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屋根工事/修理/補修のポイント

屋根工事・修理・補修のポイント

 

屋根修理の基礎

 

屋根材と屋根の形

屋根の形には大きく分けて、ビルの屋上のように平たい陸屋根と、切妻や入母屋のように屋根が斜めになっている三角屋根があります。このうち三角屋根の屋根材は、一般に屋根と言って想像する瓦屋根の他にも、スレート屋根、金属屋根、セメント瓦の屋根、防水シートと屋根材が一緒になったようなアスファルトシングルがあります。

 

劣化の症状

屋根の劣化はさまざまな形があり、これらが複合することあります。

もっとも多いのが屋根材のひび割れで、寒暖差や紫外線や雨やカビでひび割れが生じたり、強風でものがぶつかって割れたりします。

また、屋根材が反り返ったり浮いたりすることもありますし、釘やビスや漆喰といった屋根を固定するものが劣化することもありますし、雨樋が破損したりゴミが詰まることも屋根の劣化のうちの一つです。

 

費用

症状や範囲によって費用は様々です。破損した瓦数枚を取り替えるだけで済むこともあれば、屋根そのものを取り替える場合もあります。一般論として早期発見・早期修繕することで被害範囲や症状を狭く抑えることができます。

目安としては、屋根の塗装を塗り替える場合は40万円〜80万円程度、今ある屋根の上に新しい屋根を乗せる重ね葺き(カバー工法)は80万円〜150万円、今ある屋根を取り払って新しい屋根を設置する葺き替えは60万円〜200万円程度です。

 

工事

屋根の部分的な工事と、屋根の全体的な工事があります。

屋根の部分的な工事は、屋根材の交換、屋根のてっぺんに付いている棟板金の交換、漆喰補修や雨樋の交換、ひび割れ部分にシーリングを充填する部分シーリング(コーキング)があります。

屋根の全体的な工事は、上述の屋根塗装、重ね葺き、葺き替えがあります。

 

見積もり

屋根修理の見積もりは、現地調査→見積もり→見積書の三段階を経ます。

屋根修理に何がどこまで必要化は千差万別であり、一件ごとに異なります。またそれは屋根に上がって直接見ないと分からないことです。現地調査は遠目から見ただけとか、屋根に上がって数分で終わるというものではありません。また、原因も対策も様々で、使う屋根材や工事方法も様々です。ぱっと見ただけの現地調査や、「一式」などといって詳細を記載しない見積もりには注意しましょう。

 

業者

「あなたの家の屋根は破損している。このままでは・・・・などの恐ろしいことになるが、今だけ・・・の割引で」などと言ってくる飛び込み営業がありますが、こういうのは悪徳業者です。なぜなら屋根の修理は上述のように、ちゃんと現地調査をしてちゃんと見積もりをしなければいけないものだからです。

また屋根の修理は一件ごとに異なるので、全国規模の大企業のメリットはあまりありません。新築ならば大手だからできる建築材の大量調達で安くなるというのが期待できますが、一点物の屋根修理ではそのバイイングパワーは関係ないからです。

屋根修理は経験と技量のいる分野です。地元密着で屋根修理に長けた所が良いです。

 

時期

天候的には春と秋がよいです。

夏から秋の台風などの結果を受けて秋は混み合うので、春がベストでしょう。

 

屋根工事の種類

屋根の全体的な工事の種類を紹介します。

 

屋根葺き替え工事

今ある屋根を取り払って新しい屋根材を葺きます。

 

屋根重ね葺き工事(カバー工法)

既存の屋根の上に新しく重ねるように屋根材を葺きます。

 

屋根塗装工事

瓦屋根以外の屋根材、とくに最近多いスレート屋根は、屋根にも塗装がされています。この塗装は屋根材の代わりに劣化することで屋根材を守っています。この塗料は必然的に劣化しますので、それを塗り替えます。

 

漆喰補修工事

昔ながらの日本瓦の屋根は、瓦を接着するのに漆喰を用います。この漆喰が劣化しますので補修します。

 

屋根補修の方法

屋根の部分的な補修の方法を紹介します。

 

漆喰補修

古い漆喰を取り除き、新しい漆喰を塗り込みます。

 

コーキング補修

傷んだスレート材を撤去し、塗布面を整除、コーキングを塗り、新しいスレート材を設置します。

 

 


外壁塗装を行う時期/タイミングとは

外壁塗装を行う時期・タイミングは

 

外壁塗装の塗替えのタイミングは役10年と言われます。

現在の日本の新築の一戸建ての約8割は外壁材に窯業系サイディングボードというものを用いています。この外壁材は防水機能が弱く、製造時に塗布された防水効果のある塗料がだいたい10年で切れてしまうためです。

しかし、外壁塗り替えとなると100万円ほどの出費となるため、なかなか10年経ったから塗替えをしようという踏ん切りのつかない方も多いのではないかと思います。そこで、外から見て分かる外壁の劣化症状について紹介します。

これらの症状が外壁に見られるようでしたら、外壁塗装を行うべきタイミングですし、少なくとも専門家に調査してもらったほうがいいです。まだ早急な対策は必要でないものから、すでに差し迫った危機に至っているものまでありますので、専門家の意見をもらいましょう。少なくとも、信頼できる業者を探すなどの準備には着手したほうが良いです。

 

外壁の色あせ

外壁の色あせは塗膜劣化が始まっている証拠なので、緊急度は高くないですが塗替えを検討し始めたほうが良いでしょう。

 

