屋根葺き替えの費用相場|屋根材別の価格・工程・注意点を徹底解説【2026年版】
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目次
屋根葺き替えの費用相場を徹底解説
屋根葺き替えの費用がどのくらいかかるか気になっていませんか? 「屋根の劣化が進んでいるけど、葺き替えると一体いくらかかるの?」「カバー工法と迷っているけど費用の違いが分からない」——築20年を超えた住宅では、こうした悩みを抱える方がとても多いです。
結論から言うと、一般的な30坪の戸建て住宅で屋根葺き替えの費用相場は100万〜200万円です。ただし、この金額は既存の屋根材・新しい屋根材の種類・下地の劣化状態・アスベスト含有の有無によって大きく変動します。
この記事では、屋根材別の葺き替え費用比較・費用内訳・カバー工法との比較・工事の流れ・補助金や火災保険の活用法まで、施工実績674棟以上のマナカリフォームが徹底解説します。千葉県特有の台風リスクや塩害への対策もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
屋根葺き替えの費用内訳|何にいくらかかる?
屋根葺き替えの見積書には多くの項目が並びます。「何にいくらかかるのか」を事前に理解しておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。ここでは、30坪の戸建て住宅を例に費用内訳を解説します。
足場設置・撤去
屋根工事の安全を確保するために、建物の周囲に足場を組みます。飛散防止のメッシュシートも含まれます。
| 費用目安 | 15万〜25万円 |
| 備考 | 建物の外周と高さで決まる。外壁塗装と同時施工すれば足場代を1回分に節約可能 |
既存屋根材の撤去
葺き替え工事では、既存の屋根材をすべて剥がして撤去します。カバー工法との最大の違いがこの工程であり、撤去費用が葺き替えの総額を押し上げる要因になります。
| ㎡単価 | 1,500〜3,000円/㎡ |
| 30坪の目安 | 10万〜25万円(屋根面積約70〜85㎡として) |
| 備考 | 瓦屋根は重量があるため撤去費用が高くなる傾向 |
廃材処分費
撤去した屋根材の運搬・処分費用です。瓦やスレートは産業廃棄物として適正処理が必要です。
| 費用目安 | 10万〜20万円 |
| 備考 | アスベスト含有スレートの場合は特別管理産業廃棄物として処分が必要なため、+15万〜30万円の追加費用が発生 |
下地補修(野地板・垂木)
既存屋根材を撤去した後、下地である野地板(のじいた)や垂木(たるき)の状態を確認し、腐食や劣化がある箇所を補修・交換します。下地の状態は屋根を剥がさないと分からないため、事前の見積もりでは概算になるケースが多いです。
| ㎡単価 | 2,000〜4,000円/㎡ |
| 備考 | 雨漏りがあった住宅は広範囲の補修が必要になることがある。増し張り(既存の上に新しい合板を重ねる)の場合は㎡2,000〜2,500円程度 |
防水シート(ルーフィング)
新しい屋根材の下に敷く防水シートです。屋根の防水性能を最終的に担保する重要な部材で、ここのグレードを落とすと雨漏りリスクが高まります。
| ㎡単価 | 600〜1,000円/㎡ |
| 備考 | 改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)が現在の主流。耐久性30年以上の高耐久タイプもあり |
新しい屋根材
葺き替え費用の中で最も金額が大きい項目です。屋根材のグレードによって㎡単価が大きく変わります。
| ㎡単価 | 5,000〜12,000円/㎡ |
| 備考 | ガルバリウム鋼板㎡6,000〜9,000円、スレート㎡5,000〜7,000円、陶器瓦㎡9,000〜12,000円が目安 |
役物(やくもの)・板金工事
棟板金・ケラバ・雨押え・谷樋など、屋根の端部や接合部に取り付ける板金部材の費用です。雨仕舞いの品質を左右するため、省略できない重要な工事です。
| 費用目安 | 15万〜25万円 |
| 備考 | 屋根の形状が複雑なほど役物が多くなり、費用が上がる |
費用内訳まとめ(30坪の目安)
| 工事項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 足場設置・撤去 | 15万〜25万円 |
| 既存屋根材の撤去 | 10万〜25万円 |
| 廃材処分費 | 10万〜20万円 |
| 下地補修(野地板) | 15万〜35万円 |
| 防水シート(ルーフィング) | 5万〜8万円 |
| 新しい屋根材 | 35万〜100万円 |
| 役物・板金工事 | 15万〜25万円 |
| 合計 | 105万〜238万円 |
