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スーパーシャネツサーモsi

スーパーシャネツサーモsiとは

スーパーシャネツサーモSi

スーパーシャネツサーモSiは溶剤系の上塗り材です。弱溶剤形二液屋根用遮熱上塗材とも呼ばれます。液型は二液型になります。主に屋根に使用されます。Siはシリコン樹脂塗料であることを示しています。

 

スーパーシャネツサーモsiの特徴

 

高い遮熱性

スーパーシャネツサーモsiは特殊無機顔料を使用したことにより高い遮熱性を実現しています。スーパーシャネツサーモFと同様、特に夏場のエアコン使用を抑えることができるので、省エネ・節電・光熱費削減をお考えの方には嬉しい塗料となっています。

 

耐久性
スーパーシャネツサーモSiには7年の保証が付いています。また、耐候性にも優れており、社内試験における促進耐候性は4000時間をクリアーしています。
美観を長期間保持
スーパーシャネツサーモSiは色あせしにくい塗料となっています。長期間美観を保持できる高機能な塗料と言うことができます。
シリコン樹脂塗料について
シリコン樹脂塗料は一般的にカラーバリエーションが豊富で、価格と機能のバランスが良い塗料と言われています。高い防水性と撥水性(水を弾く性質)を持ち、紫外線にも強く、光沢も出すことができます。スーパーシャネツサーモSiはシリコン樹脂塗料の利点に遮熱性能を加味した塗料です。
対応素材
スーパーシャネツサーモSiは次の素材に対応しています。
金属屋根、カラーベスト、コロニアル、セメント瓦、鉄、ステンレス。
JIS分類
スーパーシャネツサーモSiはJIS規格において次の試験に合格しています。
<合格した試験>「JIS K 5675 屋根用高日射反射率塗料」容器の中での状態、表面乾燥性、塗膜の外観、日射反射率、耐おもり落下性(デュポン式)、耐アルカリ性、耐酸性、耐湿潤冷熱繰返し性、促進耐候性。
また、先にも述べたとおり、社内試験において「JIS K 5600」促進耐候性4000時間をクリアーしています。
スーパーシャネツサーモFと同じく、耐おもり落下性試験に合格しているので、スーパーシャネツサーモSiもひび割れしにくい塗料であることがわかります。

 

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横暖ルーフの4つの製品と特徴

横暖ルーフはガルバリウム鋼板の屋根材の中で、もっともオススメできる製品です。弊社、屋根修理プラスも屋根リフォームでガルバリウム鋼板を提案する際は「横暖ルーフ」をご提案しています。

この記事では横暖ルーフの種類や性能を初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

1.横暖ルーフとは

2.横暖ルーフが屋根リフォームでおすすめできる理由

3.横暖ルーフの価格相場

 

 

1.横暖ルーフとは

 

横暖ルーフとは建材メーカー大手ニチハが販売するガルバリウム鋼板です。

ガルバリウム鋼板はニチハの横暖ルーフの他に、アイジー工業のスーパーガルテクトなどがあり、それぞれ特徴や性能が微妙に異なります。横暖ルーフを販売するニチハは元々、窯業系サイディングの最大手企業ですが、屋根材のメーカーの「チューオー」を子会社したことで「横暖ルーフ」などの屋根材も取り扱うようになりました。

ガルバリウム鋼板には、通常のガルバリウム鋼板とスーパーガルバリウム鋼板と呼ばれる2種類のガルバリウム鋼板が流通しています。スーパーガルバリウム鋼板とは従来のガルバリウム鋼板にマグネシウムを添加してさらに耐久性を高めた製品です。

その中で、横暖ルーフは「スーパーガルバリウム鋼板」が使用されているため、従来のガルバリウム鋼板よりも品質や性能に優れているのが最大の特徴です。

現在、ニチハの横暖ルーフのラインナップは下記の4つの種類があります。

 

  • 横暖ルーフs
  • 横暖ルーフαs
  • 横暖ルーフプレミアムs
  • 横暖ルーフαプレミアムs
  •  
  •  

横暖ルーフの製品名にはすべて「s」の表記がされていますが、これはスーパーガルバリウム鋼板という意味です。

横暖ルーフの製品によって保証内容や耐用年数が異なるため、それぞれ具体的に見て行きましょう。

 