チョーキング

チョーキングとは外壁を触ったときに白い粉が手につくことで、塗装の表面が紫外線などで劣化して起こります。

ひび割れやカビの発生の前段階になります。

 

塗膜の膨れ・剥離

塗装の劣化によって、塗装が外壁から浮かび上がり、そしてその部分が破れます。この状態になると塗装の劣化の進行度は高く、外壁内部への雨水の侵入までもうすぐです。

 

クラック(ひび割れ)

外壁のひび割れのことをクラックといいます。はばが0.3mm以下のものをヘアクラック、0.3mm以上のものを構造クラックといいます。構造クラックが置きている場合は劣化の進行度は高く手当が必要になっています。そのクラックから雨水が侵入したりカビが生えたりしますので、家の内部の構造材が痛んだり、雨漏りがおきます。

 

シーリング材の塗膜剥がれ・割れ

窓のサッシにもシーリング材が使われています。古い家のサッシでガラスを押さえているゴム状のものがぼろぼろになっているものを見たことはないでしょうか。あれと同じことがサイディングボードの継ぎ目に使用しているシーリング材におきます。シーリング材が劣化し、亀裂が生じていたり、剥がれ落ちたりしています。こうなるとここから簡単に雨水が侵入してしまいますし、カビも生えます。

これはすぐにでもシーリング材の「増打ち」や「打ち替え」が必要になります。


陸屋根とは?

陸屋根について

 

陸屋根は、ビルに採用されている平面形状の屋根のことです。

以前は戸建て住宅に陸屋根が採用されることは少なかったのですが、

最近はおしゃれなイメージが出せるため、戸建て住宅に陸屋根を採用する場合もあるようです。

 

 

ただ、陸屋根には、その形状から見てもわかるとおり、メリットもあればデメリットもあります。

この記事では、そんな陸屋根について詳しくご紹介していきます。

 

 

陸屋根の定義

 

陸屋根(ろくやね・りくやね)は、別名「平屋根」とも呼ばれる、平面形状の屋根のことです。

マンションなどのビルに採用されることが多いので、屋根というよりは「屋上」といったほうがしっくり来るような気もしますが、

もちろん、陸屋根はれっきとした屋根です。

 

日本の戸建て住宅では、勾配屋根が主流ですが、最近は戸建て住宅にも陸屋根が取り入れられ、スタイリッシュな家づくりにひと役買っています。

 

 

屋根を陸屋根にするメリット

 

通常の勾配屋根ではなく陸屋根にすることで、どんなメリットがあるのでしょうか?

 

屋上になる

陸屋根は、多くの場合、屋上として利用されています。屋上がそのままバルコニーになるわけです。

大きなスペースがとれるため、屋上で野菜を育てたり、ソーラー発電機を導入したりすることも可能です。

 

天井を高くとれる

屋根を陸屋根の形状で設計することで、勾配屋根にしたときよりも部屋全体としては天井を高くとれるようになります。

こうすることで、居住する人に圧迫感を与えないスペースづくりが可能です。

 

楽にメンテナンスができる

平坦な形状の陸屋根は、傾斜がついた通常の屋根よりも安定するのでメンテナンスが楽にできます。

簡単に屋根に上がれるようにすると、さらに簡単にメンテナンスができるようになります。

場合によっては、メンテナンスの際に足場を組む必要もないほど、メンテナンス性には優れる屋根です。

 

 

屋根を陸屋根にするデメリット

 

陸屋根にすると、ご紹介したようなメリットはあるものの、平坦な形状なりのデメリットもあります。

 

雨漏りしやすい形状

平坦な陸屋根は、その形状自体が雨漏りを誘発しやすいことで知られています。

陸屋根は、傾斜がついた通常の屋根と比較して、雨水を排出しにくいどころか溜まりやすい形状です。

そのため、しっかりとした防水処理を行う必要があります。

 

元々、日本の戸建て住宅の屋根に陸屋根が少ないのは、まさしくこの雨漏りしやすい形状が原因であることは間違いありません。

しかし、現在ではシーリングや排水に関する技術も進歩しているため、一般の戸建て住宅でも、陸屋根を選べるようになりました。

 

最上階は温度が上がりがち

陸屋根の弱点は、屋根と最上階の天井との間にスペースがないことです。

陸屋根に照りつけた日光は、そのまま最上階の部屋へと伝わってしまうため、どうしても温度が上がってしまいがちです。

陸屋根の建物では、これを避けるための工夫が必要となります。

 

ロフトが作れない

天井と屋根の間にスペースがない陸屋根の家では、ロフトスペースを設けることができません。

 

 

陸屋根最大の弱点・雨漏りを防ぐための策

 

そもそも雨漏りしやすい形状の陸屋根は、雨漏りを防ぐための策を重点的に行う必要があります。

ここからは、陸屋根最大の弱点である雨漏りを防ぐための策についてご紹介します。

 

防水層を形成して雨漏りを防ぐ

アスファルトシートを重ねて防水層を形成することで、雨漏りを防ぐ方法です。

耐久性、効果、ともに高いため、昔から使われている策のひとつですが、作業が面倒なうえ、腕が求められる難しい工事になることが課題です。

 

ゴムや塩化ビニールのシートによる防水

同じくシートを使う方法ですが、アスファルトシートではなく、合成ゴムや塩化ビニール製のシートを使って雨漏りを防ぎます。

ゴムや塩ビシートによる防水工事は、比較的施工が簡単です。また、ムラができず、仕上がりもよく見えます。

ただし、どちらのシートでも接着材を使うため、この接着部から水が漏れやすいという弱点もあります。

 