※上記は一般的な30坪2階建て住宅(屋根面積約70〜85㎡)の目安です。屋根の形状・勾配・劣化状態・使用する屋根材のグレードによって変動します。
屋根材別の葺き替え費用を比較
屋根葺き替えの費用は「既存の屋根材」と「新しく葺く屋根材」の組み合わせで大きく異なります。ここでは、代表的な4パターンの費用相場(30坪の戸建て住宅)を比較します。
スレート → ガルバリウム鋼板
現在最も人気のある葺き替えパターンです。軽量で耐久性が高く、耐用年数は30〜40年。千葉県のように台風が多いエリアでは特におすすめです。
| 費用相場(30坪) | 120万〜170万円 |
| 耐用年数 | 30〜40年 |
| メリット | 軽量で耐震性向上、サビに強い、メンテナンス頻度が低い |
| 注意点 | 断熱性・遮音性がやや低いため、断熱材一体型を選ぶとよい |
スレート → スレート
同じスレート屋根に葺き替えるパターンです。初期費用を抑えたい方に選ばれますが、耐用年数はガルバリウム鋼板より短くなります。
| 費用相場(30坪) | 100万〜140万円 |
| 耐用年数 | 20〜30年 |
| メリット | 初期費用が比較的安い、軽量 |
| 注意点 | 10〜15年ごとに塗装メンテナンスが必要。長期コストではガルバリウムに劣る場合も |
瓦 → ガルバリウム鋼板
耐震性を大幅に向上できる葺き替えパターンです。瓦屋根の重量は㎡あたり約50kgですが、ガルバリウム鋼板は約5kg。屋根を約1/10に軽量化することで、地震時の建物への負荷が大きく軽減されます。
| 費用相場(30坪) | 130万〜180万円 |
| 耐用年数 | 30〜40年 |
| メリット | 屋根重量が約1/10に。耐震性が大幅に向上。メンテナンス頻度が低い |
| 注意点 | 瓦の撤去費用がスレートより高い。見た目が変わるため外観のイメージ確認が必要 |
瓦 → 瓦
瓦の風合いを残したまま葺き替えるパターンです。陶器瓦は耐用年数50年以上と長寿命ですが、重量があるため耐震性の面では注意が必要です。
| 費用相場(30坪) | 140万〜200万円 |
| 耐用年数 | 50〜60年(陶器瓦の場合) |
| メリット | 最長クラスの耐用年数、瓦自体は塗装不要、断熱性・遮音性に優れる |
| 注意点 | 重量があるため耐震面で不利。初期費用が最も高い |
屋根材別の費用比較まとめ
| 葺き替えパターン | 費用相場(30坪) | 耐用年数 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| スレート→ガルバリウム鋼板 | 120万〜170万円 | 30〜40年 | ◎ |
| スレート→スレート | 100万〜140万円 | 20〜30年 | ○ |
| 瓦→ガルバリウム鋼板 | 130万〜180万円 | 30〜40年 | ◎(耐震改修) |
| 瓦→瓦 | 140万〜200万円 | 50〜60年 | ○(風合い重視) |
※上記は足場・撤去・処分・下地補修・新屋根材・役物を含む総額の目安です。屋根の面積・勾配・劣化状態によって変動します。
既存屋根材の撤去・処分費用
屋根葺き替えの費用を大きく左右するのが、既存屋根材の撤去・処分にかかるコストです。特に2004年以前に建てられた住宅で使われているスレート屋根にはアスベスト(石綿)が含まれている可能性があり、処分費用が大幅に増加します。
屋根材別の撤去・処分費用
| 既存屋根材 | 撤去費用(㎡) | 処分費用 | 合計目安(30坪) |
|---|---|---|---|
| スレート(アスベストなし) | 1,500〜2,000円 | 10万〜15万円 | 20万〜32万円 |
| スレート(アスベスト含有) | 2,000〜3,000円 | 25万〜45万円 | 39万〜70万円 |
| 瓦 | 2,000〜3,000円 | 12万〜20万円 | 26万〜45万円 |
| トタン・金属屋根 | 1,500〜2,000円 | 8万〜15万円 | 18万〜30万円 |
アスベスト含有スレートの注意点
2004年(平成16年)以前に建てられた住宅のスレート屋根には、アスベスト(石綿)が含まれている可能性があります。アスベスト含有建材は「大気汚染防止法」や「石綿障害予防規則」に基づき、特別な手順で撤去・処分する必要があるため、通常の処分費用に比べて15万〜30万円の追加費用が発生します。
- 飛散防止措置:養生シートで厳重に囲い、湿潤化しながら撤去
- 特別管理産業廃棄物として専門の処分場で処理
- 作業員の防護装備・健康診断の費用も含まれる
- 事前にアスベスト含有調査(事前調査)が法律で義務化されている
葺き替えとカバー工法の費用比較|どちらを選ぶべき?