横暖ルーフs

横暖ルーフsの標準タイプです。横暖ルーフシリーズの中で費用が安いタイプになります。屋根材の耐用年数は表面処理の塗装の種類によっても変動しますが、「横暖ルーフs」は「ポリエステル塗装」による処理がされています。

横暖シリーズの中でも最も安価なモデルですが、「耐久性」「遮熱性」「耐候性」「断熱性」は他のメーカーの製品と比較をしても遜色はありません。

 

横暖ルーフas

「横暖ルーフαs」は横暖ルーフsと比べてジョイント部分の気密性高めた製品で、断熱性を高めた製品です。

「横暖ルーフs」も「横暖ルーフαs」も価格差はあまり無いので断熱性の高い「横暖ルーフs」シリーズで迷った際は「αs」がオススメです。

 

横暖ルーフプレミアムs

「横暖ルーフプレミアムs」は「横暖ルーフs」の上位モデルになります。何が違うのかというと、表面塗装が大きく異なります。

「横暖ルーフプレミアムs」では塗料の中でも超高耐久で知られるフッ素塗料が使用されているため、「横暖ルーフs」よりも耐久性に優れているのが特徴です。

 

横暖ルーフaプレミアムs

「横暖ルーフαプレミアムs」は超高耐久なフッ素塗料による仕上げ塗装がされているだけではなく、ジョイント部分の気密性を高め、断熱性を向上させて「横暖ルーフシリーズ」で最上位モデルです。

「いつまでも屋根を長持ちさせたい」「将来のメンテナンスの手間を極力削減したい」という施主様にオススメできる製品です。

 

2.横暖ルーフが屋根リフォームでおすすめできる理由

 

弊社、屋根修理プラスでは横暖ルーフシリーズをオススメしています。実際にカバー工法や屋根の葺き替え工事で施主様に強いご希望が無い場合、横暖ルーフをご提案させて頂いています。

なぜ、屋根修理プラスでは数あるガルバリウム鋼板の製品の中から横暖ルーフをオススメするのか?理由は下記の通りです。

  • 性能が高く、品質が安定している
  • ガルバリウム鋼板製品の中でトップクラスに断熱性が高い
  • 耐用年数が長く、屋根リフォームの費用対効果が高い

それぞれ、具体的に見て行きましょう。

【理由1】性能が高く、品質が安定している

冒頭でもお伝えしましたが、横暖ルーフすべての製品にスーパーガルバリウム鋼板が使用されており、通常のガルバリウム鋼板よりも耐用年数が長いのが特徴です@。

また、メーカー保証も充実しており、「塗膜保証:15年」「赤錆保証:20年」「穴あき保証:25年」など万が一の不具合が発生しても施主様が不利益を被るリスクを最小限に食い止めています。

このように製品本体も性能が高いだけではなく、保証も充実しているため、屋根修理プラスでは横暖ルーフをオススメしています。

【理由2】ガルバリウム鋼板製品の中でトップクラスに断熱性が高い

ガルバリウム鋼板の最大の弱点は断熱性が低いのが特徴です。ガルバリウム鋼板は3mmほどの金属板です。金属性のため、熱伝導率も高いため、断熱性が低いのが最大の弱点です。

しかし、横暖ルーフは断熱材が一体となった製品で従来のガルバリウム鋼板と比べれて断熱性に優れているのが特徴です。また、「αタイプ」は気密性の高いジョイント工法(接続工法)を採用しているため、機密性が高く断熱性が高いのが特徴です。

このように横暖ルーフはガルバリウム鋼板屋根材の中で、トップクラスに断熱性能が高いのが特徴です。

【理由3】耐用年数が長く、屋根リフォームの費用対効果が高い

ガルバリウム鋼板は金属屋根ですが、「亜鉛とアルミニウム」の合金メッキ処理がされているため、錆が発生しないのが特徴です。

耐用年数が40年〜50年と耐用年数が長期的なだけではなく、屋根塗装の必要が無いメンテナンスフリーの屋根材のために、将来的なメンテンスの手間や費用が発生しないのが特徴です。

これはガルバリウム鋼板の製品に共通するメリットですが、特に横段ルーフのプレミアムシリーズは超高耐久なフッ素塗料による表面塗装がされているため、屋根リフォームの費用対効果を最大化させることができます。

 

3.横暖ルーフの価格相場

参考価格はスレート瓦の屋根カバー工法の価格を基準に計算していますが、材料費自体は40万円〜50万円ほどになります。屋根リフォームで横暖ルーフを使用する際はしっかりと材料費を確認することが重要です。

 

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吹き付け塗装とは

吹き付け塗装って何?

