付け工法は周囲に迷惑がかかるかどうかで、施工してもらうかを考えましょう。実際に興味があるのであれば、施工業者さんと相談してみてください。


おすすめのフッ素塗料とは?選び方のポイントも併せて紹介します!

外壁・屋根塗装をご検討中の方の中には、フッ素塗料製品の特徴の違いや選び方が分からないという方も多くいらっしゃるでしょう。
本記事では、外壁塗装でおすすめのフッ素塗料と、フッ素塗料の選び方についてご紹介します。
外壁・屋根塗装をお考えの方は、ぜひ活かしてみてください。

□外壁塗装でおすすめのフッ素塗料について

まず、外壁塗装でおすすめのフッ素塗料を2つご紹介します。

1つ目は、クリーンマイルドフッソというフッ素塗料です。
クリーンマイルドフッソは、エスケー化研株式会社が販売するフッ素塗料であり、比較的安価で使い勝手の良いことが特徴です。

また、クリーンマイルドフッソには、その他にも以下のような特徴があります。

・耐用年数は15〜20年程度である。
・価格は、1平方メートルあたり3500〜3800円程度で、これは3回塗りの価格である。

2つ目は、ニッペファインフッソというフッ素塗料です。
ニッペファインフッソは、日本ペイント株式会社が販売するフッ素塗料であり、クリーンマイルドフッソに比べて耐久性がやや高いことが特徴です。

また、ニッペファインフッソには、その他にも以下のような特徴があります。

・耐用年数は非公表とされているが、推定で15〜20年程度である。
・価格は、1平方メートルあたり4160円であり、これは3回塗りの価格である。

□フッ素塗料の選び方について

次に、フッ素塗料を選ぶ際のポイントについてご紹介します。

1つ目は、塗装したい箇所に合ったフッ素塗料製品であるかどうかです。
塗装したい箇所の特徴に合わせたフッ素塗料製品を選択しているかどうかは大切なポイントです。

2つ目は、ご自宅の建材に合ったフッ素塗料製品であるかどうかです。
フッ素塗料製品の特徴によっては相性の良くない建材があるため、お客様のご自宅の建材とご使用予定のフッ素塗料製品の相性を考えることも重要です。

3つ目は、お客様ご自身にとって適切な価格であるかどうかです。
フッ素塗料は他の塗料に比べて多くの優れた特徴をもっている分、価格が比較的高く設定されています。
そのため、現在お住まいの住宅にこれからも長く住み続けるのかどうかを考慮した上で、どのフッ素塗料製品を使用した方が良いのか検討する必要があります。

□まとめ

このように、塗装箇所やご自宅の建材との相性などを吟味して、ご自宅に合ったフッ素塗料製品を選ぶことが大切です。

しかし、全てをお客様だけで判断するのは非常に困難であると考えます。
当社では、無料で外壁や屋根の診断をし、正確な診断書をご提示いたします。
外壁・屋根塗装をお考えの方は、お気軽にご相談ください。


外壁にコケが発生する原因とは?対処法も併せて紹介します!

「外壁が全体的に汚れているように見える」
「昔より色が褪せたように感じる」
このように、コケやカビが生えてきてしまい、ご自宅の外壁の汚れや色褪せが気になっているという方は多くいらっしゃるでしょう。
今回は、外壁にコケが生える原因やコケが生えてしまった際の対処法について解説します。

□外壁にコケが生える原因について

まず、外壁にコケが生える原因について大きく3つに分けて解説します。

1つ目は、地域の気候によって左右されることです。
外壁にコケが生えるのは、季節の変わり目による影響だけでなく、地域の気候によっても左右されます。
そのため、コケが生えやすい環境に住んでいらっしゃる方は、地域の気候に合わせた対策が必要です。

2つ目は、外壁に貼る壁材による影響です。
コケは水気の多いところに生えやすいため、外壁に貼られている壁材が水が溜まりやすい壁材である場合、外壁にコケが生えやすくなります。

3つ目は、風通しと日当たりの悪さです。
風通しが悪く湿気が多いと外壁にコケが生えやすくなります。
また、コケをやっつける働きをもつ太陽光の当たりにくい場所も、外壁にコケが生えやすいです。

