ブログ

屋根塗装する際の注意点

どうもー!こんにちはー!あっきーと申します 😀 

こないだは、お盆休みをいただき、みつわ台にあるおばあちゃんのお墓参りに行ってきました!

 

これからはみなさんに工事で失敗しないようにお役立ち情報として役に立てられたら嬉しいと思います!

 

第3弾・・屋根塗装する際の注意点!!

 

(屋根塗装の必要性とタイミング)

屋根塗装には、屋根の寿命を長くする役目があるので雨漏り防止になります。屋根の種類によりますが、一般的なコロニアル屋根なら8~10年で塗装が必要になります。

1.屋根塗装は外壁よりも劣化しやすい

屋根は雨風や紫外線が直接当たるため、外壁よりも劣化しやすい箇所です。屋根は住宅を守る大切な役割がありますが、状態を目視しにくいことから気づいたときには劣化が進んでいたという場合もあります。
劣化症状の兆候を感じていなくても、定期的に点検をして適切なメンテナンスをしましょう。

 

2.屋根塗装の耐用年数は何年?

屋根の耐用年数は使用する塗料や屋根材、住宅環境によって異なります。同じ時期に塗装をした家でも、それぞれの条件によって塗り替え時期の差が出る場合もあります。
まずは、自宅に使用している屋根材や塗料をチェックして、メンテナンス時期目安を把握しておきましょう。

 

【屋根材の種類別】メンテナンス時期目安

それでは、屋根材の種類別に屋根塗装のメンテナンス時期目安を解説します。

 

1.コロニアル屋根

スレート屋根は安価で施工性に優れていることから、近年よく使われるようになった屋根材です。汚れが付着しやすく割れやすい性質があるため、定期的な補修や塗装メンテナンスが必要です。
塗装メンテナンスは8〜10年程度で行うのが目安ですが、色あせやカビ・藻などの汚れ、ひび割れなどの劣化が確認できた場合は早めに業者へ相談してください。

 

2.セメント瓦

セメント瓦はセメントと砂を混ぜて形成された屋根材で、防水性や耐久性が低いため塗料で表面を保護する必要があります。塗膜が剥がれてしまうとセメントの主成分であるカルシウムが流れて、「割れ」などの劣化が起きてしまうので注意が必要です。
セメント瓦の塗装メンテナンスは10年程度が目安です。色あせや塗膜の剥がれ、汚れなどが発生している場合は塗り替えを検討しましょう。

 

3.ガルバリウム屋根

金属系屋根の主流となるガルバリウム屋根は、軽量でメンテナンス性に優れた屋根材で、スレート屋根の重ね葺きも可能です。
従来の金属系屋根よりも錆びにくく、定期的な塗り替えで表面を保護することにより耐久性を維持しやすくなります。15年を目安に塗装リフォームを行ったほうがよいでしょう。

 

4.トタン屋根

トタン屋根は金属系屋根の一種で、戦後に流行した屋根材です。軽量で安価ですが、錆びやすく雨漏りが発生しやすいなどのデメリットが多いことから、現在ではあまり一般住宅には使用されていません。
トタン屋根自体の耐久性は10年程度とされ、錆止めや塗り替えなどのメンテナンスが必要です。塗装メンテナンス時期は5〜10年程度ですが、錆が発生すると急速に広がるので、定期的に点検をして早めにメンテナンスを行いましょう。

 

5.日本瓦は塗装の必要なし

日本瓦は強度があり、他の屋根材よりも耐久性に優れた屋根材です。日本瓦自体の耐用年数は50~100年程度といわれ、基本的に塗装メンテナンスは必要ありません。
ただし、瓦の下の防水シートの交換などのメンテナンスは必要です。また、「割れ」や「欠け」などの劣化が起こる場合があるため、定期的に点検をして、必要であれば葺き替えをしましょう。

 

(屋根塗装に使用する塗料の耐用年数目安)

屋根塗装に使用する塗料の種類によって、塗装メンテナンスの時期が異なる場合があります。屋根塗装に使われることの多い塗料の耐用年数をチェックしましょう。

 

1.シリコン樹脂

シリコン塗料はコストパフォーマンスが良い塗料で、耐久性もあることから人気の塗料です。塗料メーカーの商品によって違いはありますが、耐久年数は8〜10年程度とされています。

 

2.ラジカル制御

外壁に紫外線が当たるとラジカルという物質が発生してその物質が外壁を劣化させる原因の1つになります。ラジカル制御塗料は、ラジカルを制御させる機能があるので、長持ちする塗料になります。耐久年数は12年~15年とされています。

2.フッ素樹脂(4化フッソ)

フッ素塗料は耐候性・防水性・防汚性に優れた高機能な塗料です。耐久性も高く、耐久年数の目安は15〜20年程度になります。

 

3.遮熱塗料

遮熱塗料は太陽光の赤外線を反射して、屋根表面の温度上昇を抑えられる塗料です。そのため、室内の温度上昇も抑えられ、冷房費の削減から節電対策になります。商品によって異なりますが、耐久年数は10〜15年程度です

 

(屋根塗装の工程)

一般的な屋根塗装工事は以下のような流れで行います。

 

①洗浄
屋根の苔やカビ、サビなどの汚れを落とすために、高圧洗浄機で削り落とすように洗浄します。

②下地調整
屋根材の状態に合わせて、ひび割れなどの補修や塗料の密着性をよくするためのケレン作業を行います。

③下塗り
シーラー(下塗り塗料)を塗装面に塗っていきます。シーラーは上塗り塗料の吸い込みを抑えたり、密着性を高めたりする役割があります。

④中塗り・上塗り
塗装面が十分に乾燥したら、ローラーなどで中塗り・上塗りをして完了です。

 

(屋根塗装の費用相場)

屋根塗装を業者に依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。屋根塗装の費用相場と費用を抑える方法を解説します。

 