 

吹き付け塗装とは

細かな石粒や砂を惹きつけたようなでこぼこのある住宅の外壁を目にしたことはないでしょうか。

これは外壁塗装の一種で「吹き付け塗装」といいます。

一戸建住宅が後述するモルタル外壁の多かった時代に流行した塗装方法で、外壁の主流がモルタルからサイディングに移るにつれて目にすることが少なくなってきていますが、

規格品であるサイディングにはない趣を出せるために、今でも根強い人気があります。

 

吹き付け塗装のメリット

吹き付け塗装は塗料をスプレーガンなどで圧力をかけて外壁に吹き付けていく塗装方法です。

これには下記のようなメリットがあります。

 

  • ・サイディングは工場規格品であるに対し、オリジナリティのある外壁になる。
  •  
  • ・塗装に厚みがあり重厚感がある。
  •  
  • ・コテで模様をつける工法よりも費用が安い。
  •  
  • ・透湿性が高く内部結露を防止できる。

 

吹き付け塗装のデメリット

しかしながら、吹き付け塗装には下記のようなデメリットがあります。

 

  • ・でこぼこがあるために汚れやすい
  •  
  • ・ヒビが入りやすい
  •  
  • ・塗料の中に砂を混ぜたリシン仕上げの場合は耐久性が低い

 

1980年代までは多かったモルタル

吹き付け塗装はモルタル外壁でよく使われた塗装方法です。

モルタルについて名前を知っている人は多くても、実際にそれが何であるかは忘れられかけているので、あらためて説明します。

 

石灰石に水と砂を混ぜたものをモルタルといい、不燃性で有毒ガスを発生せず、簡単に破損せず、バリエーションが豊富という特徴を持ちます。

関東大震災や戦災で多くの木造建築が倒壊炎上したことから、昭和25年に建築基準法の前身となる法律が定められ、外壁を防火仕様にすることが求められました。

1980年代に全盛期を迎えるのですが、今ではサイディングに外壁の主流の座を譲っており、平成29年度には新築物件の4%程度で採用されるにとどまりました。

 

扱える業者は減少傾向

モルタルは何度も重ね塗りをして仕上げていきますので、モルタルを乾燥させる時間がかかり、工期が長くなるという欠点がありました。

そのため、工場で作ったボードを外壁に貼り付けていくサイディングが、工期が短くなり誰でも一定の品質を出せるというので人気を博し、今では主流の工法になりました。

 

しかし逆にいうと、工場生産された規格品では味気ないということで、モルタル壁にも根強い人気がありますし、無塗装のサイディングボートに吹き付け塗装を施すという方法にも需要があります。

しかし、モルタル外壁や吹付塗装の絶対数が減ったため、それを扱える業者の数も減っています。

吹き付け塗装の外壁のメンテナンスには、それを扱うノウハウをもった業者を選ぶべきであると言えます。

 

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美壁革命「リファイン」シリーズ

今回はアステックペイントジャパンが美壁革命を謳う上塗材塗料

超低汚染リファインシリーズについてご紹介します。

 

目次

1.超低汚染リファインシリーズとは?

2.性能

3.リファインの超低汚染性の秘密

4.高対候性

5.遮熱性

6.リファインシリーズのポイント

 

1.超低汚染リファインシリーズとは?