樹脂を使用する防水加工

エポキシやウレタンなどの樹脂を使って防水加工を施す方法です。

樹脂には、ヒビ割れを修復しやすい、素早く工事が進められる、などのメリットがあります。

防水能力も高く、陸屋根だけではなく、外壁のヒビ割れに注入する補修工事にもよく用いられます。

 

なお、メンテナンスのことを考えるなら、複雑に入り組んだような場所でも使いやすいエポキシ樹脂、

耐久性を重視するならウレタン樹脂を使ったほうがいいでしょう。

 

 

まとめ

 

戸建て住宅の購入や建設を考える場合、屋根の形状もしっかり考慮しなければなりません。

陸屋根は、これまであまり日本の戸建て住宅には使われてきませんでしたが、それは雨漏りに対する弱点があったからです。

 

現在は施工技術が格段に上がっているため戸建て住宅に導入するケースも増えてきていますが、

やはりメリットとデメリットを理解したうえで、導入を決断すべきでしょう。

 

 

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シーリングとコーキングの違いとは

シーリング材とコーキング材の違いについて

 

シーリング材とコーキング材の違いについてご存じですか?

屋根や外壁に使用されるこれらの材料にはさまざまなタイプがあり、作業に合わせて使い分けます。

実はシーリング材とコーキング材は、どちらも防水・気密性を保つ目的で使われるペースト状の材料で、基本的には同じものです。

 

 

シーリング材とは

 

シーリング材は、建物にできたヒビなどから雨水や湿気などが内部に入り込まないよう、当該箇所に充填する材料のことです。

液状やパテ、ひも状、棒状などさまざまなタイプがあり、特に油性原料を使用し、パテ状のタイプに関しては、コーキング材と呼ばれることがあります。

 

シーリング材は、主に硬化剤、着色剤、充填剤、などから成ります。

パテ状や液状の不定形シーリング材は、シリコンやポリサルファイド、ポリウレタン、アクリル、あまに油などが主成分です。

棒状やひも状の定形シーリング材は、ゴムアスファルト、塩化ビニル、クロプレンなどが主成分です。硬化剤には、樹脂に対応するものが使用され、

充填剤には主にカルシウムやタルクなどが、着色剤には無機顔料や酸化チタンが使われています。

 

シーリング材は、充填する箇所の材質とともに、天候や温度、湿度などを考慮して選ばなければなりません。

また、シーリング材の寿命はタイルやコンクリートと比較して短いため、的確な時期に再補修する必要があります。

シーリング材は、補修作業に幅広く利用可能です。

 

シーリング材の使い方は、大きく3つに分類できます。

 

 

シーリング材の用途(違い・価格以外)

 

・サイディング壁のひび割れの補修

外壁の下地にサイディングボードと呼ばれる板を張り、組み立てるサイディング壁。

この壁には、天候や気温の変化、地震などによりヒビが入ってしまうことがあり、その補修にシーリング材が使用されます。

ヒビの入った箇所を「目地」と呼びますが、ここにシーリング材を充填することで、不具合を修正するとともに、壁にかかる負荷も取り除きます。

 

・応急処置

シーリング材は、雨漏りの原因となっている場所の応急処置に使うことも可能です。

雨漏りしやすい場所はいくつかありますが、外壁や屋根のヒビ割れ、窓のサッシ周辺、劣化した金属屋根などは特に注意が必要です。

雨漏りが発生すると、建物内部の重要な構造部にダメージを与えてしまう可能性があります。シーリング材はあくまで応急処置なので、速やかに業者に連絡しましょう。

 

・建材の固定

シーリング材は、建材を接着して固定することが可能です。

屋根工事では、棟板金の釘穴の接着や、かわら屋根を補修する際などにシーリング材が使用されています。

 

 

シーリング材の種類

 

シーリング材にはいくつかの種類があり、それぞれを用途に合わせて使い分けます。

 

ウレタン系シーリング材

ウレタン系のシーリング材は、耐久性が高く、固まると弾力性と密着性があるため、ヒビや目地にぴったりフィットします。

とても使いやすいシーリング材なのですが、紫外線に弱く、また密着性から汚れなどを寄せつけやすいという特徴も持っています。

そのため、屋外で使用する場合は、塗料を塗って保護するのが一般的です。

 

シリコン系シーリング材

シリコン系のシーリング材は、価格がリーズナブルで、耐水・耐熱・耐候製に優れるという特徴を備えています。

充填したあとにシリコンオイルがしみ出してくるため、ウレタン系のシーリング材とは異なり、基本的には上から塗装することができません。

主にガラスの目地や、浴室や浴槽などの補修に使われます。通常、外壁の補修には使いません。

 

アクリル系シーリング材

アクリル系のシーリング材は、扱いやすさが特徴です。

価格もリーズナブルですが、耐久性の面では弱さがあります。

塗装やクロス、ALCの目地などの補修に使用するのが一般的です。

 

変性シリコン系シーリング材

ウレタン樹脂から作られる変成シリコン系シーリング材は、耐候性を備え、さらに塗りやすいことからさまざまな補修に使われています。

タイルやコンクリート、ALCなどの目地、躯体などが主な使い道です。

ウレタンとシリコンの中間的な特徴を持つシーリング材と考えていいでしょう。

 

 

シーリング材のタイプ

 

シーリング材には、1液性と2液性のタイプがあります。

 