屋根塗装の費用相場【見積もり例】

屋根塗装の費用相場を把握するために、見積もり例を見てみましょう。

【施工例】
塗平米:70㎡
階数:2階建て
地域:千葉県
築年数:12年
前の塗り替え:なし
使用する塗料:ラジカル塗料
屋根材の種類:コロニアル屋根
【合計:420,979円(税込)】
※足場・洗浄・飛散防止ネット・下地補修・下塗り・中塗り・上塗り

塗装費用は屋根の状態によって異なる場合があり、材料費などの設定価格は業者によって違います。塗装業者の中には細かく追加工事を行ったり、必要のない工事を行ったりして高額な費用を請求してくる悪徳業者もいます。

そのため、自宅の屋根にはどのような塗装工事が必要で、どのくらいの費用がかかるのか確認することが大切です。状態を把握した上で優良業者に施工してもらうためにも、まずは信頼できる業者に見積もりを依頼してみましょう。

 

5-2.費用を安くするなら外壁塗装と時期を合わせて足場代を節約

住宅のメンテナンスでは、屋根塗装だけでなく外壁塗装も必要になります。外壁リフォームをする際には足場を設置するため、屋根塗装と外壁塗装を一緒に行うことで足場費用を節約できます。また、外壁と屋根を一度に塗装すると、住宅の印象を一新することができるのもメリットです。

屋根と外壁の劣化状態に合わせて塗装ができるように、定期的な点検をして業者と適切なメンテナンス時期を相談しておきましょう。

 

千葉市で屋根塗装・外壁塗装は間中リフォームにお任せください!

間中リフォームでは、屋根の状態を専門家が確認し、最適な塗装リフォーム工事をご提案します。外壁塗装との同時施工も行えますのでお気軽にご相談ください。
塗装工事のご質問に何でもお答えしますので、屋根塗装・外壁塗装のお悩みがある方はぜひご相談ください。

 

屋根塗装の時期・費用が気になるなら塗装業者に相談を

屋根塗装は屋根材や塗料、住宅環境によってメンテナンス時期がそれぞれ異なります。劣化状況によっては塗装以外の補修が必要になる可能性もあるため、実際に屋根の状態をチェックする必要があります。
屋根の点検・塗装工事は危険が伴うので、屋根塗装の時期や費用が気になる場合は専門業者に点検・見積もりを依頼してみましょう。

 

まとめ

屋根は劣化しやすい箇所のため、定期的なメンテナンスが必要
屋根材・塗料によって塗装メンテナンス時期が異なる
適切な塗装工事を行うために、専門業者に点検・見積もりを依頼するのがおすすめ


パラペットとは?

パラペットとは?

 

パラペットをご存じですか?パラペットは、一般住宅にはほとんど設置されていません。

どちらかというと、マンションやビルのバルコニーや屋上部分に設置されています。パラペットは、こういった場所の外周部にある「壁」のことです。

 

その役割はいくつかありますが、防水、転落防止や外観をよく見せるために設置されるのが一般的です。

この記事ではパラペットについて、メンテナンスのことも交えながらご説明していきます。

 

 

パラペット

 

パラペットは、一般住宅ではあまり見られませんが、主に防水性を確保する目的で設置されている壁です。

一般住宅では、多くの場合、屋根に傾斜をつけて水を流しています。

しかし、マンションでは、多くの場合、屋根に傾斜がない陸屋根が採用されているため、このままではうまく水を流すことができません。

そこでパラペットの出番です。

 

パラペットは、屋根の周囲に傾斜のある排水溝を作り、そこから水を排水パイプまで導き、階下へと排水するシステムです。

このパラペットは、マンション、ビルのバルコニーや屋上部分に設置されていることからもわかるとおり、

これまでは陸屋根式の住宅に設置されることが多かったのですが、最近では注文住宅やおしゃれなデザイナーズ住宅にも取り入れられるようになっています。

最近は陸屋根式ではなく、排水効率のよい片流れ式の屋根にパラペットを設置するという画期的なアイデアを採用した住宅もあるようです。

 

パラペットの働きとは

 

一般住宅にはあまり設置されていないため、パラペットという呼び名になじみがないという方もいらっしゃると思います。

しかし、ご紹介したように、最近は注文住宅などにも取り入れられるようになり、徐々にその認知度は上がってきているようです。

パラペットの主な働きは、防水効果を向上させることと、転落を防ぐことです。

 

実はこのパラペットの働きが、パラペットの周辺に思わぬ影響を及ぼします。

パラペットが防水効果を高めるため、逆に周辺部分が雨漏りを引き起こしやすいのです。

 

もちろん、パラペット自体も経年により劣化します。パラペットは、言ってみれば、下階に水をこぼさないための仕組みです。

そのため、パラペットの内側には排水溝が設置されています。この排水溝を通った水は、排水パイプを通って下へと排出されます。

排水溝周辺には、水が漏れないようにシーリングなどが施されていますが、経年劣化が起こりやすいのはこのような場所です。

 

また、パラペットは構造上、天板になっている部分に雨水が入りやすく、

特に激しい嵐などの際に、天板部に大量に雨水が浸入すると、雨漏りを引き起こしやすくなります。

さらに、内樋や排水溝に落ち葉やゴミなどがたまりやすく、水をせき止めてしまうこともあります。

 

おそらく、皆様の中にもこのような状況を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、パラペットの周囲は、定期的にチェックして、劣化が確認された場合は、しっかりメンテナンスを行うことが重要です。

 

 

構造上、雨漏りしやすいパラペット

 

パラペットは、その構造上、どうしても雨漏りしやすいことがデメリットです。

一般的な住宅とは異なり、排水溝の下には、多くの場合、すぐに部屋が位置しています。

 

 

パラペットの不具合を修復する方法

 

パラペットの不具合の修復は、その役割からもわかるように、主に防水工事となります。

不具合の発生したパラペットは、どのような方法で修復するのでしょうか。

 