□コケが生えてしまった際の対処法について

では、コケが生えてしまったらどのように対処すれば良いのでしょうか。
ここでは、コケが生えてしまった際の対処法について大きく2つに分けて解説します。

1つ目は、お客様ご自身でコケを除去するという方法です。
範囲が狭く生え始めのコケである場合、水で濡らしたブラシでこすったり熱湯をかけたりして、お客様ご自身でもコケを除去することが可能です。
また、頑固なコケに関しては、コケやカビ除去用のスプレーや洗剤を使用すると除去しやすくなります。

2つ目は、施工業者に依頼するという方法です。
広範囲に渡っているコケやあまりにも頑固なコケである場合は、簡単に除去することが難しいです。
コケやカビが生えたままの状態だと外壁部分がもろくなるため、建物の腐食が進みやすくなったり外壁が剥離しやすくなったりと、大きなトラブルを招きやすくなります。

緑色の汚れや黒ずみが気になると感じたら、すぐに当社にご相談ください。

□まとめ

外壁に生えているコケは、この程度なら大丈夫だろうと放置してしまいがちな問題ではありますが、放置しすぎると建物の耐久性や安全性に影響を及ぼすことがあります。
そのため、できるだけ早めにメンテナンスをすることが大切です。
コケやカビによる外壁の汚れや色褪せでお悩みの方は、お気軽にお問合せください。


外壁塗装の色選びについて

外壁塗装の色選びについて

 

外壁塗装を考えるうえで、皆様が最も気になるのは色選びではないでしょうか?

この記事では、人気の色や色の組み合わせなどを含め、外壁塗装の色選びについて解説しています。

そろそろ外壁を塗り替える時期が近づいてきたという方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

外壁塗装の人気色

 

外壁の塗り替えを考えている方は、多くの人に選ばれている人気色を参考にすると失敗が少なくなります。

外壁塗装では、以下のような系統の色が人気です。

 

・白系

・ベージュ系

・グレー系

・ブラウン系

・イエロー系

 

これらは、言ってみれば「間違いない色」です。

そのほかにブルー系やピンク系、オレンジ系なども人気の塗装色です。

 

 

外壁塗装の色を考える際に重要な要素

 

最近はカラーシミュレーションソフトがあるので、意外に簡単に外壁の色選びができるとお考えの方が多いと思います。

たしかにシミュレーションソフトは役に立ちます。

しかし、色選びの際は、そのポイントをしっかり理解しておかないと、実際に塗装したあと、「こんなはずではなかった」という事態になりかねません。

ここからは、外壁塗装の色を考える際に重要な要素をご紹介します。これらをしっかり押さえておけば、塗装色選びに失敗することはまずありません。

 

色の面積効果

同じ色でも、塗装業者が持っている色見本と、大きな外壁に塗られた状態では違った色に見えます。

塗装面積が広いと、明るい色はより明るく見え、暗い色はより暗く見えます。

これを「面積効果」と呼びます。

色のサンプルは、なるべく大きいサイズで確認すると、実際の塗装色により近く見えるようになります。

 

光源色

色は、天候や時間帯によって見え方が異なります。

色はまったく同じなのにこのように違った感じに見えることを光源色の作用と呼びます。

そのため、外壁塗装の色を考える際は、天候や朝昼晩の時間帯ごとにチェックすると、より的確な判断が可能です。

 

明度対比

色の組み合わせにより、本来、ある色が持つ明度よりも明るく見えたり、逆に暗く見えたりすることを明度対比といいます。

色の組み合わせを考えないと、本来、意図した雰囲気にはならない場合があります。

隣接した色の組み合わせにより、元々の色相が背景色の影響を受けて見えてしまう色相対比という現象もあります。

 

 

外壁塗装の色は2色までがおすすめ

 

外壁の色は、多くても3色、できればツートンに抑えましょう。

4色以上使っている住宅がないわけではありませんが、これだけの色をまとめることは非常に困難です。

ツートンにするのであれば、以下のような方法をとると、うまくまとめられます。

 

アースカラー

アースカラーは、その名のとおり、ブラウンを中心とした「土」のようなカラーです。

ナチュラルで温もりのあるカラーの組み合わせは、まとまりやすいでしょう。

 

トーン・オン・トーン

トーン・オン・トーンは、先ほどの明度対比を利用した色の組み合わせです。

うまく利用することで、色の魅力を引き出すことができます。

 