超低汚染リファインシリーズは、アステックペイントジャパンが開発した塗料。

外壁用の「超低汚染リファイン1000Si-IR」「超低汚染リファイン1000MF-IR」と、

屋根用の「超低汚染リファイン500Si-IR」「超低汚染リファイン500MF-IR」の計4種類があります。

1000が外壁、500が屋根、Siはシリコン系塗料で、MFはフッ素系塗料です。

 

2.性能

●耐用年数:12~15年

●施工後30年間のメンテナンス回数:2回

●見積単価の目安:2,400~2,800円/㎡

 

3.リファインの超低汚染性の秘密

美しさをずっと保つ「美壁」の秘密は3つの性能にあります。

 

緻密性

メーカー独自の無機成分配合技術によって、緻密な塗膜を形成しており、その結果、汚れの付着を防ぎます。

無機成分とは?

無機成分とは、紫外線によって分解されない性質をもつ物質のことです。

例として、無機成分が主成分の「ガラス」は、汚れがついても簡単に洗い流すことができます。

 

親水性

仮に汚れが付着しても、雨水が汚れを洗い流します。

無機成分が持つ極めて優れた親水性(水と馴染みやすい性質)により、

塗膜に汚れが付着しても、塗膜と汚れの間に雨水が入り込み、汚れを落とします。

 

防カビ・防藻性

カビや藻の発生を抑え、長期間の美観保持に貢献します。

「JIS Z 2911 かび抵抗性試験」及び、「藻抵抗性試験(社内検査)」に合格しています。

美観保持力の向上につながるとともに、アレルギーの原因ともなるカビを抑制します。

健康にもやさしい塗料であるといえます。

これら3つの性能によって、リファインシリーズは超低汚染性を発揮します。

リファインシリーズの汚れにくさは、各試験でも実証されています。

 

 

4.高対候性

リファインシリーズは、紫外線に対する高い耐候性を発揮

保身耐候性試験(キセノンランプ式)において、超低汚染リファインシリーズは、リファインMF-IRは6000時間(期待耐用年数20~24年)、リファインSi-IRは4500時間(期待耐用年数15~18年)が経過しても光沢保持率80%以上を保持することを実証しています。

要因である「ラジカル」を抑制

一般塗料に使用されている白色顔料「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると樹脂を破壊する「ラジカル」という因子を発生させ、塗膜を劣化させてしまいます。超低汚染リファインシリーズは、発生したラジカルを封じ込めるシールド層を持つ「こう耐候型白色顔料」を使用しています。これによりジスの破壊や、塗膜の劣化を抑えます。

 

5.遮熱性

遮熱のメカニズム

リファインシリーズは、遮熱効果の高い特殊遮熱無機顔料を使用しています。

下記は実験の結果です。

長期間に渡る遮熱保持性

一般の遮熱塗料は、経年と共に付着した汚れが熱を吸収するため、徐々に遮熱効果が低下していきますが、超低汚染リファインシリーズは美しさが継続するため、汚れによる熱の吸収を防ぎます。

よって一般の遮熱塗料よりも長く遮熱性を発揮してくれます。

 

6.リファインシリーズのポイント

超低汚染リファインシリーズの持つ性能はどうでしたか?

特にお勧めしたいポイントは、水との親水性です。

水と親しいとかく親水性ですが、親水性が高いと塗料と付着した汚れの間に水が入り込みやすくなります。

すると、付着した汚れも水分と一緒に流れ落ちていきます。上記でご紹介した綺麗を保つポイントの一つですね。

 

まさに美壁革命を謳うだけの性能を持った超低汚染リファインシリーズは、塗料界に革命を起こすかもしれません。

 

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台風に備えて必要な事とは

台風に備えて必要な事

 

台風で起きる屋根の被害

 

日本列島は台風の来る場所ですし、どのぐらいの強さの台風がどのぐらいの回数訪れるかは地域によって平均がありますので、それを考慮して家を建てます。

しかし建物の強度というのはコストパフォーマンスを勘案して設計するものなので、大災害レベルの想定外の台風が来ると、雨漏りが発生したり屋根が破壊されたりしてしまいます。

 

大災害までいかなくても、屋根を含めた家というのは経年劣化するものなので、例年並みの台風であっても、

去年までとは違って雨漏りが発生したり屋根が破壊されることがあります。

 

事前点検で防げる屋根被害

 