屋根の大規模リフォームには「葺き替え」と「カバー工法(重ね葺き)」の2つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットと費用を比較して、最適な工法を選びましょう。
| 比較項目 | 葺き替え | カバー工法 |
|---|---|---|
| 費用相場(30坪) | 100万〜200万円 | 80万〜150万円 |
| 工期 | 7〜14日 | 5〜10日 |
| 既存屋根の撤去 | あり(費用がかかる) | なし(費用を節約) |
| 下地の確認・補修 | 可能(野地板の状態を目視確認) | 不可(既存屋根の下を確認できない) |
| 屋根の重量 | 軽くなる(軽量屋根材の場合) | 重くなる(2重屋根) |
| 耐震性への影響 | 向上(瓦→軽量材の場合) | やや不利(重量増加) |
| アスベスト屋根への対応 | 撤去・処分に追加費用 | 撤去不要で処分費ゼロ |
| 次回リフォーム時 | 再度カバーor葺き替えが可能 | カバーは1回のみ。次回は葺き替え必須 |
葺き替えが向いているケース
- 雨漏りが発生しており、下地(野地板)の補修が必要な場合
- 瓦屋根を軽量屋根材に変更して耐震性を向上させたい場合
- 築40年以上で下地の劣化が激しいと予想される場合
- 屋根材が2重になることによる重量増加を避けたい場合
カバー工法が向いているケース
- アスベスト含有屋根で撤去・処分費用を抑えたい場合
- 下地の状態が比較的良好で、雨漏りがない場合
- 工期を短くしたい・近隣への騒音や粉塵を最小限にしたい場合
- 費用を抑えつつ、屋根を長期間保護したい場合
屋根葺き替え工事の流れと工期
屋根葺き替え工事は一般的に7〜14日程度で完了します。天候や屋根の面積・形状によって前後しますが、おおよそ以下の流れで進みます。
工事の流れ
| 工程 | 日数目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 1. 足場設置・養生 | 1日 | 建物周囲に足場を組み、飛散防止メッシュシートを設置 |
| 2. 既存屋根材の撤去 | 1〜2日 | 古い屋根材を剥がし、搬出・積み込み |
| 3. 下地の点検・補修 | 1〜2日 | 野地板の状態を確認し、腐食部分を補修・交換。必要に応じて増し張り |
| 4. 防水シート(ルーフィング)施工 | 1日 | 改質アスファルトルーフィングを全面に敷設 |
| 5. 新しい屋根材の施工 | 2〜4日 | 新しい屋根材を軒先から棟に向かって順に葺いていく |
| 6. 役物・板金工事 | 1〜2日 | 棟板金・ケラバ・谷樋・雨押えなどの板金部材を取り付け |
| 7. 足場解体・清掃 | 1日 | 足場を解体し、周辺を清掃。最終確認 |
※天候不良(雨天)の場合は工事を中断するため、工期が延びる可能性があります。屋根工事は下地が濡れた状態で施工すると品質に影響するため、天候を見ながら慎重に進めます。
工事中の生活について
- 仮住まいは不要:屋根葺き替え工事中も通常通り生活できます
- 騒音:撤去時と施工時に音が出ますが、日中(9:00〜18:00)のみの作業です
- 雨漏り対策:工事中はブルーシートや仮防水シートで養生するため、雨漏りの心配はありません
- 近隣への配慮:工事前に近隣へのご挨拶をマナカリフォームが代行します
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屋根葺き替えで使える補助金・火災保険
屋根葺き替え工事は高額になりがちですが、補助金制度や火災保険を活用することで費用負担を軽減できる場合があります。
補助金・助成金
屋根葺き替えで活用できる可能性がある補助金は主に以下の3つです。
| 補助金制度 | 対象工事 | 補助額の目安 |
|---|---|---|
| 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 耐震性向上を伴う屋根軽量化工事 | 最大100万〜200万円(工事全体) |