ニュートラル・カラー

ニュートラル・カラーは、外壁を上品な印象にできる色の組み合わせです。

グレーやブラックを使うのが定番ですが、ホワイトを組み合わせる場合もあります。

 

 

外壁塗装・おすすめの色の組み合わせ

 

外壁塗装は、すでにおわかりのとおり、好きな色を2色選んで塗ればよいといった簡単なものではありません。

しかし、あまり外すことのない色の組み合わせはあります。ここからはそんなおすすめの色の組み合わせを紹介します。

 

ブラックとサックスブルー

ブラックは上品さや落ち着きを持つ色です。

ここにさわやかでモダンなイメージのあるサックスブルーを組み合わせることで、オリジナリティを演出できます。

 

ピンク系とサックスブルー

ピンクは女性をイメージさせるカラーです。

ここにサックスブルーが加わると、両者の境界付近ではシンプルかつ繊細なイメージを与えることができます。

 

 

3色を組み合わせる場合は比率に注意

 

3色を組み合わせて外壁を塗装する場合は、色の比率に注意しましょう。

メインとなる色を70%、サブカラーを25%、アクセントカラーを5%といった具合です。

ただ、実際は建具の色なども考慮しなければならないため、3色を使う場合は、慎重に検討したほうがいいでしょう。

 

 

外壁の塗装色選びは綿密な検討が成功のポイント

 

外壁の塗装色は、好きな色を基本に考えることはもちろん大切です。

しかし、それだけではなく、窓枠やドア、屋根の色、景観など、さまざまな要素を考慮すると、より良い色の組み合わせを見つけることができます。

色の組み合わせには、ご紹介したようにさまざまなロジックがあるので、塗装業者と相談しながら色選びを進めることをおすすめします。

 

 

まとめ

 

外壁塗装の色選びについて、人気色や色の組み合わせのロジックを交えて解説しました。

外壁の塗装色を選ぶ際は、綿密な検討が成功へのポイントとなります。この記事が皆様の参考になれば幸いです。


ハイブリッド塗料とは?メリットとデメリットを紹介します!

近年、ハイブリッド塗料という塗装用の塗料が人気を集めていますが、どのような塗料であるのでしょうか。
ハイブリッド塗料の特徴が分からないという方は多いでしょう。
そこで今回は、ハイブリッド塗料の特徴とメリット・デメリットについてご紹介します。
外壁塗装や屋根塗装を行う際にぜひ参考にしてください。

□ハイブリッド塗料の特徴とメリットについて

*ハイブリッド塗料の特徴

ハイブリッド塗料とは、有機塗料と無機塗料の両方の成分が混ぜ合わさっている塗料のことです。
そのため、お互いの弱点を補い合い長所を併せ持つ高性能な塗料であるといえます。

*ハイブリッド塗料のメリット

ハイブリッド塗料のメリットは、主に3つ挙げられます。

1つ目は、耐用年数が長いことです。
耐久性の高い無機塗料が配合されているため、紫外線や熱の影響を受けにくく劣化しにくいというメリットがあります。

2つ目は、塗膜の柔軟性が高いことです。
ハイブリッド塗料は、柔軟性の高い有機塗料が混ぜ合わさっているため、塗膜の柔軟性を高めることができ、ヒビ割れしにくいというメリットがあります。

3つ目は、光沢が長持ちしやすくなることです。
ハイブリッド塗料は、有機塗料と無機塗料が混ぜ合わさっているため、粘性が調整されて、光沢が長続きしやすいです。

□ハイブリッド塗料のデメリットについて

ハイブリッド塗料は多くの優れた特徴をもっている一方で、いくつかデメリットも存在します。
ここでは、ハイブリッド塗料のデメリットについてご紹介します。

1つ目は、塗装料金が高いことです。
高品質であるため、塗料の価格も高くなることがあります。

しかし、ハイブリッド塗料は耐久性に優れており塗り替えの頻度を少なくすることができるため、長期的にみれば価格が高いとはいえないこともあるでしょう。

2つ目は、しっかりと対応できる施工業者を選ぶ必要があることです。
ハイブリッド塗料の性能を最大限に発揮させるためには、当社のようなきちんと対応できる施工業者を選ぶことが重要です。