台風による屋根の被害を事後にチェックしてみると、多くの屋根被害は事前チェックとその段階での修理で防げたことが分かります。

具体的には下記のようなことです。

 

  • ・棟板金の剥がれ、落下、飛散
  •  
  • ・ベランダ・カーポートの屋根の破損・飛散
  •  
  • ・雨樋のはずれ、落下、飛散
  •  
  • ・屋根材のずれ・落下
  •  
  • ・金属屋根材の剥がれ

 

これらは台風の来る前にチェックしてそのときに修繕しておけば、台風による被害も起きなかったし、修理代もずいぶんと安上がりで済んでいたはずです。

規格外の台風が来るかどうかは事前には分かりませんが、台風シーズンは毎年必ずやってくることは明白なので、もったいない話だと思います。

 

事前点検では防げない屋根被害

 

全ての台風の屋根被害が事前チェックと修繕で防げるわけではありません。

正常な状態の屋根でも想定外の風が吹いて瓦やスレートが外れて飛ぶことはありますし、風で障害物が飛来してぶつかるという自体は予防しようがありません。

 

残念な災害便乗商法

 

台風のシーズンは屋根修理業者のハイシーズンです。

例年並みの台風であっても、築年数がたって劣化してしまった家屋は一定数ありますので、屋根の破損はその地域で一定数発生します。

 

しかし、特に強い台風が発生したり、局地的に大きな被害が発生すると、そこには災害に便乗する業者が出てきます。

台風で雨漏りが発生したり、屋根の破損等の見るからに緊急の状態になってしまって、住んでいる人もこれはもう放置できないと覚悟するのですが、

どこに連絡しても予約が詰まっていて今すぐ対応してくれない。しかし台風以外でも雨は降りますし、次の台風もやってくるでしょう。

そういったときに、「今すぐ修理できます」「今ならお安く修理できます」といった業者が出てきます。

直接お宅を訪問する場合もあるかもしれません。なにせ屋根が破壊されている家やブルーシートを被せている家は目につきますから。

 

このような業者の中にも優良で誠実な業者がいないとは限りませんが、このような状況で優良な業者がたまたま自分の目の前に現れて、

ていねいな仕事を安く手早くしてくれると期待するのは無謀というべきでしょう。

 

普段から信頼できる業者との付き合いを

 

事前チェックといっても、見知らぬ「専門家」が屋根に上がって「胸板金」のような専門用語で「このままだと台風が来たら雨漏りしますよ。今のうちなら安く修理できます」といわれても、

ではこれが信用できるのかというと、やはり怪しいことは怪しいです。

 

しかし、家や屋根はメンテナンスフリーではありません。

運良く強い台風がこなくても、一定の年数が経てばメンテナンスをする必要があります(例えばスレート屋根の再塗装は10年が目安と言われます)。

ですから、どのみち業者との付き合いは必要なのです。

 

ならば、いざ台風が来て屋根が破損し雨漏りが発生し悪徳業者がウヨウヨしている状況から信用できる業者探しを始めるよりも

、台風シーンの前のまだ問題の起こっていないうちに、事前の情報収集をして信頼できそうな業者と実際にあって話を聞いて良さそうなところを探しておくというほうが、

合理的なやり方だと言えるでしょう。

 

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外壁塗装の塗り替え時期

塗り替え期間はどのぐらい?

 

外壁塗装には約2週間

 

「適切な見積もりには適切な工数見込みが必要と言われたけど、それって具体的にはどれぐらい?」

 

「ご近所に説明もいるしどれぐらいかかるのか知っておきたい」

 

いざ外壁塗装をしようとすると、このようなことで悩む人も多かろうと思います。

外壁塗装の工事期間は、もちろん家の大きさや形状にもよりますが、30坪程度の2階建てという一般的な戸建住宅の場合、約2週間と見込んでください。

具体的にはこのような工程になります。

 

  1. 1.挨拶・塗装準備
  2.  
  3. 2.足場設置
  4.  
  5. 3.高圧洗浄
  6.  
  7. 4.下地補修
  8.  
  9. 5.養生・下塗り
  10.  
  11. 6.中塗り
  12.  
  13. 7.上塗り
  14.  
  15. 8.雑部塗装・点検
  16.  
  17. 9.足場解体・整地