・コーキング

外壁の防水でもおなじみのコーキング。雨漏りを引き起こす原因になっている場所を修復する場合にもコーキングが使用されます。

コーキングは基本的に、接合部を接着したり埋めたりするのに使用されますが、修復作業の際にも使われます。

 

・板金工事

パラペットから流れてきた水が集まる場所には内樋が設置されています。この内樋部分も劣化しやすい場所です。

ここにはトタン板が使われていることが多いのですが、現在は耐久性の高いガルバリウム鋼板が使われるのが一般的になっているようです。

 

・防水シートの劣化を修復

 

防水シートが劣化すると、その劣化部分から水漏れが生じてしまいます。

状況次第ですが、張り替えで対応することが多いようです。

 

 

パラペットとその周辺が疑わしい場合、まずは点検を

 

パラペットは、構造上、そのものや、その周辺に浸水トラブルが発生しやすいという特徴があります。

ただ、その不具合が発生している場所を特定しづらいため、メンテナンスを行う場合、まずは専門の業者に依頼して、点検してもらわなければなりません。

コーキング程度で済めばよいのですが、場合によっては下地にある防水シートまで点検する必要があります。

 

とにかく、大切なのは定期的に異常をチェックする習慣を身につけることです。

そうすれば、迅速に適切な対応がとれるでしょう。パラペット周辺の不具合を現在、疑っている方は、ぜひマナカリフォームまでご連絡ください。

 

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。


ブロック塀をDIYでおしゃれにするには?

ブロック塀をDIYでおしゃれにするには?

ブロック塀は、最小限のデザインしか入れられていないので、何か物足りなさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

業者に依頼すれば、塗装で比較的簡単にブロック塀にデザイン性をもたせることが可能です。

しかし、腕自慢の方ならDIYでブロック塀に塗装できるかもしれません。

この記事ではブロック塀をDIYでおしゃれにする方法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ブロック塀の塗装にかかるお金

ブロック塀のDIY塗装について説明する前に、まずはどれぐらいのお金がかかるのか、
業者に依頼する場合とあわせてご紹介しておきます。

DIYで塗装する場合

DIYで塗装する場合は、材料やツールの費用のみをみておけばよいでしょう。けっこう高いものも含まれていますが、すでに持っている方なら、その費用はかかりません。

・刷毛:200円前後

・ヘラ:600~1,800円程度

・ローラー:400~500円程度

・塗料(L):2,000円前後

・モルタル(3kg):1,000円前後

・シーラー(L):1,500円前後

・高圧洗浄機:1~3万円程度

・デッキブラシ:500円前後

塗装業者に依頼する場合

塗装業者に依頼する場合、塗装面積で費用を計算します。通常の塗料を使って塗装すると、

・塗装(㎡):1,500円~

・下地処理(㎡):1,000円~

・高圧洗浄(㎡):250円前後

のお金がかかります。

砂が含まれていてブロック塀にデザインを施せる特殊なアクリル塗料を使う場合は、1㎡当たり4,000円程度のお金がかかります。
この塗料はデザイン性だけではなく、耐久性にも優れているため、とても人気があります。

ブロック塀をDIYで塗装する方法

ブロック塀をDIYで塗装する場合は、先ほど紹介した材料やツールのほかに、塗料を入れておく受け皿やマスキングテープ、新聞紙などが必要です。

DIY塗装の流れ

  1. ブロック塀に付着している土やコケ、カビなどの汚れを高圧洗浄機により取り除きます。頑固な汚れについては、デッキブラシなども使用してしっかり取り除きます。
    なお、洗浄後は、水分がなくなるまでしっかり乾燥させましょう。

  2. ブロック塀にひび割れなどが発生している場合はモルタルで埋めます。ヘラを使ってていねいに仕上げましょう。
  3. ここまで準備ができたら、塗装しない部分に塗料が付着しないよう、マスキングテープや新聞紙を使ってしっかり養生します。
  4. 完璧に養生したら、つづいて下塗りです。ローラーを使用してムラにならないよう、ていねいに塗りましょう。塗りにくい部分は刷毛を使って塗ります。
    シーラーを下塗りすることで、上塗り塗料が安定します。

  5. 上塗りは、細かい部分から始めます。刷毛を使って細かい部分を塗ったあと、そのほかの部分をローラーで塗ります。この際も、均一に塗るのがポイントです。
    塗り終わったら完全に乾燥させたあと、同様の手順で重ね塗りします。

  6. 塗料が完全に乾燥する前にマスキングテープを取り除きます。塗料が完全に乾燥すれば完成です。

ブロック塀をDIYで塗装する際に注意すべきこと

ブロック塀のDIY塗装の出来を左右するのは下地です。下地がしっかり整えられていないと、
上塗り塗料がブロック塀に吸い込まれてしまったり、しっかり密着しなかったりしてしまいます。
塗膜の浮きや剥がれも、下地の問題で発生することがあるので、細心の注意を払い、ていねいに塗りましょう。

 

ブロック塀が劣化している場合は

ブロック塀が劣化している場合は、基本的には業者に修復と塗装を依頼します。DIYは避けたほうがよいでしょう。

ブロック塀の内部には鉄筋が入れられており、劣化部分から雨水が浸透すると鉄筋が錆び、構造そのものが弱くなってしまうことがあります。

サビは、進行するとクラックの原因になり得ます。こうなるとブロック塀自体がもろくなってしまうため、DIYはあきらめましょう。

 

高圧洗浄機で落とせる汚れ程度なら、DIY塗装は十分に可能です。また、ヘアークラック(幅0.3mm、深さ4mm以内のクラック)もDIYで修復できます。

その際は、DIYショップなどで販売されている補修剤を使うのがおすすめです。

 