1液性の利点はすぐに使えることです。

コーキングガンを使用するなどして比較的小さな作業をするのに向いています。

 

2液性のタイプは、主材と硬化剤に分かれていて、攪拌機を使ってミックスしなければ使えません。

比較的、大規模な補修作業に向きますが、ある程度、技術や知識を備えていないと扱えません。

 

 

シーリング材の値段

 

シーリング材による補修工事は、「打ち増し」「打ち替え」の2種類です。

打ち増し工事は、現在のシーリングの上に新しくシーリング材を「打つ」工事で、メーター当たり500~900円ほどが相場となります。

現在のシーリングを剥がしてから作業する打ち替えは、メーター当たり700~1200円ほどが目安です。

 

 

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ウレタン塗料について

ウレタン塗料について

 

外壁をずっときれいにしておくためには、塗り替えとともに、塗料を環境に合ったものにすることが大切です。

この記事では、住宅の外壁塗装の際によく使われる塗料の中から「ウレタン塗料」についてご紹介しています。

現在、外壁塗装をお考えの人は、ぜひ読んでみてください。

 

 

ウレタン塗料

 

戸建て住宅の外壁塗装に使われる塗料にはいくつかの種類があります。その中のひとつがウレタン塗料です。

ウレタン塗料は、これまでは外壁塗装の定番としてよく使われてきた塗料ですが、近年はその定番的な役割をシリコン塗料が担っています。

とはいえ、まだまだ外壁の塗装にも使われているウレタン塗料は、実はさまざまな物の塗装に使われています。

私たちの身の回りにあるイスやテーブル、車などの塗装に、ウレタン塗料は重宝されています。

 

水性塗料と油性塗料

ウレタン塗料には、水性と油性があります。また、それぞれが1液タイプと2液タイプに分けられます。

水性と油性、どちらも希釈してから塗装に使いますが、その際、水性塗料は水を、油性塗料は溶剤を使って希釈します。

 

水性塗料のほうが扱いやすいのですが、油性塗料には塗面への塗料のつきがよいというメリットがあります。

ただ、どうしても溶剤のにおいが出てしまうため、塗装の際は細心の注意を払わなければなりません。

 

 

1液タイプと2液タイプは、大まかに言うと、主材と硬化剤が一緒になっているか否か、という違いで決まります。

水性のウレタン塗料は、ほとんどの場合主材と硬化剤が一緒になっている1液タイプです。

一方、油性のウレタン塗料には1液タイプも2液タイプもあります。

 

2液タイプは主材と硬化剤が分かれていますが、そのおかげで塗装の耐久性が高いというメリットがあります。

ただし、塗装をする際は作業を行う直前に混ぜなければなりません。2液タイプは、塗装がはがれやすい雨樋や雨戸などを塗るのに適しています。

 

 

ウレタン塗料で外壁を塗装するメリット

 

ウレタン塗料がこれまで外壁塗装の主流だったことには理由があります。

現在はシリコン塗料で外壁を塗装することが多くなりましたが、

ウレタン塗料がまだまだ外壁塗装に使われている理由は、そのメリットがとても大きいからです。

 

塗料のつきがよく、塗面にフィットする

ウレタン塗料には、やわらかく塗面にフィットしやすいという特長があります。

そのため、たとえばモルタルなどの割れやすい外壁に塗装した場合、建材がひび割れても、塗装にはひびが入りにくいのです。

塗料の根本的な役割は水分の侵入を防ぎ、家を守ることですから、ウレタン塗料は住宅の外壁塗装にふさわしい塗料だといえるでしょう。

 

 

美しい光沢

ウレタン塗料は光沢が強いため、外壁の色をビビッドに見せ、高級でツヤのある美しい外壁に仕上げることが可能です。

 

 

メンテナンスしやすい

やわらかさがあり、塗面によくフィットするウレタン塗料は、ひびが入りにくく、下地にもあまり影響しないため、外壁のメンテナンスに最適です。

 

 

薬品への耐性がある

ウレタン塗料は全般的に薬品への耐性に秀でているため、住宅の塗装だけではなく、工場などの外壁の塗装にもよく使われています。

 

 

ウレタン塗料で外壁を塗装するデメリット

 

扱いやすいウレタン塗料は、戸建て住宅の外壁塗装によく使われている塗料ですが、デメリットもあります。

現在、シリコン塗料がよく使われている理由の一部に、このウレタン塗料のデメリットが考慮されていることは間違いありません。

 

耐用年数が短い

ウレタン塗料の最大のデメリットは、この耐用年数が短いことです。

ウレタン塗料の耐用年数は、6~8年程度だといわれています。

近年、主流になっているシリコン塗料の耐用年数は10~12年ほどですから、ウレタン塗料は耐久性の面で不安があると言わざるをえません。

 

コストパフォーマンスが低い

価格的にはシリコン塗料よりも安いウレタン塗料ですが、

耐用年数や塗料が持つ機能のことを考えると、コストパフォーマンスの点で上回るのはシリコン塗料のほうです。

 

美しさもシリコンには敵わない

ウレタン塗料は外壁を十分に美しく仕上げられる塗料です。

しかし、残念ながらシリコン塗料のほうが、塗面を長く、美しく保ってくれます。

 

この要因のひとつが、実は紫外線への弱さです。ウレタン塗料の塗膜は紫外線に弱く、傷んでしまうと汚れやすくなります。

最近は、機能性が付与されたウレタン塗料も増えてきているので、外壁塗装をお考えの人は、シリコン塗料とともにこちらも選択肢として考えてみましょう。

 