当社では、お客様のご要望や予算に合った塗料をご提案いたします。
また、当社の職人は10年以上の経験をもつ塗装のプロフェッショナルであるため、技術や手際の良さには自信があります。
お客様に親身になってご対応いたしますので、ぜひ当社までご相談ください。

□まとめ

今回は、ハイブリッド塗料の特徴とメリット・デメリットについてご紹介しました。
当社では、お問合せからアフターフォローまで一貫して当社の職人が対応させていただきます。
また、着工後でも変更点や追加のご要望があれば、お気軽にご依頼いただけます。
外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、ぜひお問合せください。


外壁塗装で白色を使うときのポイントとは

外壁塗装で白色を使うときのポイントとは

 

さわやかな白で外壁を塗装したい。そうお考えの方もたくさんいらっしゃると思います。

白は、たしかに魅力的な色なのですが、汚れが目立ちやすい色であることも否定できません。

そのため、外壁塗装を白にする場合は、汚れを目立たせない工夫が必要です。

 

この記事では、外壁塗装で白色を使う際に押さえておくべきポイントを解説しているので、

外壁の塗り替えをお考えの方は、ぜひ読んでみてください。

 

白には外壁を魅力的に見せるメリットがいっぱい

 

汚れが目立ちやすい白。

しかし、実は白色で塗装することにより、外壁を魅力的に見せられるのです。

外壁色に白を使うことで、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

明度が上がる

明るい白を外壁に塗れば、家の雰囲気を明るく演出することができます。

白は、明度が最も高い色なので当然のことですが、その代わり、落ち着きを与えない色ともいえるので、

純白ではなく、少し明るさを下げたナチュラルなカラーに振ると落ち着きが出ます。

 

バリエーションが多い

一口に「白」と言っても、実はたくさんのバリエーションがあります。

明度のところで触れたとおり、少しナチュラル寄りに振ったアイボリーのほか、

パールホワイト、クリーム、スモーキーホワイトなど、魅力的なバリエーションが多いことも、

白のメリットだといえるでしょう。

 

さまざまな色と相性がよい

白色はさまざまな色と相性がよい「組み合わせやすい色」です。

外壁を白系の色にすると、たとえば屋根やドア、付帯部分などの色も選択肢が増えます。

ブルーや赤に外壁を塗ってしまうと、

なかなか相性のよい組み合わせが見つからないので色の選択に苦労することになります。

 

家を大きく見せられる

白色は膨張色なので、物を大きく見せられます。

したがって、外壁に白色を塗装することで、家を大きく見せることが可能です。

 

外壁の温度が上がりにくい

白系の色には光を反射しやすいという特徴があります。

そのため、外壁に白色を塗装すると、外壁の温度が上がりにくいため、特に夏場の冷房効率向上に役立ちます。

 

 

外壁塗装で白色を使う際に押さえておくべきポイント

 

外壁塗装で白色を使う際に押さえておくべきポイントをご紹介します。

どうすれば白色をうまく使いこなせるのでしょうか?

 

汚れやすい塗料を避ける

「汚れやすい塗料」とは色のことではなく、塗料の性質が「汚れやすい」ということです。

塗膜に弾性が備わる「弾性塗料」は汚れがつきやすいので避けたいところです。

「ツヤなし塗料」や「合成樹脂塗料」も、静電気で汚れを引きつけやすいので避けたほうがよいでしょう。

 

シリコン系などの高性能塗料を使う

シリコン塗料やフッ素塗料などの高性能塗料には、ほかの塗料と比較して汚れがつきにくく、

さらに雨水で汚れを流しやすいという機能性が備わっています。

このような塗料を使えば、汚れが目立ちやすい白色でも、汚れがつきにくいはずです。

 

油性塗料を使う

水性塗料と油性塗料なら、油性を選んだほうがよいでしょう。

油性塗料には、汚れがつきにくく、しかもツヤを維持しやすいという特徴があります。

 

2液型の塗料を使う

塗料には1液型と2液型があります。1液型の塗料は硬化剤が製造段階から含まれているので扱いやすいのですが、

硬化剤を塗装する直前に混ぜる2液型のほうが強い塗膜を作れるため、汚れを寄せつけにくくなります。

 