もしも、規模の大きいクラックが発生していたり、穴が開いていたりする場合、DIYは不可能です。プロに修復してもらわないと危険です。

ブロック塀の塗装も、外壁や屋根の塗装と同様に、しっかり時間をかけて行う必要があります。余裕をもって作業できない方は、塗装店に作業を依頼しましょう。

 

ブロック塀は安全第一でお手入れ

ご紹介したように、劣化がひどくなければ、DIYでブロック塀を塗装することは可能です。

材料やツールをしっかりそろえて、手順どおりに作業すれば、腕自慢の方なら、オリジナリティあふれるブロック塀に仕上げられるでしょう。

ただし、DIYは安全第一です。危険な状態のブロック塀は、専門の業者にしっかり修復してもらわなければなりません。

DIYも、すべての材料やツールをそろえるとなると、けっこうな額のお金がかかります。完璧に塗装を仕上げるには時間もかかります。

DIYで塗装する際は、このあたりのことも考慮することが大切です。


外壁塗装の塗り替え時期

塗り替え期間はどのぐらい?

 

外壁塗装には約2週間

 

「適切な見積もりには適切な工数見込みが必要と言われたけど、それって具体的にはどれぐらい?」

 

「ご近所に説明もいるしどれぐらいかかるのか知っておきたい」

 

いざ外壁塗装をしようとすると、このようなことで悩む人も多かろうと思います。

外壁塗装の工事期間は、もちろん家の大きさや形状にもよりますが、30坪程度の2階建てという一般的な戸建住宅の場合、約2週間と見込んでください。

具体的にはこのような工程になります。

 

  1. 1.挨拶・塗装準備
  2.  
  3. 2.足場設置
  4.  
  5. 3.高圧洗浄
  6.  
  7. 4.下地補修
  8.  
  9. 5.養生・下塗り
  10.  
  11. 6.中塗り
  12.  
  13. 7.上塗り
  14.  
  15. 8.雑部塗装・点検
  16.  
  17. 9.足場解体・整地

 

各工程の内訳

 

・挨拶・塗装準備

塗装工事は騒音はあまり出ませんが、塗料独特の臭いはありますし、工事車両が出入りもするので、

近隣トラブルを避けるためにもご近所に業者と施主と一緒に挨拶回りをしたほうが良いでしょう。

 

・足場設置

外壁は手の届かない場所も多くあるため、作業効率と安全のために家の周囲に足場を組みます。

 

・高圧洗浄

外壁の古い塗膜に付着している汚れやホコリ、カビ、藻、苔などを高圧洗浄水で洗い落とします。

 

・下地補修

塗装を行う前の下準備として、下地の補修を行います。

状況によってやることは様々なので日程や作業内容や見積もりも変わってきますが、これをしっかり行うかどうかで塗装の品質が変わります。

見積もり段階で具体的に何をするかを確認しておいてください。

 

・養生・下塗り

玄関や窓のサッシなどに塗料が付着しないようにビニールテープなどでマスキングします。これを養生といいます。

その後下塗りにかかります。

 

・中塗り

下塗りが乾いたら中塗りを行います。

 

・上塗り

中塗りが乾いたら上塗りを行います。時間短縮のために中塗りと上塗りを同時に行う業者がありますが、要注意です。下地となる塗料がしっかり乾かないうちに上に塗料を塗ると、その塗料の持つ力が十分に発揮されません。

 

・雑部塗装・点検

雨樋や換気扇フードなどの雑部塗装を行うと同時に、塗り残しやムラなどのチェックを行い、手直しします。

 

・足場解体・整地

手直しの完了を確認した後、足場を解体します。ごみ処理や整地を行い完成です。

 

塗替え期間が伸びることも

建物の大きさや必要な作業内容によりますが、上記の各工程にはおおむね1日ずつかかります。

全部で9工程なので9日では? なのですが、これに土日も入りますし、雨や風の日にはできない作業も多いですので、それを考慮して工期は2週間14日間となります。

建物の破損状況から下地補修に2日間必要といったこともありますので、見積もり時に確認してください。

 

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。

 


アスファルトシングルとは?

アスファルトシングルについて

 

アスファルトシングルは、海外で非常によく利用されている屋根材です。

最近になって日本でも利用が進んでおり、屋根リフォームを行う際に、このアスファルトシングルを選ぶ方もかなり見かけるようになりました。

アスファルトシングルは、おしゃれな外見なのですが、正しくメンテナンスを行わないと、

その能力をすべて出し切らせることができないままただ劣化させてしまうことになります。

 

本記事では、おしゃれな屋根材・アスファルトシングルについてご紹介しています。屋根のリフォームをお考えの人は、ぜひ参考にしてください。

 

 

おしゃれでモダンな屋根材「アスファルトシングル」

 

近年、日本でもかなり使われるようになってきた屋根材「アスファルトシングル」は、

海外、特に北米においては100年以上も前から使われている屋根材です。

 

アスファルトシングルは元々、日本での使用が許されていなかったのですが、

使用を制限していた法律が改正されたことにより、日本でも使えるようになりました。

 

アスファルトシングルは、その名のとおりアスファルトが使われている屋根材です。

アスファルトシングルの表面には石の粒が吹付加工されています。

その石のカラーにはさまざまなバリエーションがあり、洋風住宅だけではなく、さまざまなタイプの住宅の屋根にマッチします。

入り組んだ場所にも設置可能です。

 

 

アスファルトシングルのメリット

 

アスファルトシングルは、屋根材としては「やわらかい」部類に含まれます。

日本の瓦屋根や金属製のトタン屋根など硬い屋根材にはよいところもありますが、

正しくメンテナンスを行わないと、ひびやサビなどの劣化につながってしまいます。

やわらかいアスファルトシングルは、ひびやサビに強く、さらに軽いため、地震への対策という点でも優れています。

 

アスファルトシングルのデメリット

 