毒性がある

ウレタン塗料には硬化剤が含まれていますが、

この硬化剤には毒性があるため、作業の際は細心の注意を払わなければなりません。

 

 

まとめ

ウレタン塗料についてご紹介してきました。

現在、外壁の塗装に使われる塗料はシリコン塗料がメインですが、ウレタン塗料もメリットの多い塗料です。

特に複雑な箇所の塗装には強さがあるので、塗り替えの際は、検討すべき塗料ではあります。

 

 

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モルタル外壁のメリット・デメリット

モルタルについて

 

現在、戸建て住宅の外壁にはサイディングボードを使うのが一般的です。

しかし、外壁といえばモルタルという時代もありました。

 

モルタルは、日本人の多くが西洋的なライフスタイルに完全に慣れた頃に圧倒的な支持を得た外壁材です。

本記事では、外壁材としてのモルタルについて詳しく説明しています。外壁の補修や塗装工事をお考えの方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

外壁材としてのモルタル

 

現在、外壁材としてもっともよく利用されているのは、冒頭でふれたとおり、サイディングボード(窯業系サイディング)で、そのシェアは約8割にも迫るほどです。

実はモルタルは、現在でも窯業系サイディングに次ぐ人気を誇っているのですが、差は歴然としています。

窯業系サイディングは、火事や地震にも強く、デザインの選択肢も豊富、さらにコストも安いので、この牙城を崩すことは、ほかの外壁材ではなかなか難しいものがありますが、

モルタルにもいいところはたくさんあります。

 

モルタルは、セメントに砂を配合し、水で練って作ります。

「コンクリートじゃないの?」

と思う人もいるようですが、コンクリートは、セメントと砂に小石や砂利などを混ぜ合わせたものです。

外壁をモルタルで形成する場合、防水効果と透湿効果を持つシートや、金網を使って流動性のあるモルタルを外壁に塗れるようにします。

 

モルタルの魅力は、デザインの幅が広いこと

窯業系サイディングは、デザインの選択肢は豊富ですが、目地ができてしまうことが弱点です。

しかし、モルタルは塗って外壁を形成するため目地がなく、しかも仕上げの自由度が高いというメリットがあります。

外壁に高級さを求めるのであれば、窯業系サイディングよりも断然モルタルの方が優れています。

 

 

モルタルの外壁にするメリット

 

モルタルには、ほかの外壁材同様、メリットもあればデメリットもあります。

ただ、現在、外壁材としてのモルタルの利用が少なくなっていることの原因のひとつとして、人々の間に誤解があることが考えられます。

モルタルにはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

比較的丈夫

モルタルは丈夫です。モルタルの建物は、関東大震災で発生した大火でも、多くが倒れませんでした。

モルタルを構成しているのは燃えない物質ばかりなので、燃えないのは当然です。

また、モルタルの建物は災害にも強く、台風の際の強風による飛来物がぶつかっても、なかなか破損することはありません。

 

カラーや仕上げの種類が多い

モルタルはコンクリートが混ざっているので、何かコンクリートのようなカラーを思い浮かべる人が多いようですが、カラーの選択肢は、実は豊富です。

仕上げに関してもいくつかの選択肢があるのでオリジナリティあふれる外壁をデザインすることが可能です。

 

 

モルタルの外壁にするデメリット

 

モルタルは、過去にナンバーワンのチョイスだったこともあり、とても魅力的な外壁です。

しかし、現在、窯業系サイディングが圧倒的なシェアを誇っていることを考えると、そこにはモルタルのデメリットが少なからず関係しているはずです。

モルタルにはどんなデメリットがあるのでしょうか?

 

ヒビが入りやすい

モルタルは、ヒビ割れが生じやすいといわれています。

この原因はさまざまですが、多くの場合、乾燥や経年による劣化が原因だと考えられています。

 

もちろん、ヒビといっても程度があります。

目に見えて大きなヒビは、即座に修復しなければなりませんが、髪の毛程度のヒビであれば、それほどあせって修復する必要はありません。

しかし、塗装の塗り替えにより修復する場合は、微細なヒビであってもしっかり修復してから塗装する必要があります。

 

塗膜のはがれや浮きが目立つ

モルタルは、状態が悪くなると微細なヒビでは収まらず、塗膜のはがれや浮きといった、よりひどい劣化状態に陥ることがあります。

このような状態になってしまうと、劣化した箇所から雨水がどんどん入り込んでしまい、劣化が進行しやすいサイクルに陥ってしまいます。

この状況を避けるには、速やかに補修を行うほかありません。

 

白華現象が発生しやすい

白華現象は、よく「チョーキング」と呼ばれる外壁が粉を吹いたように白くなる現象です。

実際に白華現象が発生した箇所に触れてみると、まさしくチョークの粉のような物質が指に付着するのでよくわかると思います。

 

モルタルの外壁は、傷んでくるとこの白華現象が現れやすいことで知られています。

白華現象は、完全に外壁が劣化した症状ではありません。

ただ、外壁の塗り替えの必要性を示唆するサインであることには違いがないので、このサインを見逃さないようにしましょう。

 

 

まとめ

 

戸建て住宅の外壁として、かつてはナンバーワンであったモルタルについてご紹介してきました。

現在はサイディングボードの外壁が当たり前に選ばれていますが、

モルタルは安全で、しかもデザイン的にもメリットの多い、捨てるにはあまりにももったいない外壁材です。

 