| 自治体の耐震改修補助金 | 瓦→軽量屋根材への葺き替え(耐震補強の一環) | 自治体により異なる(10万〜50万円程度) |
| 省エネリフォーム補助金 | 断熱材一体型屋根材への葺き替え | 工事費の一部(自治体による) |
※補助金制度は年度や自治体によって内容が異なります。必ず工事着手前にお住まいの市区町村の窓口で最新情報をご確認ください。
火災保険の適用
火災保険は火事だけでなく、台風・暴風・雹(ひょう)・雪などの自然災害による屋根の損傷にも適用される場合があります。千葉県は台風の直撃を受けやすいエリアであり、2019年の台風15号(令和元年房総半島台風)では多くの住宅が屋根被害を受けました。
- 適用条件:自然災害(風災・雹災・雪災)による被害であること
- 申請期限:被害発生から3年以内
- 経年劣化は対象外:老朽化による劣化は火災保険の適用対象になりません
- 免責金額:契約内容により自己負担額が設定されている場合があります
千葉県で葺き替えする際の注意点
千葉県は台風の直撃を受けやすい立地であり、沿岸部は塩害の影響も受けます。屋根葺き替えの際は、千葉県ならではの気候リスクを考慮した屋根材選びが重要です。
台風リスクへの対策
2019年9月の台風15号(令和元年房総半島台風)では、千葉県内で約7万棟以上の住宅が屋根被害を受けました。最大瞬間風速57.5m/sを記録した台風は、瓦の飛散・スレートの割れ・棟板金の剥がれなど、甚大な屋根被害をもたらしました。
- ガルバリウム鋼板は1枚の大きなパネルで施工するため、瓦やスレートに比べて風で飛散しにくい
- 嵌合式(かんごうしき)のガルバリウム鋼板はパネル同士がしっかり噛み合うため、耐風圧性能が特に高い
- 瓦屋根の場合は防災瓦(ロック式)を選ぶことで耐風性能を向上できる
塩害地域でのSGL鋼板の推奨
千葉県の沿岸部(美浜区・銚子市・館山市・南房総市など)は塩害の影響を受けるエリアです。通常のガルバリウム鋼板でも耐食性は高いですが、塩害地域ではSGL鋼板(エスジーエル鋼板)をおすすめします。
- SGL鋼板はガルバリウム鋼板のメッキ層にマグネシウムを添加した次世代の金属屋根材
- 従来のガルバリウム鋼板に比べて耐食性が約3倍
- 代表的な製品:IG工業「スーパーガルテクト」(SGL鋼板採用)
- ㎡単価はガルバリウム鋼板とほぼ同等で、コストアップなしで耐食性を強化できる
瓦屋根の耐震改修
千葉県は房総沖を震源とする地震リスクも抱えています。築30年以上の住宅に多い瓦屋根は重量が大きく、地震時に建物上部が大きく揺れる原因になります。
- 瓦屋根(㎡約50kg)→ガルバリウム鋼板(㎡約5kg)に葺き替えるだけで屋根重量が約1/10に
- 屋根の軽量化は耐震補強の中でも最もコストパフォーマンスが高い方法のひとつ
- 自治体の耐震改修補助金の対象になる場合がある(事前確認が必要)
- 千葉市では「木造住宅耐震改修費補助制度」が利用できる可能性あり
屋根葺き替えの費用に関するよくある質問
マナカリフォーム施工事例|千葉県内の屋根葺き替え実例
マナカリフォームでは累計674棟以上の屋根・外壁工事を手掛けており、その中でアスベスト含有スレートや築40年以上の老朽化した屋根、台風被害を受けた屋根など、難しい葺き替え案件も多数対応しています。代表的な5件を紹介します。
CASE 01|C様邸 / 千葉市稲毛区 / 築40年 / セメント瓦→ROOGA雅
| エリア | 千葉市稲毛区 |
| 築年数 | 40年 |
| 既存屋根材→新屋根材 | セメント瓦 → ROOGA雅(軽量陶器調瓦) |
| 屋根面積 | 約35坪 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え + 下地ルーフィング全面張替 |
| 工期 | 14日間 |
| 総額(税込) | 228万円 |