しかし、アスファルトシングルにはデメリットもあります。

石の粒を吹き付けて作るアスファルトシングルは、そのおしゃれな雰囲気がとても魅力的ですが、この石の粒が意外に落ちやすいのです。

石の粒がとれてしまうと、外観に影響します

また、アスファルトシングルはシート上の薄い屋根材なので、強い風が吹くと浮いたりはがれたりしやすくなります。

 

 

アスファルトシングルの屋根が傷んだ場合のメンテナンス方法

 

アスファルトシングルの屋根が傷んだ場合は、以下の方法でメンテナンスを行います。

 

塗装工事

 

塗装工事は、戸建て住宅では基本といえるメンテナンスでしょう。屋根でも外壁でも、まずは塗装です。

塗装工事は、アスファルトシングルの劣化が比較的少ない状況でのメンテナンスに向いています。

たとえば、石の粒のはがれ落ちが目立つ程度であれば、塗装工事です。

ほかの屋根材のメンテナンス同様、高圧洗浄機により汚れを落とし、必要に応じて下地調整、補修をしたあとに、

下塗り、中塗り、上塗りの3回に分けて塗装して仕上げます。

 

カバー工法

 

カバー工法は、現存するアスファルトシングルを撤去せず、その上に新しい屋根材をカバーするように重ねるメンテナンス方法です。

上にのせる屋根材は、アスファルトシングルでなくてもかまいません。

 

カバー工法は、古い屋根材を降ろさずに屋根材を重ねるため、作業的にはスムーズですが、

屋根全体の重量が増してしまうというデメリットもあります。

 

カバー工法では、古い屋根材の上にシートを張ってから新しい屋根材をのせます。

このシートには防水効果がありますが、同時に防音や断熱の役割も果たします。

 

ただ、一度このカバー方法を行うと、もう一度カバー工法でメンテナンスすることは不可能なので、

また屋根材が傷んだ場合は葺き替える必要があります。

 

葺き替え工事

 

屋根材がひどく傷んでしまっている場合は、古い屋根材を降ろして、新しい屋根材に取り替える葺き替え工事を行う必要があります。

葺き替え工事では、古い屋根材だけではなく、その下地も取り除きます。

 

新たに雨漏りの浸入を防ぐためのルーフィングシートを張り、下地をしっかりと整えたうえで、アスファルトシングルの屋根材を設置していきます。

屋根の葺き替えは、ご紹介した中では、最も高額な工事になります。

 

アスファルトシングルの屋根を塗装する際の費用

 

アスファルトシングルの屋根を塗装する際の費用は、もちろん、どんな塗料を使うかにより上下します。

塗装を業者に依頼する際は、塗料の耐用年数とともに、機能性などを考慮して塗料を選びましょう。

 

最もよく利用されている塗料はシリコン塗料です。

1㎡当たり、2,000~2,500円程度が相場だといわれています。耐用年数は10~12年程度です。

 

 

まとめ

北米でよく使用され、近年、日本でも使われるようになってきた屋根材「アスファルトシングル」について説明してきました。

アスファルトシングルは、おしゃれでモダンな雰囲気が出せる屋根材ですが、

メンテナンスを怠ると、表面の小石がはげてみすぼらしく見えてしまうので、定期的にチェックして、劣化を見逃さないことが大切です。

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。


チョーキング現象とは?

チョーキング現象とは?

 

チョーキング現象は、外壁などに施された塗装の塗膜が紫外線などの影響により劣化し、粉を吹いたような状態になる現象です。

白亜化などと呼ばれる場合もあります。チョーキング現象は、劣化の証しであり、塗装を塗り替える目安ともいえます。

ただ、日頃から注意深く観察していないと見逃しがちなサインです。この記事では、チョーキング現象について詳しく解説しています。

 

 

塗装に粉!チョーキング現象

 

外壁に触れると指に白い粉が付いてくる。これはチョーキング現象です。外壁は常に日射しや雨風にさらされています。

その中でも紫外線は外壁に施されている塗装の大敵です。塗装に含まれている顔料が、紫外線と反応すると粉末状になり、塗装面に現れる…

これがチョーキング現象の正体です。

 

チョーキング現象は、このように自然の力で発生するのが一般的ですが、塗装や作業の不具合により発生することもあります。

塗料の寿命よりも早くこのチョーキング現象が発生した場合は、何らかの施工不良を疑ったほうがよいでしょう。

 

チョーキング現象が発生している外壁は、水をかけると変色しますが、チョーキング現象が発生していても判断しづらい外壁もあります。

塗装のカラーにより、粉が白ではなくほかの色の場合もあるので、判断できない場合は塗装業者にチェックを依頼したほうがよいでしょう。

 

 

チョーキング現象を放置すると…

 

チョーキング現象を放置すると、塗装がこれまで担ってきた役割がだんだん果たせなくなります。

水分が外壁に滞留しやすくなると、カビやコケが発生します。

こうなると外壁に細かいクラックなどが発生しやすくなり、そこを通して水分が建物の内部に侵入してしまうかもしれません。

湿気が建物の内部に入ってしまうと、雨漏りや害虫の発生にもつながるのでとても危険です。

 

 

チョーキング現象が発生した外壁を修復する方法

 

チョーキング現象が発生した外壁の修復は、塗装の塗り替えで対処するのが一般的です。

修復は以下のような手順で行います。

 

外壁の洗浄

チョーキング現象の発生している外壁は、まず高圧洗浄機にて洗浄を行います。

最近は高圧洗浄機もかんたんに手に入りますが、チョーキング現象が発生してもろくなっている外壁の洗浄は難しいので、

DIYではなく、塗装業者に任せてください。この洗浄作業は非常に重要で、この良し悪しが塗装の仕上がりを大きく左右します。

 

下塗り

外壁の洗浄作業が終了したら、塗料を定着させるための下地となるプライマーやシーラーといった下塗り剤を塗ります。

しかし、その前に外壁には、経年により何らかの異常が発生している場合もあるので、これについても十分にチェックします。

クラックが発生している場合もあるので、その場合は補修を終わらせてから下塗り剤を塗ることが大切です。

 