現在も多くの人に選ばれているということを考えると、モルタルはこれからも外壁材の主要な選択肢としてあり続けるのではないでしょうか。

 

 

 

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サビ止め塗料について

サビ止め塗料の効果について

 

建物の金属部分には、経年によりサビが発生します。サビは、外観的にも、そして建物の耐久性的にも影響を及ぼしますので、

サビが発生してしまったら、適切な処置をとる必要があります。

この記事では、サビが発生するメカニズムをご説明したうえで、サビの発生を防ぐために効果的なサビ止め塗料についても解説していきます。

 

サビとサビが発生するメカニズム

 

サビは、私たちが生活するさまざまな場所に存在する、金属が腐食して作られる物質です。

私たちがよく見かける茶色っぽいサビは「赤サビ」と呼ばれるものです。

赤サビは、金属が水と空気に接することで発生します。金属がこれらの物質と接触すると、酸化還元反応と呼ばれる反応が起こり、

酸化水酸化鉄と呼ばれる物質が表面に発生します。この酸化水酸化鉄が赤サビの正体です。

皆様がご存じのように、この赤サビが発生し、そのまま放置してしまうと、腐食はどんどん進んでしまいます。

 

このほかに「黒サビ」がありますが、こちらは自然に発生するわけではありません。普段、見かけることのあまりない黒サビは、人工的に発生させます。

人工的に発生させる黒サビには、赤サビの発生を防ぐ役割があるため、「良いサビ」と呼ばれることもあるようです。

 

サビを効果的に防ぐには

 

サビを取り除く、もしくは効果的に防ぐためには、いくつかの方法があります。最も一般的なのは、サビ止め塗料を塗装することですが、

サビ止め塗料には、すでにできてしまったサビの進行を止めることはできません。

すでに存在するサビを取り除く場合は、サビが発生している箇所を硫酸や塩酸などを使用して洗浄します。最も強力な洗浄力を持つ酸はリン酸です。

リン酸は、鉄と反応することでリン酸塩という被膜を形成するため、その後の防サビ効果が続きます。

しかし、安全面を考えると、若干、採用しづらい方法ではあるでしょう。

 

サビの発生原因となる水分と酸素を防ぎ、サビを発生させないという方法もあります。これは、

どうしてもサビを取り除けない箇所に素地調整補助剤を塗ることで行う方法です。この補助剤が水分と酸素が金属と反応することを防いでくれるため、

サビが進行しないという仕組みです。

 

基本的にはサビを発生させないことが重要なのですが、サビの進行を止めるという意味では、この方法はとても効果的です。

塗り替えを行う際、どうしてもサビが取り除けない箇所は、この方法で下塗りをしてから塗料を塗ります。

最も効果的にサビを防ぐ方法は、サビ止め塗料を塗ることです。このサビ止め塗料にも種類があり、

現状、発生している赤サビの進行を止めるための「黒サビ転換剤」や、強力な防サビ効果を持つ薬剤を含有するタイプの塗料なども存在します。

 

サビ止め塗料の効果

 

サビ止め塗料には、今、ご紹介したものも含めてたくさんのバリエーションがあります。

現在、製品化されているものは、大きく「顔料」「樹脂」「溶剤」に分けられます。

 

顔料タイプは、クロム化合物や鉛などが顔料として含まれている製品です。人体に影響を及ぼす危険性が指摘されてきたこともあり、

最近ではこれらの利用は減り、エコな物質が顔料として配合されることが多くなっています。

 

樹脂タイプは、主にエポキシ樹脂が配合されているサビ止め塗料です。耐久性を含め、高い防サビ効果を持つことから、

特に住宅の塗装においてはよく採用されています。

 

溶剤タイプには、水性と油性の2つのタイプがあります。通常の上塗り塗装の場合は、使いやすく、ニオイも少ない水性塗料が使用されます。

油性塗料は、やや塗膜に厚みがあるためサビ止め効果が高いことが特徴です。ただ、ニオイが強いという難点があります。

強溶剤を使用する油性塗料は、非常に強力なサビ止め効果を誇りますが、すでに塗装されている塗膜を溶かしてしまう可能性があり、

油性塗料を使う場合は、弱溶剤が選ばれることのほうが普通です。

 

サビ止め塗料の塗装方法

 

サビ止め塗料を塗装する場合も、通常の塗装同様に、下地処理、下塗り、中塗り、上塗りの順で行います。

特に下地処理は、今後の防サビ効果が長続きするかどうかを左右するほどに重要な工程です。

 

下地処理

サビ止め塗料を塗る前に、塗装する面をきれいにする作業です。サビがまったくない場合でも、電動ブラシやヤスリなどを使用して、塗装面をきれいにしないと、塗料がきれいにのってくれません。完了したら、塗装しないエリアに塗料が付着しないように養生します。

 

サビ止め塗料を塗装

下地処理をしたら、いよいよサビ止め塗料を塗ります。ここで防サビ効果の高いプライマーを塗る場合もありますが、

金属部分には、サビ止め塗料を直接塗るのが効果的です。

その後、耐候性の備わる塗料を中塗り、上塗りします。

これは、紫外線に弱さのあるエポキシ樹脂系のサビ止め塗料の場合は特に重要です。

 

まとめ

 

サビ止め塗料は、下地処理をしっかりやることで効果を発揮します。

金属部分のサビが気になっているという方は、ぜひマナカリフォームまでご相談ください。

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。

 