| お客様の声 | 「重い瓦を軽量化したくて葺き替えに。耐震性が上がり、千葉の地震が心配だった気持ちが楽になりました。」 |
CASE 02|L様邸 / 四街道市 / 築35年 / アスベスト含有スレート→ガルバリウム鋼板
| エリア | 四街道市 |
| 築年数 | 35年 |
| 既存屋根材→新屋根材 | アスベスト含有スレート → ガルバリウム鋼板 |
| 屋根面積 | 約30坪 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え(アスベスト撤去・適正処分) |
| 工期 | 12日間 |
| 総額(税込) | 175万円(処分費込) |
| お客様の声 | 「アスベストの処分費を心配していましたが、産業廃棄物処理の手続きまで全部やってくれました。」 |
CASE 03|P様邸 / 千葉市花見川区 / 築28年 / トタン屋根→SGL鋼板
| エリア | 千葉市花見川区 |
| 築年数 | 28年 |
| 既存屋根材→新屋根材 | トタン屋根(赤錆だらけ) → SGL鋼板 |
| 屋根面積 | 約26坪 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え + 棟板金・ケラバ新設 |
| 工期 | 10日間 |
| 総額(税込) | 148万円 |
| お客様の声 | 「沿岸部で錆が酷く葺き替えを決断。SGL鋼板で長持ちする屋根になり安心です。」 |
CASE 04|V様邸 / 千葉市美浜区 / 築45年 / 陶器瓦→アスファルトシングル
| エリア | 千葉市美浜区 |
| 築年数 | 45年 |
| 既存屋根材→新屋根材 | 陶器瓦 → アスファルトシングル |
| 屋根面積 | 約32坪 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え + 野地板補修 |
| 工期 | 12日間 |
| 総額(税込) | 165万円 |
| お客様の声 | 「2019年の台風で瓦が落ちたまま放置でした。軽量化と防水性を両立できて満足しています。」 |
CASE 05|Z様邸 / 千葉市若葉区 / 築38年 / カラーベスト→ガルバリウム鋼板
| エリア | 千葉市若葉区 |
| 築年数 | 38年 |
| 既存屋根材→新屋根材 | カラーベスト(割れ多数) → ガルバリウム鋼板 |
| 屋根面積 | 約28坪 |
| 工事内容 | 屋根葺き替え + 構造補強 |
| 工期 | 11日間 |
| 総額(税込) | 152万円 |
| お客様の声 | 「カバー工法も検討しましたが、下地まで傷んでいたので葺き替えに。結果、雨漏りも完全に止まりました。」 |
まとめ
屋根葺き替えの費用相場について、屋根材別の価格比較・費用内訳・カバー工法との違い・工事の流れ・補助金と火災保険の活用法まで解説しました。
- 30坪の戸建て住宅で100万〜200万円が屋根葺き替え費用の一般的な相場です
- スレート→ガルバリウム鋼板(120万〜170万円)が費用・耐久性・耐風性のバランスに最も優れた選択肢です
- 瓦→軽量屋根材への葺き替えは、屋根重量を約1/10に軽量化でき、耐震性が大幅に向上します
- アスベスト含有屋根の場合は撤去・処分に15万〜30万円の追加費用が発生。カバー工法なら撤去不要で費用を抑えられます
- 千葉県の塩害地域ではSGL鋼板(耐食性が通常のガルバリウムの約3倍)がおすすめです
- 補助金・火災保険を活用することで費用負担を軽減できる場合があります
屋根の葺き替えは大きな費用がかかる工事ですが、下地の劣化や雨漏りを放置すれば建物全体に深刻なダメージが及びます。マナカリフォームは千葉県全域で施工実績674棟以上、Google口コミ4.9の屋根工事専門店です。無料の屋根診断・お見積もりを実施していますので、費用が気になる方はまずはお気軽にご相談ください。しつこい営業は一切行いません。
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