 

各工程の内訳

 

・挨拶・塗装準備

塗装工事は騒音はあまり出ませんが、塗料独特の臭いはありますし、工事車両が出入りもするので、

近隣トラブルを避けるためにもご近所に業者と施主と一緒に挨拶回りをしたほうが良いでしょう。

 

・足場設置

外壁は手の届かない場所も多くあるため、作業効率と安全のために家の周囲に足場を組みます。

 

・高圧洗浄

外壁の古い塗膜に付着している汚れやホコリ、カビ、藻、苔などを高圧洗浄水で洗い落とします。

 

・下地補修

塗装を行う前の下準備として、下地の補修を行います。

状況によってやることは様々なので日程や作業内容や見積もりも変わってきますが、これをしっかり行うかどうかで塗装の品質が変わります。

見積もり段階で具体的に何をするかを確認しておいてください。

 

・養生・下塗り

玄関や窓のサッシなどに塗料が付着しないようにビニールテープなどでマスキングします。これを養生といいます。

その後下塗りにかかります。

 

・中塗り

下塗りが乾いたら中塗りを行います。

 

・上塗り

中塗りが乾いたら上塗りを行います。時間短縮のために中塗りと上塗りを同時に行う業者がありますが、要注意です。下地となる塗料がしっかり乾かないうちに上に塗料を塗ると、その塗料の持つ力が十分に発揮されません。

 

・雑部塗装・点検

雨樋や換気扇フードなどの雑部塗装を行うと同時に、塗り残しやムラなどのチェックを行い、手直しします。

 

・足場解体・整地

手直しの完了を確認した後、足場を解体します。ごみ処理や整地を行い完成です。

 

塗替え期間が伸びることも

建物の大きさや必要な作業内容によりますが、上記の各工程にはおおむね1日ずつかかります。

全部で9工程なので9日では? なのですが、これに土日も入りますし、雨や風の日にはできない作業も多いですので、それを考慮して工期は2週間14日間となります。

建物の破損状況から下地補修に2日間必要といったこともありますので、見積もり時に確認してください。

 

 

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はじめての外壁塗装様で掲載いただきました。

 

弊社が有名サイト、はじめての外壁塗装様にご紹介いただきました。

併せて助成金ページと、はじめての外壁塗装様のページをご紹介いたしますね 🙂 

 

 

↓千葉県内の助成金ページ

https://sotokabe.net/archives/486

 

 

はじめての外壁塗装

https://sotokabe.net/

 


屋根塗装の寿命は?

屋根塗装の寿命は

 

耐久年数切れによる劣化の事例

 

スレート屋根の屋根材自体の耐久年数は15年ほどですが、スレート屋根は防水効果を屋根材ではなく塗料による塗膜に頼っており、

その塗膜も雨や風や紫外線により徐々に劣化していきます。塗膜が劣化すると下記のような症状が発生します。

 

・色あせ

経年劣化により塗膜表面が色褪せします。見た目が悪くなることはもちろんですが、

塗膜自体の効力が落ちているので、防水性が低下し、苔や藻やカビが生えやすくなります。

 

・苔や藻の発生

屋根に水分が留まりやすくなり、湿気が高くなり、苔や藻が生えやすくなります。

 

・凍害

塗膜の防水効果が薄れ、滞留した水分が夜間に凍結し、またそれが溶けることでひび割れを誘発します。

 

・滑落

ひび割れを放置するとそれが広がり、屋根材が割れてしまいます。

割れた屋根材が屋根から落ちると大事故に繋がる可能性があります。

 

・反り

水分の浸透と乾燥が繰り返して起きると屋根材が反り返り、その隙間から雨水が浸入して雨漏りの原因になります。

 

・耐久年数の目安

屋根塗装の耐久年数は、耐久年数の短い塗料で5年、長い塗料で20年以上になります。

しかし、建物の個々の状況はさまざまであることから、塗料の耐用年数の通りの年数までもつとは限りませんし、

最近では耐久年数が5年といった短い塗料は使われることが少ないことから、概ね10年〜15年が耐久年数の目安と言われますし、

10年程度を目安にして塗替えをすると考えておいたほうが良いでしょう。

 