白色のサイディングはクリアで塗装

近年、多くの住宅の外壁に使われているサイディング。

もちろん、白色のサイディングの外壁もデザイン性に優れ、とても人気ですが、

やはり塗装にてメンテナンスする必要があります。

 

しかし、白色の塗料で塗装する必要はありません。

サイディングの場合は、できればセルフクリーニング機能と紫外線を遮る効果が備わるクリア塗料で塗装すると、

サイディングの味わいを長期間保てます。

 

白色塗料のチョーキング現象はわかりにくい

外壁塗装の塗り替え時期に関しては、塗料の種類により異なるため、

「白色だから何年ごとに塗り替える」というような決まりはありません。

ただし、白色だからこそ気をつけるべきことはあります。

 

外壁塗装の劣化症状としてよく知られているチョーキング現象。

チョーキング現象は、塗料に含まれている顔料が、紫外線の影響でダメージを受け、粉状になって表面に出てくる現象です。外壁を触るとチョークの粉のように指が白くなるのでわかりやすいのですが、白色の外壁の場合、ただ塗料が付着しただけだと思ってしまう方が意外に多いようです。

正常な状態の外壁に手で触れても粉状の物質は付着しません。

白色の外壁は、このようにチョーキング現象がわかりやすいため注意が必要です。

 

まとめ

外壁塗装で白色を使う際に押さえておくべきポイントについて紹介しました。

汚れが目立ちやすい白色ですが、汚れを目立たせない工夫をすれば、

白色が持つさまざまなメリットを生かしながら外壁を美しく保つことが可能です。


外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリットとデメリットを解説します!

塗装工事は、建物の耐久性や安全性を保つための大切なメンテナンスの1つです。
また、塗装工事をする際、外壁と屋根を同時に塗装するという方法があります。
今回は、外壁と屋根を同時に塗装するメリットとデメリットと、外壁と屋根塗装を同時に行う際の工事の流れについてご紹介します。

□外壁と屋根を同時に塗装するメリットとデメリットについて

まず、外壁と屋根を同時に塗装するメリットについてご紹介します。

1つ目のメリットは、費用が安くなることです。
高所での塗装工事の際に必要な足場の設置が1回で済むため、費用が安くなります。

2つ目のメリットは、打ち合わせの手間が少なくなることです。
まとめて打ち合わせを行うことができるため、手間を少なくすることができます。

3つ目のメリットは、デザインの統一感を出しやすいことです。
外壁と屋根を同時に塗装することで、デザインの統一感を出しやすくなります。

次に、外壁と屋根を同時に塗装するデメリットについてご紹介します。

1つ目のデメリットは、まとめてお金を用意する必要があることです。
当社は自社施工で作業を行うため、お客様に適正価格で塗装を提供することが可能です。

2つ目は、塗装を行う面積が広くなるため工期がやや長くなることです。
当社はお客様だけでなく近隣の方への配慮も欠かさないため、ご迷惑がかからないように細心の注意を払って作業いたします。

□外壁と屋根塗装を同時に行う際の工事の流れについて

ここでは、外壁と屋根塗装を同時に行う際の工事の流れについて解説します。

1つ目の工程では、外壁と屋根の劣化状態を調べます。
当社では、無料での外壁と屋根の診断を実施しております。

2つ目の工程では、塗装工事を行うための準備をします。
高所での塗装工事を行うために必要な足場を設置したり、塗装面以外の部分へ養生を施したり、塗装面を洗浄した上で下地処理をしたりと、塗装工事を行うための準備をします。

3つ目の工程では、いよいよ塗装を始めます。
塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと基本的に3回に分けて施工をします。

4つ目の工程では、塗装の確認や足場の片付けを行います。
お客様とご一緒に、最終的な塗装の全体確認をします。
当社では、お客様にしっかりと作業ごとに進捗状況を報告いたします。
その際、疑問点やご要望がありましたらご遠慮なくお尋ねください。

□まとめ

外壁と屋根を同時に塗装するメリットとデメリットと、外壁と屋根塗装を同時に行う際の工事の流れについてご紹介しました。
当社では、10年以上の経験をもつ当社の職人が現地調査にお伺いし、お客様のご自宅の状態を細かくお伝えいたします。
外壁塗装や屋根塗装でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。


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