防水塗料と外壁の塗り替え工事のポイント

防水塗料と外壁の塗り替え工事のポイント

 

屋根や外壁の塗装が劣化すると、その下地に小さなクラックが入ってしまうことがあります。ここから雨水などの水分が浸透すると、いつしか建物の内部に入り込み、

雨漏りなどの重大な欠陥へとつながってしまうため、定期的に外壁の状態をチェックすることは欠かせません。この際、防水性能を持つ塗料を使うと、雨漏りのリスクを低下させることが可能です。本記事では、防水塗料と外壁塗り替え工事のポイントをご紹介していきます。

 

 

防水塗料について

 

塗料はさまざまな目的のために用いられますが、中でも防水塗料は、防水が必要な場所に、その機能性を付与するために塗装されます。防水塗料と呼ばれる塗料は「弾性塗料」であり、防水性能のほかに、耐久性や耐候性に優れるものが多いようです。

水性塗料

防水性能の優れた塗料には、水性塗料と油性塗料があります。以前は防水性能の優れた塗料というと、油性塗料が一般的でしたが、現在は水性塗料の中にも優れた製品が増えてきています。

油性塗料

油性塗料は、2液式(主材+硬化剤)のものが多く、耐久性に優れています。乾燥に時間がかかり、ニオイも強いので、屋内の塗装には向きません。

このように、扱いやすいのは水性系の塗料です。水性と油性は、使用する場所や外壁材、下地などを考慮して、適当なものを選ぶのが基本です。

 

 

防水塗料の使用

 

ベランダや屋上といった雨に濡れる場所には、ただ塗装を施すだけではなく、厳重に建物を保護するために、下地としてシーリング材を使用するのが一般的です。

まず、高圧洗浄機などを利用して、塗装する場所に残る塗膜や汚れをきれいに洗い流します。そして、塗装する場所の端や、ヒビが入っている部分にプライマーを塗り、さらにウレタンシーリング材を入れます。その後、シーラーで下塗りしたら防水塗料を塗り、滑り止めを塗装したら完成です。

 

 

外壁にも防水塗料

 

外壁も、ベランダや屋上同様、常に雨風や紫外線に晒されるため、外壁用の塗料にも高い機能性が求められます。特に外壁は、劣化することでクラックと呼ばれるヒビ割れが発生しやすくなります。弾性を持つ防水塗料なら、小さなクラックであればカバーすることが可能です。

ヘアークラックや乾燥クラックと呼ばれる、1mmもないようなヒビ割れなら、防水塗料を複数回塗ることで十分に補修できます。しかし、自然災害や欠陥工事などを原因とする大きなクラック(構造クラック)の場合は、コーキング材を使用しないと埋めることはできません。また、根本的な工事が必要な場合もあるので、専門家に相談したほうがよいでしょう。

 

 

防水塗料と相性のよい外壁材

 

外壁にはいくつかの種類があり、中には防水塗料が使いにくい外壁もあります。ここでは、防水塗料と相性のよい外壁剤をご紹介します。

コンクリート

コンクリートの外壁は、一般的な戸建て住宅の外壁にも使用されています。コンクリートは意外にも防水性能があまり高くないので、クラックの発生は建物に致命的な影響を与える可能性があります。そのため、弾性の強い防水塗料で機能を補うと効果的です。

モルタル

モルタルの壁は、乾燥が進むとクラックが入りやすくなる傾向があります。クラックが大きくなると、水分が内部に浸透してしまうため、防水塗料を塗って機能を補完するとよいでしょう。

 

 

防水塗料はサイディング外壁には合わない

 

最近は、外壁にサイディングを取り入れる住宅が増えています。外壁を飾りやすいサイディング外壁には、防火性や断熱性に優れるという特徴もあるのですが、防水塗料を塗ってしまうと、これらの性能を阻害してしまうので、使うべきではありません。防水塗料をサイディングに塗ってしまうと、内部に熱が蓄積され、はがれてしまうこともあります。

 

 

防水塗料のメリットとデメリットを確認

 

防水塗料は、弾力(伸縮性)を持ち、規模の小さいクラックであればカバーして、外壁材内部への水分の浸入を防ぐという特性を持っています。この特性により、建物の重大な欠陥へとつながる雨漏り、カビ、シロアリなどの発生を防ぐことが可能です。しかし、防水塗料はよいところだけを持っているわけではありません。塗料を選ぶ際は、デメリットも考慮して、建物の状況にもっとも合った塗料を選ぶべきです。

防水塗料は、一定規模以上の大きさのクラックを埋めることはできません。伸縮性を持つ塗面も長年にわたりパーフェクトに持続するわけではなく、年月が経てば劣化します。そのため、一定期間ごとにおこなうメンテナンスは欠かせません。

施工方法にも防水塗料ならではの難しさがあります。一般的な塗料と同じように塗ってしまうと、べたついたり、塗装が水疱のようにふくらんでしまうことがあります。そのため、防水塗料の扱いに慣れた職人に作業を依頼することが重要です。

外壁塗装の役割は建物を守ることです。美しく見せることも重要ですが、もっとも重要なことを見誤ってはいけません。ご自宅の外壁について理解したうえで、もっとも適した塗料を使うことが重要です。外壁塗装をお考えの方は、マナカリフォーム株式会社までお気軽にご相談ください。

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。

 

 

 