塗料の種類ごとの耐久年数

塗料は種類によって耐久年数が違います。長ければよいというものではなく、耐久年数の長いものは値段も高いですし、

屋根材そのものの寿命よりも長い塗料を塗っても意味がありません。

 

まずは具体的な塗料の種類を見てみましょう。

 

・アクリル塗料

耐久年数は5年〜7年で、汚れやすく、最近はあまり使用されていません。

 

・シリコン塗料

耐久年数は10年〜13年で、汚れにくく色落ちしにくく値段もそこまで高くないので、人気のある塗料です。

 

・フッ素

耐久年数は15年〜20年と長いのですが値段の高い塗料です。

値段は高いのですが耐熱性や耐候性や不燃性や防汚性も高く、人気のある塗料です。

 

・有機

耐久年数は20年以上あり、同じく耐久年数の高い建材を使用しているときに人気のある塗料です。

 

耐久年数を考慮した塗料の選び方

 

屋根そのものの寿命を30年として、10年もつ塗料での塗替えを2回行うか、15年持つ塗料での塗替えを1回行うか、ということになります。

「屋根の寿命が30年」「塗料の寿命が10年/15年」というのは例です。屋根の素材や建て方によりますし、塗料の寿命も上述の通り建物によって違います。

あくまでこれは方針ですので、方針を決めた後は具体的にどのような塗料を使うかは専門家と相談するのが良いでしょう。

 

 

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屋根塗装ってどうやるの?

屋根塗装ってどうやるの?

 

・挨拶

塗料は独特の臭いがしますし、工事車両の出入りもありますので、

近隣トラブルを避けるためにも最初に近所の方々に施主と業者で挨拶に行きます。

 

・足場組立

高いところで作業するために鉄パイプで足場を組みます。

 

・高圧洗浄

屋根はトルネード洗浄で洗い、残っている塗膜や汚れや藻やカビを除去します。

単なる水洗いではなくて、非常に強力な水圧を発する機材を使い、屋根の表面についているものをこそぎ落としてしまいます。

この工程を丁寧にやるかどうかで、塗装ののりが変わってきます。

30坪程度の住宅の屋根なら5〜6時間かかります。

 

・下地処理

スレート屋根を補修します。割れたスレートが残っている場合は接着剤でくっつけたり、ひび割れをシーリング剤で補修します。

屋根の塗装は10年に一度と言われますが、10年たつとほとんどの場合でひび割れが生じています。

 

また、屋根塗装とは厳密には違いますが、築10年または前回メンテナンスから10年経つと、胸板金も損傷している場合がほとんどですので、屋根塗装時に胸板金のメンテナンスもおおすすめします。その場合はこの工程で修理することになります。

 

・下塗り

シーラーを塗ります。シーラーとは、seal:シールする・接着する・覆い隠す・塞ぐという英語からきた言葉です。

サラサラとして粘り気のない塗料で、塗装面(スレート)と上塗材(中塗り)との密着性を高める、塗装した際の塗料の吸い込みを抑える、塗装面の下地を補強するという役目があります。

シーラーを塗るとスレートに吸い込まれていきます。

吸い込むこと自体は正常なのですが、最終的にシーラーが塗装面に残っているぐらいでないといけないので、完全に吸い込まれてしまっている場合はシーラーの二度塗りをします。

これで屋根塗装の耐久性が決まります。

 

屋根塗装では、この後の中塗りと上塗りを合わせて三度塗りをします。

これを手抜きして一度塗りで済ませてしまうような悪徳業者は論外ですが、見積書に三度塗りと書いてあっても、シーラーの二度塗り、つまり四度塗りを敢行するか、

それとも見積書に三度塗りとあるから三度塗りで終わらせるかで、業者としての職人的こだわりや良心が見えてきます。

 

・中塗り・上塗り

下塗りが乾いたら中塗りをし、中塗りが乾いたら上塗りをします。

 

・付帯部分の塗装・足場解体・掃除

雨樋やエアコンカバーなどの付帯部分を塗装し、塗り漏れやムラをチェックした後、足場を解体して現場を掃除し、作業終了になります。

 

 

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