上塗り

洗浄と下塗りが終わったら、外壁用の塗料を塗ります。予算や外壁に求める機能などを考慮して塗料を選びましょう。

近年は、遮熱性や遮音性の高い機能性塗料も販売されています。塗装作業を依頼する業者に相談してみるとよいでしょう。

 

 

チョーキング現象の修復費用の目安

 

チョーキング現象は、塗装が劣化したサインなので、基本的には塗装工事により修復するよりほかありません。

言い換えれば、塗り替えるだけでチョーキング現象は修復できます。修復費用は、塗装面積が増えるほど高くなります。

シリコン塗料を使用して塗装する場合の目安は以下のとおりです。

 

10坪:30万円前後

20坪:60万円前後

30坪:80万円前後

40坪:100万円前後

 

早めに異常に気づければ、それだけ修復費用も安く済ませられます。

外壁の異常は、ただ眺めるだけでは気づけないことも多いので、ときどき近くで触ってみるのは大事なことです。

 

 

チョーキング現象に気づいたら、絶対にやってはダメなこと

 

チョーキング現象にせっかく気づいたのに、間違ったことをしてしまっては家を傷めることになってしまいます。

絶対にやってはダメなことを以下に紹介しておきますので、家を大切にしたい方は、必ずチェックしておきましょう。

 

ブラシで洗う

チョーキング現象に気づいても、DIYでブラシを使ってゴシゴシ洗わないでください。

塗り替え前は、外壁を洗浄しますが、この作業は職人が塗装の前作業として行うべきものです。

当然ながらDIYでは手の行き届かない場所が出てきますし、足場もないので危険です。

きれいになったように見えても、結局は外壁に傷をつけているようなものなので、ブラシを使ってゴシゴシ洗うことは避けてください。

 

DIYで塗装

DIYでの洗浄もダメですが、DIYでの塗装もダメです。

塗装で重要なのは、上塗りももちろん重要なのですが、下地をしっかり処理することと下塗りです。

これこそが職人の腕の見せどころ…というところなのに、ここをDIYでやってしまうと家自体にダメージが加わってしまいます。

どうしても費用を抑えるのであれば、信頼のおける塗装業者を探すことが得策です。

チョーキング現象にお悩みの方は、マナカリフォームまでご連絡ください。

 

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。


軒天とは?塗装修理で対応できる症状

軒天とは?塗装修理で対応できる症状

 

 軒天は、建物の外部にある「軒の天井部分」のことです。付帯部分に当たるため、若干、見逃されがちではありますが、

建物においてはとても大切な役割を果たしています。

 この記事では、軒天に発生した不具合別に、塗装修理の可否について解説していきます。

 

 

軒天とは?

 

 軒天とは、一般的な住宅において、外壁部分から住宅の外側に向けて設置されている屋根「軒」の裏側にある天井部分のことです。

「軒先」という呼び方のほうが聞こえがよいという方もいらっしゃるかもしれません。

 確かに、この軒天部分はさまざまな名前で呼ばれています。軒天は今ひとつ目立たない部分なので、メンテナンスも忘れられてしまいがちですが、

雨漏りなどの不具合に発展する可能性があるので、やはり定期的なチェックとメンテナンスが必要です。

 

 軒天があることで、建物のエクステリアは美しく見えます。軒天は屋根裏に直接つながる部分です。

万一、火災が発生した場合でも、軒天が存在することにより、屋根裏まで火が直接広がることを防ぐことができます。

また、軒天に通気口や換気口を備えると、屋根裏の通気性を確保することも可能です。

 

 

軒天に使われる素材

 

 軒天には、主にケイ酸カルシウム板や合板が使われています。また、古い家屋の場合は合板か化粧板が使用されているのが一般的です。

合板は、薄くスライスした板を貼り合わせただけの木材なので、軽さはあるものの、強さはありません。

そのため、合板や化粧板の軒天は劣化しやすく、そうなると外見も悪くなってしまいがちです。

 

 ケイ酸カルシウム板は、比較的最近の住宅に使われている素材ですが、1980年代頃に建てられた住宅の場合、ア

スベストが含まれている場合があるので注意が必要です。

 

 

軒天に発生しやすい劣化症状とは

 

 軒天は、目立たないようでいて目立つ場所です。風雨の影響を受けやすい場所でもあるので、劣化の症状が出ていないかどうか、定期的にチェックする必要があります。

一部に劣化が発生しただけでも、放置してしまうと損傷がほかの部位にも及んでしまうため、見つけたら早めに対処することが重要です。

 

 

塗装で修理可能な劣化症状

 

 基本的に、早い段階で気づいた劣化症状であれば、塗装にて修復することが可能です。

 

・チョーキング

 外壁などで発生するチョーキング現象は、軒天で発生することもあります。

チョーキングは、塗膜が劣化することにより、外壁などが白く粉を吹いたような状態になることです。

チョーキングが発生しただけであれば、塗装によるプロテクト効果が低下しているだけなので、塗装をすれば機能を取り戻すことができます。

 

・色あせ

 軒天に直接太陽光が当たることはありません。しかし、軒天も照り返しなどの影響で、だんだんと色があせてきます。

色あせただけであれば、特に機能的な問題はありません。

しかし、これは劣化の初期症状なので、この段階で塗装を検討することは間違いではありません。

 

・塗装のはがれ

チョーキングのような劣化ではなく、塗装面がはがれて、みすぼらしく見えてしまう劣化もあります。

これは建材がむき出しになっている状態なので、できるだけ素早い対応が求められます。

ここから水分が入り込んでしまうと腐食が進み、ほかの部分へと傷みが広がってしまうため、塗り替えで対応するとよいでしょう。

 