火災保険の申請から屋根修理

目次

1.加入している保険会社に問い合わせ

2.被災内容を伝え火災保険申請書類を入手する

3.屋根修理業者に依頼する 【修理見積書・被災写真・罹災図の入手】

4.保険鑑定を受ける

5.保険金の確定と入金

6.修理工事開始

7.台風15号による台風被害により火災保険が適用された事例

 

1.加入している保険会社に問い合わせ

  ・まずは自身の火災保険内容の確認(風災や水害が火災保険の対象内か)

 

  台風による強風や大雨や積雪、雹の被害にあった屋根や外壁、雨漏り、建物周りの外構部分は火災保険の対象です。

  簡単な申請をするだけで保険会社から保険金として損害金を受け取ることが出来ます。

  積極的に火災保険を申請し屋根修理を行うことをお勧めします。

 

2.被災内容を伝え火災保険申請書類を入手する

 

   火災保険申請するのに以下の書類が必要です。

 

  ・屋根修理業者の修理見積

  ・ご自宅の家屋損害調査書

  ・罹災図

  ・火災保険会社から送付される口座等の記入書類

 

  申請者が記入するところは住所や状況日時、振り込み先口座になりますので簡単に申請が可能です。

  最近ではLINEでの火災保険申請も出来ます。

 

 

 

3.屋根修理業者に依頼する 【修理見積書・被災写真・罹災図の入手】

 

  まずは、お電話やホームページのお問合せより、台風被害の診断のお申込みをしていただきます。

  原則お客様がお立合いいただく上で日時を決めさせていただき弊社専門屋根修理スタッフが伺います。

                       お家の被害箇所の調査はもちろん見落としがないかじっくりと専門のスタッフが調査いたします。

  また、火災保険の申請の仕方が分からない方もいらっしゃいますのでその時はスタッフがご説明いたします。

  より正確な寸法を知るにも建物の図面等もありましたらご用意お願いいたします。

 

  申請に必要な書類を作成し郵送または手渡し、メールにてお客様へお届けいたします。

  ご心配であれば火災保険申請の書類記入も無料で教えいたしますのでご相談も歓迎です。

 

 

  申請後の流れや注意事項等を説明後、保険の申請をしていただきます。

 

 

4.保険鑑定を受ける

 

  鑑定人が現場調査をする際には、スタッフが立会いサポートいたします。

 

 

 

5.保険金の確定と入金

 

  保険金が支給された後に決定通知書を確認させていただきます。

 

  屋根修理工事内容を改めて打ち合わせし、ご契約に進みます。

 

 

6.修理工事開始

 

  支給された保険金の範囲内で損害箇所の修理工事を行います。※ご希望で追加工事も可能です。

 

  間中リフォームでは年に一度定期点検を行っております。屋根修理工事以外にもお悩み等がございしたら、お気軽にご相談ください。

 

7.台風15号による台風被害により火災保険が適用された事例

 

①千葉市稲毛区F様邸 民間火災保険加入

令和元年 9月9日の台風15号により屋根の剥がれ飛散被害が発生。

夜明けに剥がれた事が発覚し弊社間中リフォームにご問い合わせいただきました。

 

すぐに弊社スタッフが駆け付け家屋損害調査を行います。

 

F様宅の被害は屋根の剥がれ、雨樋の欠損が確認されました。

火災保険の保険金が確認次第ご契約書をいただきまして屋根修理工事、雨樋修理工事に取り掛かります。

屋根修理はお客様のご要望で軽量で高耐久のガルバリウム鋼板の屋根カバー工事を行うことになりました。

                    

 

台風被害による火災保険を適切に使うことで屋根が復旧いたしました。

またお客様からは弊社に屋根修理を頼んでよかったしこれで安心して過ごせるとおっしゃて頂けました。

 

 

 

②八街市M様邸 民間火災保険加入

 

令和元年 9月9日の台風15号により瓦屋根が剥がれた事に気がつき弊社に電話にてご相談いただきました。

弊社スタッフがすぐに駆け付け家屋損害調査をいたします。

火災保険にも加入しておりましたので火災保険申請の流れや工事までの流れをご説明いたします。

 

八街市M様邸の屋根は比較的小被害で屋根修理金額も予算内で収まりそうとの事、雨漏りをしても嫌だから先に工事をして欲しいとの事で保険金が下り前に屋根修理を行った事例です。(基本は保険金が確定してからの屋根修理になります。)

 

 

 

 

無事に瓦屋根修理が完了いたしましてよかったです。

火災保険の申請も無事下りて自己負担はなしで屋根修理工事がおさまりお客様にも喜んでいただき弊社も嬉しく思います。

 

余談ですが、弊社にご問い合わせ頂く前にM様邸に知らない人がいきなり来て【屋根は復旧できないから全部交換になる。だから200万円かかる】と言われたそうです。

実際はそんな事はなく屋根の専門家からみたら同等品の瓦も在庫があり部分的な交換で済みました。

 

この様な災害時は色々な人がも出てきてしまうのが事実です。しかししっかりとした屋根修理の専門家にみてもらうにも焦らずにきちんと会社や人を見ないといけません。

 

千葉市で弊社は火災保険申請から屋根修理まで一貫して行っている為スムーズなご対応が可能です。

お困り事がありましたら間中リフォームにお任せください。お電話やメール(24時間)にて受け付けております。

 

 

令和元年 台風15号19号 災害のお見舞い

関東地方を中心に甚大なる被害をもたらした台風15号19号により、お亡くなりになられた方々のお冥福をお祈りするとともに、

被害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 間中リフォーム スタッフ一同


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