・カビが発生

カビはすでに軒天に湿気が含まれていることを示しています。これはすでに軒天の塗膜に劣化が生じている証拠です。

特に建物の北側は湿気が留まりやすいので、カビのほか、藻やコケのようなものが発生していないかどうか、定期的にチェックする必要があります。

 

 

塗装では修理不可能な劣化症状

 

 以下にご紹介するような症状が軒天に発生している場合は、塗装では修理が不可能な可能性があります。

速やかに塗装の専門家にチェックしてもらうことをおすすめします。

 

・シミがある

 これだけでは判断が難しいところですが、シミは軒天だけではなく、ほかの部分にもなんらかの不具合が発生しているサインの可能性があります。

シミは水分がどこか浸入してはいけないところに浸入している証しなので、まずはその原因を探らないと、適切な処置を行うことができません。

 

・こわれている

 こわれてしまっている軒天を塗装で修理することは当然できません。

こわれているだけならまだしも、なんらかの理由で腐食が進んでいる可能性もあるので、

速やかに専門家にチェックしてもらったほうがよいでしょう。

 

 

軒天の塗装方法

 

軒天を塗装にて修復する場合は、屋根や外壁と同じように、しっかりとした下地処理を行い、サビ止めを金属パーツに塗布したのちに下塗り、中塗り、上塗りで対応します。

下地処理は、これまでの塗膜やカビなどの汚れを取り除く作業です。

下地処理が塗装の仕上がりを決めますので、軒天のメンテナンスをお考えの方は、

ぜひマナカリフォームまでご相談ください。ていねいな下地処理で、美しい仕上がりをお約束します。

 

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。

 


破風板とは?

破風板について

 

破風(はふ)は、住宅の部位の名称で、建物外側、屋根と軒先をつなぐ部分のことです。

普通に暮らしていると、あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、建築業界ではとてもよく使われています。

破風板は、この破風に設置されている板のことを指します。ちょうど屋根と軒の間にはめられている板と考えるといいでしょう。

 

破風板は、実は住宅の構造的にとても重要な役割を果たしています。

破風の周辺は天候の影響を受けやすいのですが、位置が位置なのでなかなか気づけず、気づいたときには腐っていた…ということもありえる場所です。

外壁塗装をお考えの人は、この破風周辺についてもしっかりチェックして、どのようなメンテナンスを行えばよいのか考えたほうがいいでしょう。

 

 

破風と破風板の仕事

 

こだわって作る人もいるほど、破風は建物を眺めたときに、家の表情を作っている部位です。

昔の日本建築、たとえばお城などを思い浮かべてみるとわかるとおり、破風には豪華な飾りが設置されることもあります。

そんな破風にはいくつかの重要な仕事があるので、ここでご紹介しておきましょう。

 

雨風から家を守る

 

雨風から家を守ることは、破風の大きな仕事のひとつです。

屋根は、基本的に上方向からの力には強くできていますが、下方向や横方向からの力にはあまり強くありません。

その弱い部分を補強し、雨風が屋内に侵入することを防いでいるのが破風だというわけです。

 

 

雨水を流すための基礎

 

破風が実際に雨水を流すわけではありません。

しかし、破風は住宅の鼻隠しに設置され、雨水を流す雨樋の基礎として、建物の中で重要な役割を果たしています。

破風は、住宅の耐久性を保つために欠かせない場所なのです。

 

 

火事から家を守る

 

破風板は、このように雨風から住宅を守る役割を果たしていますが、破風板にはもうひとつ重要な役割があります。

それは火事から家を守ることです。火は下方向から燃え広がります。これを食い止めるのが破風板です。

そのため、破風板を構成する部材には、火に強いものが使われます。

 

 

破風板は劣化しやすい

 

このように、住宅において重要な役割を果たしている破風板は、どうしても劣化しやすいという特徴があります。

そのため、屋根や外壁同様、しっかりメンテナンスしなければなりません。

 

破風板は、常に紫外線や雨風にさらされています。

雪国では、屋根から雪がすべり落ちるときに破風板に接触し、その影響で破風板が傷みやすいともいわれます。

そのため、腐食などの大きな劣化を招かないよう、定期的に点検します

 

破風板が大きく劣化してしまうと、雨水が屋内に侵入してしまい、雨漏りや内部の腐食など、重大な事態に発展してしまいます。

また、破風板自体が落下してしまう可能性もあります。

 

 

破風・破風板の劣化を防ぐために

 

破風・破風板の劣化を防ぐためには、定期的な点検とともに、塗装や交換などを行います。

 

破風板の塗装

 

破風板も、外壁同様に、定期的に塗り替えることで強度を保つことが可能です。

塗装は、住宅を守るという点ではとても有効なメンテナンスなので、

破風板も屋根や外壁同様に、傷みの度合いをチェックして、塗料を選ぶようにしましょう。

破風板の役割上、耐水性能を高い次元で備えている塗料が求められます。

 

破風板用塗料は部材に合わせて選ぶ

 

破風板に塗る塗料は、部材の性質を考えて選ぶことが重要です。

木質系の部材で作られている破風板の場合は特に注意して塗料を選びましょう。

 

・DIYでの塗装は避ける

 

破風板は、ご紹介したように、住宅において重要な役割を果たしている部位です。

破風板自体、戸建て住宅の中ではそれほど大きい部位ではないので、一見、DIYで塗装できそうに思えますが、ここはプロにまかせてください。

 

・破風のカラーは屋根と外壁に合わせる

 

破風は、住宅の外観では意外に目立つ部位です。

そのため、破風に塗装するカラー選びはとても重要です。屋根や外壁のカラーとのバランスを考えて、

まとまるようなカラーをチョイスしましょう。

バランスを考えないでカラーを選んでしまうと、見る人に不自然な印象を与えてしまいます。

 

・破風板の塗装費用

 

破風板の塗装には、1㎡当たり1,000円前後かかります。

もちろん、傷みの度合いや業者によって異なりますが、だいたいこの数字を目安にするといいでしょう。

 

破風板の交換

 

破風板の傷みの度合いが激しい場合は、塗装でカバーすることは不可能です。

もしもこのように劣化の症状が重い場合は、破風板ごと取り替えることをおすすめします。

大雨や台風の影響で破風板がダメージを受けた場合は、火災保険が使える可能性があるので、保険会社の担当者に確認してみましょう。

 

 

まとめ

戸建て住宅の中で重要な役割を果たしている破風・破風板について説明してきました。

破風・破風板は、屋根は外壁同様、傷みが進みやすい部位なので、定期的に点検・メンテナンスすることが重要です。

外壁塗装をお考えの人は、破風のチェックも忘れずに行ってください。

 

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。


アルミサッシなどのアルミの塗装方法

アルミサッシなどのアルミの塗装方法

 

アルミ製品には塗料が密着しづらいため、これまでは「アルミに塗装する」ということは、

基本的に不可能なことだとされてきました。

 

しかし、近年は塗料の進歩もあり、アルミにも塗装できるようになっています。

もちろん、家庭内で使用しているアルミ製品の場合は、塗装の必要性はあまりありません。

 

しかし、アルミサッシに塗装できたらとても便利だと思いませんか?

 

 

アルミサッシも劣化する

 

アルミも、鉄のように劣化して、腐食やサビが発生することがあります。アルミサッシは常に外にあり、

雨や露などの影響を受けるのは当然のことです。雨には、排気ガスなどに含まれる酸性の物質が含まれていることもあるので、

どうしても傷んでしまいます。

 

また、アルミサッシが酸化すると、白い斑点のようなものが発生することがありますが、これを酸化皮膜といいます。

これができると、実はサビが止まるのですが、そのままにしておくと被膜がはがれ、結果的にはそこから腐食が進むことになるので、

早めに対策しなければなりません。

 

アルミサッシを塗装する

 

ご紹介したように、アルミサッシも長年使用すると劣化していきます。そのため、屋根や外壁同様、

塗装によりメンテナンスすると効果的です。ここからは、アルミサッシの塗装手順についてご紹介します。

 

1.塗装をはがす

まずは下地の処理です。屋根や外壁の塗装同様、古い塗装をしっかりはがして、汚れなどもきれいにしておきます。

こうすることで塗料のノリをよくします。

 

2.下塗り

下地の処理が終わったら、塗装をきれいに仕上げるために下塗りをします。

最初の下塗りは、下地処理の際に荒れた面を整えることが目的です。プラサフという塗料の密着性を高め、

表面を整える働きを併せ持つ下塗り剤を使用します。

 

続いて、もう一度、今度はプライマーを塗ります。プライマーを塗る目的は、塗料と下地を密着させ、

塗りむらが発生しないようにすることです。サビを防ぐ機能を持ったプライマーもあるので、

状況に応じて、使用を考えるとよいでしょう。

 

3.仕上げ

仕上げの塗装には、アルミ用の水性塗料を使用します。やはり、外壁材などの塗装と同じく、

下塗り、そして仕上げの中塗り、上塗りという3回に分けて塗装します。最後にコーティング剤を塗ったら完成です。

 

アルミサッシの塗装をもっと手軽に行うのであれば、スプレータイプの塗料を使ってもよいでしょう。

スプレーを使用する場合も、3回塗りでしっかり塗ってください。コーティング剤を最後に塗ったら完成です。

 

 

アルミサッシの塗装はDIYでは難しい

 

このように、塗料の進化のおかげでアルミ製品にも塗装を施せるようになりました。

アルミ製品に、外壁や屋根のように塗装できるということは、これまでよりも製品寿命を長くすることができることを意味しますが、

メンテナンス性の向上につながるわけではないことには注意が必要です。

なぜなら、一般の人が作業をするのは、アルミ用塗料の性質を考えると非常に難しいからです。

 

ホームセンターに行くと、アルミ用の塗料は手に入れることができます。

しかし、ご紹介したように、DIYで塗装をする場合でも、下地処理はしっかり行わなければなりません。

実は、この下地処理が、塗装を仕上げるうえでは最も重要な工程になるのですが、これを一般の方がご自宅で行うのは至難の業です。

下地処理は、単にきれいに掃除すればよいというわけではなく、パーフェクトにきれいにしなければなりません。

この工程を省くわけにもいかないので、実際は、塗装店に依頼するのがおすすめです。

 

職人さんに作業してもらえば、当然ながら、パーフェクトに仕上げてくれます。仕上がりの美しさだけではなく、

耐久性の面でも職人さんに仕上げてもらったほうが安心です。

 

塗装のあとのメンテナンスも重要

 

これも屋根や外壁の塗装と同様です。アルミサッシも塗装をしてそのまま放置してしまっては、劣化は避けられません。

アルミサッシのメンテナンスには、ウレタン系の塗料やアイアン塗料など、いくつかの選択肢があります。

しかし、これも塗装と同様にDIYではなかなか難しいのが現実です。しかも、アルミ用の塗料が実用化されたとはいえ、

塗料の寿命はまだまだ短いことも忘れてはいけません。もちろん、アルミ自体に耐久性は備わっていますが、塗装をしても、耐久性の飛躍的な向上にはつながらないのです。

 

窓枠などに使用されているアルミサッシは、耐久性は高いものの、時間が経てば劣化してしまいます。

アルミサッシの塗装は、交換するよりも安上がりなことは確かです。実際、アルミサッシの塗装を希望されるお客様も多いのですが、

現状では、耐久性を飛躍的に向上させるほどのものではありません。それでも、塗装店に依頼していただければ、

効果的なメンテナンスにはなります。

アルミサッシの塗装を含め、屋根・外壁塗装をお考えの方は、ぜひマナカリフォームまでご相談ください。

 

千葉市で外壁塗装ならマナカリフォーム株式会社にお任せください。

メールにてお問合せください。


...23456...10...